気づいてからでは遅い、起こってしまってからでは遅い、知らなかったでは済まされない、手遅れ、もう取り返しがつかない。そんなものは、この世に大量にあります。
当ブログは、そういったものを"事前に"防ぐための情報を発信し続けています。なので、きちんと真面目に読んでいただき、これをより多くの人に教え広めていただきたいと常に考えています。
防げるものなら防ぐに越したことはない、知らないからそうなってしまう。苦痛や悲しみを増やすようなことになる前に、知識と選択肢を増やしておく。
あなたの人生、あなたの周りの人の人生に大きく関わってくるものばかりで、無自覚でい続けるのは大変危険です。重要なのは「当事者意識」を持つことで、自分が当てはまるわけないという固定観念を早々に手放すことです。
知らなかったから、気づいていなかったから、自分が当事者だと思わなかったから、という「理由」で悲惨な事態になってしまってからではもう取り戻せないものも生じてしまいます。
時間も人生も有限です。こころと脳は一度壊れたら元には戻りません。胆に銘じてください。
言われているうちが花です。周りに指摘や声掛けをしてくれる人がいるなら"起きてしまう"前に、ちゃんとその人の助言に耳を向け、実行しましょう。事態が発生してやっと必要性を感じてからでは、遅いのです。
壊れてしまったり、死んでしまったりしてから気付くようでは、ダメなんです。後悔先に立たずと言いますが、後悔するようになってからではいけないのです。

 

 

 

 

 

まずは「どういうことなのか」「自分はどうなっているのか」を理解すること。

このブログでは、自身の内面は無論、本人を取り巻く周囲の人間や環境についての掘り下げ記事も複数投稿しています。

まだまだ不足はありますが、今後そういったものはどんどん増えていく予定です。

 

 

 

 

 

当ブログは「占いの観点から人生を俯瞰し、より良くしていく方法」についても取り扱っています。

中には占いをよく知りもしないのに頭ごなしに否定して受け入れようとしない人や、過去に何かがあって寄せ付けたくなくなってしまったらしい人もいるようです。

そのような視野の狭さや凝り固まった価値観も、自身の歪みのせいだと省みることもない人がほとんどで、もうそれだけで「可能性」を自ら捨ててしまっていることに気づかないで終わってしまうのです。

 

 

 

 

 

人によってその内容や傷や苦しみは様々で、一言で言い表したり片づけたりなんてできるものではありません。

だからこそ"ひとりひとりにフィットする寄り添い"が必要であり、本人自身が具体的に自覚できておく必要があります。

内面や置かれている状況の掘り下げはもちろんですが、自分の中にあるものを他者に伝えるためには「言語化」の能力がある程度育っていることが求められます。

このブログはそういうものもカバーしていて、これからまだまだ増やしていくつもりでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

知らない・わからないから解決の仕方も、"未来"や"可能性"も、見えなくなる。

そこを補い促すのが、このブログの役割と目的です。

ぜひ、近くの人にも教えてあげてください。大変そうな人、苦しんでいる人がいたら教えてあげてください。

そして、「どういう記事が足りていないのか」というのも教えていただければ幸いです。