歩くことは生きること
YURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎
考案者Norikoです。
YURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎
考案者Norikoです。
「加齢黄斑変性症」という
目の病気をご存知ですか？
どんな症状かというと
初期はものがゆがんで見える
中心が見づらい
視界の真ん中がグレーになってかすむ
などの症状で
進行すると
真ん中が真っ暗になって見えなくなる
とのことで
50歳以上の男性が発症することが多く
高齢化に伴い発症する人が
増加しているようです。
こちらのページに詳しく書かれています。
中高年襲う目の病気
画像は↑上のサイトよりお借りしました。
加齢黄斑変性は、老化に伴って
眼の網膜の中心に出血やむくみをきたし
視力が低下する病気のようです。
以前は特殊なレーザー治療でしか
病気の進行を食い止められなかったけれど
視力回復が期待される新薬が登場したとのこと。
その新薬の治療法とは
目に注射をし薬剤を注入する方法のようです。
なぜ
この病気のお話をしているのかというと
関西のYURUKU®公認インストラクター
大西真由美講師のご主人が
まさしく
この症状に悩んでおられたからです。
真由美講師のお話によると
左目で見ると中心がグレーになり
見えづらい状態が1年半続いていたそうです。
この病気は自然治癒は期待できないと
言われているようなのですが
真由美講師のご主人は
何と❗️欠けていた視野が
戻ったそうなのです‼️
その日まで半年間
ご主人がひたすら取り組まれたことは
ただ一つ❗️
な、なな何と❗️
椅子ゆるく®︎初級講座の
ネック体操‼️
やった気が全くしない
何にも効いてないとすら感じる
ゆる過ぎて 眠た〜い体操です。
ご主人は、真由美講師から教えられた
椅子ゆるく®︎の数種のメソッドの中から
直感で
ネック体操がご自身には必要と受け取られ
毎晩お風呂の中で続けておられたとのこと。
ネック体操を始めたばかりの頃
首を体操の手順通りに動かすと
じゅわじゅわと耳の辺りで音がすると
おっしゃっていたそうなのです。
自身のために
インストラクター養成講座を受講した
真由美講師ですが
今ではこうして
ご家族のお身体も守っています。
膝の手術をする予定だったお母様が
真由美講師のYURUKU®レッスンにより
手術を回避することができました。
そして今度は
ご主人に椅子ゆるく®︎を伝え
欠けた視野を復活させることができました。
以前は腰痛持ち(ヘルニア)だった私の夫も
YURUKU®に取り組み手術を回避。
側湾症も克服しました。
(詳しくはこちら
もちろん
YURUKU®や椅子ゆるく®︎をやったら治る！
なんて決して断言できないのですが
体のバランスを改善させると
ミラクルが起きる❣️
と、私たちは信じずにはいられないのです。
このお話が
必要な方に届くといいな！
4月開講の
YURUKU®インストラクター養成講座
(YURUKU®＆椅子ゆるく®︎指導資格取得)
東京、名古屋ともに 残席わずかとなりました。
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