椅子に座ると片側のお尻が痛くなる、肩の高さが左右で違う | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

根本的な改善で

楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド

YURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。


ご受講生からよく聞くお悩みに

椅子に座ると

片側のお尻(坐骨)が痛くなる、

肩の高さが左右で違う

というのがあります。



結論から言うと

どちらも、足首のねじれ方が

左右で異なることで起こります。


座った時の姿勢‥というより

座っていく過程で歪む動き

してしまっているのです。



一時的に、良い状態に変えることはできますが

足首がねじれたまま、

足裏を床につけて座っていると

じわじわと歪みは戻っていってしまうのです。



下の女性の写真をご覧頂きたいのですが

足、骨盤、頭の位置がズレているのが

わかります。(フリー画像1)

(フリー画像2)

(フリー画像3)


こうしたズレで

体重がかかる坐骨周辺に違和感が出たり

首や肩がこる、

腰が痛むといったことも起こってしまいます。




椅子に座った状態だけでなく

立った状態や

ヨガマットに寝転がった状態であっても


体を左右にひねると可動域が違うというのも

足首のねじれ方が左右で異なることが原因です。



寝転がったら

足首は関係ないように感じるかもしれませんが

寝転がる過程で歪む動きをしているのです。



それが何を意味するかというと

就寝姿勢が足首で決まり、

睡眠の質も変わってしまうということ。


機能的な美脚になることの利点は、

歩きやすくなることだけではないのです。



以前にも増して

機能的な足(foot)脚(leg)へのこだわりが

強くなっている私です。











 【インフォメーション】



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