男は一人の例外もなく 女性である《あなた》の笑顔が見たいのです。 | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「私の場合は…‥」

 

 

先日

このような記事を書きまして

 

ぜひ

女性の方は

《自分》のことに集中して

全力で毎日を楽しんでいただけると

男は喜ぶと思います。

間違っても

「わたしがなんとかしないと……」

なんて思わないように。

今まで

「誰かのために」

ってついつい頑張ってきてしまった女性は特にね。

 

 

そして

男性の方は

死ぬ気で

がむしゃらに

パートナーさんや彼女さんを

幸せにするってところに

全力を尽くすと

なんか知らんけど

いつのまにか

うまくいってしまうという現実を目の当たりにすることになると思います。

 

(全文はこちら)

↓  ↓  ↓

 

こちらの記事に

コメント欄でご質問をいただきましたので、

ブログで回答させていただこうと思います。

 

 

《自分》のことに集中してくださいね

と言われても

やっぱり

ついつい頑張ってしまっているあなたへ

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

 

image

 

まずはこちら

↓  ↓  ↓

image

 

《一緒に仕事をしてる場合はどうなんでしょう?》

 

 

パートナーさんと一緒に

お仕事をされていると。

 

 

まあ

そういうこともありますよね。

 

 

別に

それ自体がどうこうってことではないんですけども。

そもそも

何のために

《あなた》はそのお仕事をされているんですか?

ってことを考えていただければと思います。

 

 

そのお仕事が好きで

自分でやりたいと思ってやっていることなら

全然かまいません。

どんどんやっていただいて。

なんなら

パートナーさんよりも

鬼稼いでいただいて

一向にかまわないんですけど。

 

 

そこに

例えば

「家計のために」とか

「パートナーさんをサポートするため」とか

あるいは

「手伝って」

って言われたからとか。

 

 

要は

《自分》がお仕事をする上で

どこかに《自己犠牲》が入ってませんか?

ってことを考えてみていただければいいんじゃないかと思うんですけど。

 

 

これも

パートナーさんをサポート《したい》

なら全然いいんです。

でも、

パートナーさんを私がサポートとしないと《いけない》

って思ってるとしたら、

大なり小なり

《自分》の中で

《自己犠牲》

もしくは

何らかの《我慢》や《義務感》的なものが生じてるんじゃないかと思うんです。

 

 

そして何より

《あなた》がパートナーさんのことを

《私がサポートしないといけない人》みたいに

思っちゃってるとしたら

もう

そういう目でしか見れないでしょ?

 

 

そういう態度って

男性ってけっこう敏感に感じ取るんです。

言語化できてなくても。

 

 

これが逆に

「あなたって私が何もしなくても、ちゃんと私のことを守ってくれる頼れる人です」

っていう目で見てくれると

俄然チカラが湧いてくるんです。

パワー全開です。

界王拳3倍じゃ済まないです。

フリーザごとき一撃で倒せます。

 

 

つまり

バカなんです。

スーパーバカです。

あ、

これは

僕だけかもしれないんですけど。

フリーザは倒せないですけど。

ナッパくらいなら楽勝です。

 

 

話しを戻しますと、

パートナーさんに対して

「あなたって私が何もしなくても、ちゃんと私のことを守ってくれる頼れる人です」

って目で見た時に

《あなた》はどうしますか?

どう振る舞いますか?

 

 

その上で

今までと同じように

一緒にお仕事をされてもかまいませんし、

別の

もっと自分がやりたいと思っていたお仕事をされても

全然いいです。

あるいは

辞めてもいいと思います。

 

 

勿論

段階ってものがあると思うので、

《徐々に》でいいんですけど。

 

 

僕は

女性って

《誰かのため標準》だと思っていて。

それが当たり前にできていると思ってるんです。

わざわざ

《誰かのために》って意識しなくても

普通にできてる。

一方で

男性って

《自分のため標準》だと思うんです。

常に

《自分》に関心が向いている。

だからこそ、

《誰かのために》ってなった時に

あり得ないくらい頑張れちゃったりするんです。

 

