「ほんと たくさんの事について教えていただきました」
先日、
オンラインでブログマンツーマン講座を
受講された綾穂さんが
感想記事を書いてくださいました！
↓ ↓ ↓
ありがとうございます！
ウエダミツトシです
こんにちは
以下、記事です。
書きたい事はあるのに
いまいち書けない
って悩みに
いろいろお話聞いていただいたあと
まずは
テンション上がることを書きましょう。
って教えていただきました。
でね、たくさんの人数で受講してたら
この部分はそれで終わっちゃうんですけど
知識としてメモメモφ(．．)して
通りすぎるところなんですけど
一対一の講座はよいですよ。
テンション上がることから書けばいいですよ
の次に
どんなことが書けそうですか？
って聞いていただいて
ポツポツと
私が好きなモノやコトを並べると
それから？
てな感じで
まだなんかあるかな？と
一人だったら
そこまで頭のなか探さないかな
というところまで
もうちょっと
なんやかんや引っ張り出してもらいました。
頭のなかは普段こんな感じ(^_^;)
でね、この時点で
自分の好きなコトについて
いろいろ考えてるので
めーっちゃ楽しいんですよ♪
なのに！さらに！
ポツポツ並べたものについて
いろいろ聞いてくださるので
そりゃ、しゃべるじゃないですか♪
好きなことやら
得意なことやら
興味のあることやら
いくらでも しゃべれるじゃないですか。
テンション上がりまくるわけですよ✨
ゲラゲラ笑って話続けて
めーっちゃ楽しいんですよ♪
でも、いま考えたら
たぶん 聞いてるほうは
修行の様だったかもしれないですが(^_^;)
ま、ま、ま
書きたくなるくらいまで
温めてもらったんです。
質問も、し放題で
画像についてや
他のコンテンツについて
タイトルについて
などなど
ほんと たくさんの事について教えていただきました。
でも、１番記憶に残ってるのが
私が学生時代からやってる
バレーの話をしてた時で
なんとなーく
「うえさまは何か運動されてたんですか？」
って聞いたら
｢体操部ですね｣
「えっ？」
｢ん？｣
(爆) (*＞∇＜)ﾉ
テンション上がりきってる時に
予想の斜め上の答えがきて
私、大爆笑してしまいました。
散々笑いながら
しまった！
笑うところじゃなかった
体操部って答えただけやん
失礼やん！
って思ったんですけど
ツボってしまって止まらなくなって
「アハハハ…すいません…ウフフ…笑うとこじゃなかった…ククク…」
全然 止まりません(汗)
そしたら うえさまボソッと
「バク転ができたんで、体操部入ればいいのにって言われて、中学で入ったんですけどね」
っておっしゃって
バク転？すごい！
落ち着け、ここで持ち直せ
「すごいですね！
私なんか開脚前転もできなくて…」
そこから 私の高校時代、
開脚前転できなかった話を少しして
笑いが止まった！
落ち着いてきたんじゃない？
なのに なのに
うえさま またボソッと
「体操部でしたねぇ。
あの白いピタッとしたヤツね。
なんであんなにピタッとしてるのか…」
「えっ？中学生も着るんですか？」
「着ますよ、大会の時とかは」
へっ？
これ？
(爆)(*＞∇＜)ﾉ
（ 2回目)
違う、笑うとこじゃない！
ユニフォーム着たって言ってるだけやん
失礼やん！
でも、やっぱり
笑うのなかなか止められませんでした。
えっ、うえさま体操部って
そっち界隈(どっち？)では有名なのかな？
わたしには新鮮すぎて(笑)
それですね。
それ着てました。
仲本工事が着てたやつです。
白いピッタピタのやつです。
「これ着んの？」
「ほんとに着るの？」
って思いながら、
白いピッタピタのやつを手渡されて着てました。
遠い遠い過去の出来事ですね（平たい顔で遠い目）
にしても
ブログのことと
全然かんけーねーこと話してましたね。
まあそれも、
何が一番テンション上がるか
って話しをしていたんだと思うんですけども。
大体、
ブログが書けなくなるパターンて、
自分でも知らず知らずのうちに、
「こう書かなければいけない」
とか
「これは書いてはいけない」
「読んでもらうためには」
みたいなことが
頭の中に先行して浮かんできてしまうからだと思うんです。
でも、
ブログ云々を抜きにしたら
いつも何かしら考えていたり
想像したりしているわけで。
その中で、
自分が一番テンションが上がって
楽しくて
面白いことって必ずあると思うので。
そちらにフォーカスしていくと、
どんどん人に言いたくなってくると思うんですよね。
白いピッタピタのやつを着てたとか。
そうすると、
ブログを”書こう”とか
わざわざ思わなくたって、
自然と書きたくなってしまうものだと思うんですよ。
そして、
そのテンションで書かれたものって、
すべてではないにせよ、
やっぱり面白いものが書けるんじゃないかと思うんです。
少なくとも、
書いてる方が楽しいわけです。
書けなくなっている人は、
まずは
「書く」
ってことが大事なので、
自分が一番テンションの上がるやつ、
楽しいことや好きなことについて、
色々と考えを縦横無尽に巡らせて書いてみるといいですよー。
白いピッタピタのやつとか。
ということで、
綾穂さん
ありがとうございました！
《終わり》
