「アドバイスにも 押し付けがないから いくらでも受け取れる」☆アメブロマンツーマン講座のご感想 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「もう可笑しくて可笑しくて」

 

 

先日、

ZOOMオンラインでアメブロマンツーマン講座

受講してくれたまるやま あやこ(あやちゃん)が

その時の感想記事を書いてくれました!

↓  ↓  ↓

本後味のよいブログを提供します

 

ありがとうございました!

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

image

 

以下、記事です。

 

私、国語も現代文も

あまり好きではなくて

 

高校の時の現代文の先生や

つまんなかった授業とか

 

思い出してしまって

 

脳が拒否反応

 

 

ZOOMだとね

 

スマホ越しに相手がいるんだけど

目の前にいないじゃない

 

で、スマホの画面は

画面共有で

うえさまのパソコンの画面

 

ワードに文字が打たれてて

そして

右端に小さく

うえさまの顔があるわけ。

 

スマホのカメラで

私の姿は写してるのを

 

ふっと忘れちゃって、

 

「それ、面白くないな・・・」

って

顔から出まくっちゃってた(笑)

 

 

 

もちろん

うえさまにはバレちゃいまして

 

 

このフォーマットは

参考ですから

 

書きづらかったり

読みづらかったりしたら

 

ちょっと

順番を入れ替えたり

してみてはどうかと

 

 

ブログの書き方、

文章の書き方を習うのに

 

文章や物語の構成の基本を

つまらない

と言ってしまう

 

ワガママな私へ

 

やさしいやさしい

アドバイスも頂きました。

 

 

ふぅー危ない。

 

ブログを書くハードルが

上がってしまって

 

ブログが書けなくなって

しまうところでした。

 

 

やっぱりうえさまは

カウンセラーですね。

 

 

 

思えば私と

うえさまのブログとの

衝撃の出会いは

心屋塾 マスターコースの

中盤を過ぎたあたり

 

まさか、

自分のアシスタントをしている

受講生の中に

 

コースの中盤を過ぎたこの時期まで

 

自分のブログを知らなかった人が

いたなんて!!

と驚かれました。

 

 

所々に笑いが散りばめられた

 

センスの塊のような

キレッキレのブログ

 

もう可笑しくて可笑しくて

 

当時転職したばかりの私は

毎日不安いっぱいで通勤してたんだけど

 

お昼休みに一人

 

必死に笑いをこらえ

涙を流してた。

 

 

笑いって本当にすごいな

って思うんだ。

 

心配ごとや不安なことがあっても

 

ゲラゲラ笑ったら

 

目の前の状況は

何にも変わらなくても

 

気持ちが一瞬にして変わる。

 

私もそんなブログを書きたいな

って思うんだよね。

 

(全文はこちら)

↓  ↓  ↓

 

 

たしかにめっちゃ顔に出てましたね。

 

 

ビックリするくらい固まってたというか……

ネット環境が悪くて

ZOOM画面がフリーズしてんのかなって思いましたからね。

その瞬間だけ、

日本語が通じない人と話してんのかってくらい

意思の疎通が全くなされてませんでした。

 

 

文章の書き方について

色々と説明してた時だったんですけどね、

テンプレートっていうか、

文章の構造ってやつがあるんですよ。

 

 

所謂”型”ですね。

その型について、

こんなのがあるよってことを

いくつか説明してた時に、

あやちゃんの顔を

PCの画面越しにチラ見したところ、

 

「はぁ? オマエ何言ってんの? ホントつまんねえんだけど」

 

って顔(に見えた)されまして。

 

「ああ、これは言ってはいけないやつだったんだ……」

 

って反省しました。

 

 

えーっと、すみません! 

ウソつきました!

 

 

一ミクロンも反省はしてないんですけど、

ちょっと混乱させてしまったというか、

情報量が多かったかなと思って、

あまり伝えすぎるのも

アレのアレのアレだなと思いました。

 

 

僕が講座でお伝えしているのは、

あくまでブログが書きやすくなるための

コツとかテクニックなので。

 

 

目的は

ブログを書くことに対するハードルを

極力下げて下げて

書くこと自体が楽しくなるように

ってことなんで。

逆方向に連れていってしまうところでした。

 

 

とはいえ、

最終的には

「笑い」のエッセンスも含めて

大事なポイントは伝わったかなと思いますんで、

早速

色々と試してみて

自分のものにしていってもらえたらと思います。

 

 

センスの塊のようなキレッキレのブログを楽しみにしてます。

涙が出るくらい笑えるやつをお願いしときます。

 

 

まあ、

おそらくなんですけど、

最後の最後で

こんな風に

ハードルを爆上げしまった僕に対する

あやちゃんの反応としては……

 

 

 

「はぁ? オマエ何言ってんの? つまんねえこと言ってんじゃねえよ!」

 

 

 

ってなってることでしょう。

 

 

詳しくは知らんけど。

 

 

《終わり》

 

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imageウエダミツトシ プロフィール
【ファンが集まる、続けられるブログ】を教える講座を主宰。ブログ・起業サポート講師。大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催する心屋認定講師でありカウンセラー。
のべ受講生500人のブロックを解除してきたブログコンサルタント。「ブログが書けるようになった」「読みやすくなった」「ブログが続けられている」という声を多くもらう。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業セミナーに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーとしてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象にしたセミナーを開催し好評を得る。

 

■ 天狼院書店Web掲載記事

 

≪ライティングゼミ≫

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◆  1人だけで育児をしてみたら、目の前に広がる景色がいつもとは違って見えた

◆  僕はその時、初めてお母さんたちの気持ちがわかったような気がした

◆  脂質異常症とライティング・ゼミ

  視力2.0でも僕が眼鏡をかけ続ける理由《編集部セレクト》

 父親になる自信がなかった僕を救ってくれたのはある催眠術師だった《編集部セレクト》

◆ 僕が妻に対して何の期待もしていない本当の理由

◆ 自信がなくて本当に良かったライティング・ゼミ

 

≪プロフェッショナルゼミ≫

 刑事事件にまで発展したサプライズ演出《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 僕は40歳を過ぎてから初めて卒業旅行に行くことにした《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 千羽鶴を折るように《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ とても小さな敏腕コンシェルジュ《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 部長という役職に就いた時にまずやろうと決めたことはコーヒーを飲むことだった。《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 何度も罵倒され続けたあの時の自分を肯定することができたのは《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ ほどよく距離を置かないと聞こえない声がある《プロフェッショナル・ゼミ》

 うつ病治療のきっかけは産婦人科に行くことだった《プロフェッショナル・ゼミ》

 たとえ紙切れ一枚だけのつながりしかなかったとしても《プロフェッショナル・ゼミ》

◆ 一刻も早くこの森から立ち去るべきだったのに《プロフェッショナル・ゼミ》

 

 

 

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