「みなさんのためになるような記事に…ということを意識するあまり」☆ブログ添削のご感想 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「直感で申し込んでみました!」

 

 

先日、

《無料でブログの一言添削》にお申込みいただいた、

多田 歩美さんが

ブログ一言添削の感想を記事にしてくださいました。

↓  ↓  ↓

メモ私の悩みにドンピシャなお答えいただきました!全然一言じゃない!上田光俊さんのブログ一言診断♡

ありがとうございます!

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

以下、記事です。

 

本当に、

 

一言なんかじゃない!

 

782文字!

 

原稿用紙約2枚分!

 

というくらい、丁寧にお返事いただきました♡

 

 

 

 

いただいた言葉の一部は、

 

・全体的に綺麗に整ったブログ。

 

・何故ママ専門カウンセラーをされるに至ったかについての経緯や、それについて具体的に数値化して書かれてあるのでとても分かりやすい。

 

・ターゲットも”ママ先生”と明確なので、そういった人たちに確実に届くブログ。

 

・全体的に適度なスペースを空けて見やすく工夫されているのでストレスなく読める。

 

・告知記事や、開催報告、お客様からの感想記事等も定期的に書かれてますし、それについてのコラム的な記事も多く、ちゃんと伝わっていると感じる。

 

・すごく良いことがたくさん書かれてあるので、実際の歩美さんを知らない読者さんの印象としては”隙がない”っぽく伝わっているかも。

 

・たまにでもいいので、何の役にも立たない、オチのない、言ってみれば”どうでもいい”ような記事を書かれてみては?歩美さんの普段の姿が垣間見れるような興味深い記事ができるかも。

 

ブログの良さをたくさん見付けてくださり、

 

天にも昇る気持ちでした♡

 

 

 

 

そして、

 

色付きのところ!

 

 

 

 

まさに私が悩んでいたところで…。

 

 

みなさんのためになるような記事に…ということを意識するあまり、私の普段の姿があまり見れなかったのかも!と思いました。

 

(全文はこちら)

↓  ↓  ↓

 

 

数。。。数えたんですね。

 

 

っていうか

そんなに書いてたんですね、僕。

 

 

一言っていって募集しといて、

こんな長文で返すって、

規約違反もいいところですね。

いやほんとに

申し訳ありませんでした。

 

 

ついつい、

言いたいことがいっぱい出てきてしまって

原稿用紙2枚分のフィードバックをしてしまいましたけども。

 

 

所謂、

”お役立ち記事”ってやつなんですけど。

そういう記事って

めっちゃ必要です。

読んでいる人が求めている情報を提供するって

とても大事なんで、

これは必ずやった方がいいし、

その道のプロとして見られていくことにも繋がりますので、

持っている情報は

どんどん提示していくといいと思うんですけど。

 

 

逆に

そういうものばかりになると、

どうしても

”発信者がどんな人なのか”

ってところが

なかなか伝わっていかないと思うんですね。

 

 

別にいいんですけど。

 

 

私を知ってもらわなくてもいいって人は、

それで全然構わないんですが。

 

 

自分が読み手側になった時に、

特に

そういった”お役立ち情報”を

定期的に発信してくれている人が

一体どんな人なのかってところが見えてこないと、

何かのサービスに申込むってなった時に、

ちょっと考えません?

 

”この人でいいんだろうか……?”

 

って。

 

そういう時に、

どんな人なのかがわかっていると、

その”間”はなくてもいいというか、

少なくて済むと思うので。

 

 

勿論、

そういう人ばかりではないので、

”お役立ち記事”ばかりを

提供していてもいいとは思うんですが。

 

 

僕は

どっちもあった方がいいと思うので、

”お役立ち記事”と

”その人となりがわかる記事”との

両方をバランスよく書いていけるといいかなと思います。

 

 

多田 歩美さんは、

ママ先生専門カウンセラー/勇気づけ親子心理学講師

をされている方でして。

専門性の高い、

非常に有益な情報が詰まった記事を

たくさん書かれている方なんですが、

どんな人なのかが全くわからない状態ということはないんですけど、

おそらく

読者の方たちの中には、

もっと歩美さんのことを知りたいという人もいるんじゃないかと感じて

このような添削となりました。

 

 

ということで、

多田 歩美さん

ありがとうございました!!

 

《終わり》

 

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imageウエダミツトシ プロフィール
【ファンが集まる、続けられるブログ】を教える講座を主宰。ブログ・起業サポート講師。大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催する心屋認定講師でありカウンセラー。
のべ受講生500人のブロックを解除してきたブログコンサルタント。「ブログが書けるようになった」「読みやすくなった」「ブログが続けられている」という声を多くもらう。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業セミナーに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーとしてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象にしたセミナーを開催し好評を得る。

 

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◆  出産に立ち会って、そこで僕が目にしたものは感動的な新しい命の誕生というよりも《編集部セレクト》

◆  1人だけで育児をしてみたら、目の前に広がる景色がいつもとは違って見えた

◆  僕はその時、初めてお母さんたちの気持ちがわかったような気がした

◆  脂質異常症とライティング・ゼミ

  視力2.0でも僕が眼鏡をかけ続ける理由《編集部セレクト》

 父親になる自信がなかった僕を救ってくれたのはある催眠術師だった《編集部セレクト》

◆ 僕が妻に対して何の期待もしていない本当の理由

◆ 自信がなくて本当に良かったライティング・ゼミ

 

≪プロフェッショナルゼミ≫

 刑事事件にまで発展したサプライズ演出《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 僕は40歳を過ぎてから初めて卒業旅行に行くことにした《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 千羽鶴を折るように《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ とても小さな敏腕コンシェルジュ《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 部長という役職に就いた時にまずやろうと決めたことはコーヒーを飲むことだった。《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 何度も罵倒され続けたあの時の自分を肯定することができたのは《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ ほどよく距離を置かないと聞こえない声がある《プロフェッショナル・ゼミ》

 うつ病治療のきっかけは産婦人科に行くことだった《プロフェッショナル・ゼミ》

 たとえ紙切れ一枚だけのつながりしかなかったとしても《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 一刻も早くこの森から立ち去るべきだったのに《プロフェッショナル・ゼミ》

 

 

 

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