姿勢と歩き方の専門家 ノリコ|ねじれグセをほどき、 本来の姿勢と歩き方を取り戻すメソッドYURUKU®考案。

姿勢と歩き方の専門家 ノリコ|ねじれグセをほどき、 本来の姿勢と歩き方を取り戻すメソッドYURUKU®考案。

不調や体型のゆらぎは、年齢のせいではなく、積み重なった生活動作がつくり出します。
そのクセをほどくと、体は驚くほど軽くなり、呼吸も動きも穏やかに整っていきます。

創業20年・延べ5万人指導
国際トレーナー資格保持・足用矯正具特許取得

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
不調や体型悪化の原因『背骨のねじれ』を生む日常動作のクセを紐解き、ツラいトレーニング0で姿勢改善に導くパーソナルトレーニングを行っています。

指導歴20年・延べ5万人以上。
足用矯正具の【特許】取得。

宝石緑YURUKU®︎公式サイトはこちら
宝石緑お問い合わせはこちら

こんにちは。
姿勢と歩き方の専門家ノリコです。
 

先日のパーソナルレッスンで、
60歳のEさんと一緒に身体を確認していたときのことです。
 

今回、見ていたのはつま先の向き。
 

私はEさんの足を見て、

「つま先が少し斜めになっていますね」

とお伝えしました。
 

するとEさん、

「真っ直ぐに見えます💦」

と。
 

そこで、身体の使い方を変え、
「正面」のイメージを新しくしてもらいました。
 

すると今度は、

「正面に向いているように見えません💦」

とおっしゃったのです。
 

ところが――

実際には、今度のほうがつま先は真っ直ぐ。
 

「えっ?」

となりますよね😂

 

  自分の足なのに、「真っ直ぐ」がわからない?

 

Eさんご自身も、とても驚かれていました。

後からいただいたメッセージには、

「こんなに斜めってるのが実際の正面なの?ウソでしょ〜って思ってました😅」

そして、

「自分の中の地図がそもそも違っているなんて怖すぎです😭」

と。
 

そうなんです。
 

今回、Eさんに起きていたのは、

「つま先を真っ直ぐにできなかった」

というだけの話ではありません。
 

そもそも、ご本人の中にある「真っ直ぐ」の基準が、実際の身体とは違っていた。

ということでした。

 

  「見えている」と「わかっている」は同じではないのかもしれない

この出来事をきっかけに、私自身もいろいろ考えました。
 

私たちは、目の前のものをそのまま見ているようでいて、
実はこれまでの経験からつくってきた「自分なりの基準」を通して見ているのかもしれません。
 

身体も同じ。

「これが普通」

「これが真っ直ぐ」

「これが自分の身体」

と思っているものが、実際の身体とは少し違っていることがあります。
 

だから、

「レッスン前と比べて身体が変わっているのに、本人には変化がわからない」

ということも、これまで何度もありました。
 

今回のEさんのつま先を見て、

「ああ、こういうことだったのかもしれない」

と、少し腑に落ちた気がしています。

 

  身体地図は、書き換えていける

私がレッスンで大切にしているのは、
単に身体を「正しい位置」に持っていくことではありません。
 

まず、

「今、自分の身体はどうなっているのか」

を知る。
 

そして、

「自分が正しいと思っているものは、本当にそうなのか?」

を確かめる。
 

そこから、自分の身体についての新しい地図をつくっていきます。
 

Eさんも今回、

「自分の中の地図がそもそも違っていた」

ということに、ご自身で気づかれました。
 

その気づきが、これからの身体の使い方につながっていくのだと思います。
 

今回のレッスンで何が起きていたのか。
 

そして、なぜ「見ればわかる」とは限らないのか。
 

Eさんのつま先の写真とともに、公式サイトの記事に詳しく書きました。

 

【真っ直ぐに見えていた足が、実は斜めだった──身体地図を書き換えてわかったこと】

https://www.yuruku.co.jp/body-map-straight-feet/

 

「自分が見ている身体は、本当にそのままの身体なのか?」

そんなことを、少し考えてみたくなる記事です。
 

身体の中心線と足元の方向線が描かれた女性の立ち姿と「真っ直ぐに見えていた足が、実は斜めだった」というタイトル

────────────────

 

 

【パーソナル・ボディリコンディショニングコース】

 

【姿勢と歩き方は正さない|ねじれグセとねじれ歩行を解くと体は自然に整う】

 


 

YURUKU公式LINE

ご登録が4000名さまを超えました

友だち追加

こんにちは。
姿勢と歩き方の専門家ノリコです。
 

パーソナル・ボディリコンディショニングコースを
受講されているTさん(60代後半)から、以前こんなメッセージをいただきました。


「前は自己防衛型、今は身体と心の声に耳を傾けて、前進型。」


この言葉を読んだとき、

「今のTさんの変化が、ぎゅっと詰まっているな」

と思いました。
 

Tさんは、ここ数年、

肩の痛みや筋力の低下、階段で息が切れることなど、

「これって老化?」

と感じることが増えていたそうです。
 

そして、少しずつ、

「大事をとって」

行動することが増えていった。
 

でも、レッスンを続ける中で、少しずつ変化が起こってきました。


  「頑張らないと変われない」と思っていた

 

Tさんは、毎回のレッスンで体の変化を感じておられました。

ところが、心のどこかでは、

「こんなことくらいで変わるわけはない」

と思っていたそうです。
 

これ、私はすごくよく分かります。
 

私たちは、

「努力すれば変われる」

「頑張れば結果が出る」

という考え方に慣れています。
 

だから、

「こんなに頑張っていないのに、変わっていいの?」

と、どこかで思ってしまうことがあります。
 

でも、身体は必ずしも、

頑張った量に比例して変わるわけではありません。

 