 

うちの奥さんは

たまたま働いてなかったってだけで、

もし

普通に働いていたとしても

 

「大丈夫大丈夫! どうせアンタやったらなんとかするやろ?」

 

って言いながら

僕がリストラされたという状況を

なんとかしようとはしなかっただろうと思います。

 

 

だいぶ話しがズレちゃったかもしれないんですが、

「あなたは私が何もしなくても、ちゃんと私のことを守ってくれる頼れる人です」

前提で

あらゆる選択をしてみると

いいと思います。

コントロールなしで。

 

 

だって、

《あなた》が選んだ人なんだから。

 

 

次行きます。

もう一つは

↓  ↓  ↓

image

 

 

 

たしかに

それだとしんどいとは思いますけど。

 

 

えーっと、

旦那さんと一緒に仕事をしなくなったら

どうなりそうですか?

 

 

ついてけないなら

ついてけないでいいと思うんですけど。

 

 

朝から晩まで

旦那さんと一緒にいて

一緒にお仕事をされていて

それをやめるとなると

どうなりそうですか?

 

 

これ

普通の会社だったら

完全アウトですよね。

 

 

働いてんのに

お給料をもらえないわけですから。

 

 

冷静に考えずとも

そんな状況だったら

転職を考えるなり

職場環境を変えようとしますよね?

 

 

その状況で

さらに責められるわけでしょ?

 

 

いや

別に

パートナーさんを変えるって話しではなくて。

(それもアリですけど)

そのまま

その状況に身を置くのではなく

旦那さんと

朝から晩まで一緒にいない。

一緒に仕事をしなくていいんではないかと。

 

 

その状況に

居続けるってことは

《自分》を雑に扱っちゃってると思うんで。

今よりも相当

《自分》のことを尊敬の念を持って

丁寧に扱っていただきたいなと思うんですけど。

それと同時に

旦那さんのことも

尊敬の目で見てみて欲しいんですよね。

 

 

今だと

売上が上がらなくて

お給料も出てない状況で。

お互いがお互いを責め合っちゃてるんで。

お互いが疲弊していってしまうと思うんです。

 

 

んで

やっぱりこれかな~

↓  ↓  ↓

 

彼が持ってきてくれるお金に感謝したらいいんじゃないかな。

 

彼がお金を稼ごうとしている気持ちと行動に感謝したらいいんじゃないかな。





 

あなたが何かして稼ごうとしなくても

 

外で何かしようとしなくても

 

ご主人が稼ごうとしてくれてる。毎日毎日。

 

そこに感謝するだけで

 

たぶん家の収入が変わってくると思います。

 

 

売上は上がってないみたいですけど。

少なくとも

以前は

売上を上げようと

稼ごうとはされていたと思うので。

その部分に対しては

尊敬と感謝があってもいいかなと。

尊敬と感謝って言うと

小難しいかもしれないんですけど、

 

 

男の人は女性の笑顔が見たいものだと思います。

 

 

女性を幸せにしたくて働くものだと思います。

 

 

稼いでくるんだと思います。

 

 

愛する女性に「すごい」「ありがとう」と言われたら頑張れるんだと思います。

 

 

もうほんとこれなんで。

 

 

「なんでわたしからそんなことしないといけないの?」

て思うかもしれないんですけど、

「それは《あなた》から始めなくてはならない。相手が協力的であるかどうかはともかく」

というアドラーの言葉を紹介しておきます。

 

 

旦那さんをコントロールしようとして

「すごい」「ありがとう」

という言葉を使うのではなく。

”本当に”そう思って、

そういう目で旦那さんを見てみた時に

《あなた》はどうしますか?

 

 

男は一人の例外もなく

女性である《あなた》の笑顔が見たいのです。

《あなた》を笑顔にしたいのです。

そういう生き物なのです。

 

 

《終わり》

 

 

ペタしてね   どくしゃになってね!

 

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