  「できているか」を気にしない


Tさんは、とても真面目で探究心のある方です。
 

だからこそ、初回のレッスンで私は、

「できているかどうかを気にしなくていいですよ」

「これで合っているのかを考えすぎなくていいですよ」

「とにかくやってみてください」
 

そして、

「淡々と続けてみてください」

とお伝えしました。
 

するとTさんは、

「いろいろ考えなくても、とにかくやる。それがとても楽でした。」

と。
 

そして、その後、

「私にとっては淡々とやれていることが、すごいことです。」

とおっしゃいました。
 

私は、この言葉がとても印象に残っています。


  「頑張らなくても変わる」という新しい体験


Tさんは、その後、

ペットボトルの蓋が開けられるようになったり、

長い階段の途中で休憩する回数が少しずつ減ってきたり、

以前は億劫だったお出かけを楽しめるようになったり。
 

そして、ある日には、

体全体が安定して、

「軽やかなのに、どっしりした感じ」

と、モニターをとても軽く感じられたことを教えてくださいました。
 

でも、私が嬉しかったのは、

「体が変わった」

ということだけではありません。
 

Tさんの中に、

「頑張らなくても、淡々と続けることで変化していく」

という、新しい体験が生まれたことです。
 

そしてTさんは、こんな言葉もくださいました。

「この感じ、他の場面でも試してみたいです。」

私は、この一言がとても嬉しかったんです。
 

体で感じたことが、

体だけの話で終わらなくなっている。

そんなふうに感じたからです。


  体が変わると、生活の見え方も変わる

 

私がレッスンでお伝えしているのは、

「頑張って体を変えましょう」

ということではありません。
 

むしろ、

力みすぎず、感じながら、淡々と続ける。

その中で、体が変わっていく。
 

そして、その変化を自分自身で体験すると、

「今まで当たり前だと思っていたことも、本当にそうなのかな?」

と、見え方が変わることがあります。
 

それは、体だけでなく、

日々の行動や、物事への向き合い方にも広がっていくのかもしれません。

 

*******

 

今回ご紹介したTさんの変化について、詳しく記事にしました。

【「こんなことで変わるわけがない」と思っていました】

https://www.yuruku.co.jp/kokonakotode-kawaruwakeganai/

 

「変わるためには、もっと頑張らなければ」

そう思っている方にこそ、読んでいただけたら嬉しいです。
 

もしかしたら、

「変わる」って、思っていたものとは少し違うのかもしれません。

海を眺める女性と「こんなことで変わるわけがない」と思っていましたの文字

 

────────────────

 

【パーソナル・ボディリコンディショニングコース】

 

【姿勢と歩き方は正さない|ねじれグセとねじれ歩行を解くと体は自然に整う】

 


 

YURUKU公式LINE

ご登録が4000名さまを超えました

友だち追加

 

  元国体選手だった生徒さんのお話

 

こんにちは。
姿勢と歩き方の専門家 ノリコです。
 

今日は、パーソナルレッスンの生徒さんのお話をご紹介します。


その方は、元国体選手。

競技生活からは、もう30年以上の時間が経っています。
 

先日、その頃の身体の使い方と、
今の日常生活での身体の使い方についてお話をしていた時、

「あれ?」

と思うことがありました。
 

30年以上前の競技経験と、今の身体。

一見すると、まったく別の話のように思えます。
 

ところが、身体の動きを一つひとつ見ていくと、

「あぁ、そういうことだったのか」

と、つながってきたのです。

  30年超しに、身体の謎が繋がった

競技をしている時には、それが当たり前だった身体の使い方。
 

競技を離れて長い年月が経った今だからこそ、

「なぜ、あの時はこう動けていたのか」

「なぜ、今はこういう動きになっているのか」

ということが見えてくることがあります。
 

そして、その間にあったものの一つが、

「ねじれグセ」でした。
 

身体は、毎日の使い方を覚えています。
 

競技の中で繰り返してきた動きも、

日常生活の中で繰り返してきた動きも、

どちらも今の身体につながっています。
 

だからこそ、

過去の身体を振り返ってみると、

今まで気づかなかったことが見えてくることがあります。

 

  30年超しの「答え合わせ」


今回のお話は、

「元国体選手だったから特別な身体をしている」

という話ではありません。
 

むしろ、

どんな人の身体にも、長年の使い方が積み重なっている。

ということを感じさせてくれるお話です。
 

競技をしていた頃の身体。

競技を離れてからの身体。

そして、今の身体。
 

30年以上という時間を経て、

それらが一本につながったような、

とても興味深い「答え合わせ」になりました。
 

詳しいお話は、公式サイトの記事にまとめています。

よかったら、こちらからお読みください^ ^

 

▼ 30年越しの答え合わせ──元国体選手が気づいた「ねじれグセ」と競技・日常動作のつながり

 

https://www.yuruku.co.jp/30years-answer-athlete-twist/

 

30年越しの答え合わせ|元国体選手が気づいたねじれグセと競技・日常動作のつながり

 

────────────────

 

【パーソナル・ボディリコンディショニングコース】

 

【姿勢と歩き方は正さない|ねじれグセとねじれ歩行を解くと体は自然に整う】

 


 

YURUKU公式LINE

ご登録が4000名さまを超えました

友だち追加