コラムニストの尾藤克之です。
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「いつかは正社員で転職したい」と思いながら、派遣社員や契約社員で働いている。「正社員で働きたい」と思いながらも、「年齢や経験的にムリかな...」と気持ちにフタをしている。転職活動をしてみたけれど正社員で内定が出ず、「もう正社員になるのはムリかな...」とあきらめている。
このような人に読んでもらいたい一冊を紹介したい。今回は、転職して入社後に心掛けたい、振る舞いにフォーカスしていこう。
『アラフォー女性のための次こそ成功させる転職マニュアル』(山本しのぶ著)
■新しい会社では「新入社員」謙虚さが重要
入社後の第一印象をよくするためには、最初の対応が大切である。あなたがこれから一緒に働く同僚より年上でも、あるいは仕事の経験が長くても、新しい会社では「新入社員」という意識を持たなければならない。
「まわりの人があなたに注目しているはじめの時期こそ、率先して挨拶し、仕事の報告や連絡、相談などのコミュニケーションを通常よりも丁寧に行いましょう。雑用も、進んで行ってくださいね。あなたが新しい会社に溶け込もうと率先して行動している姿を見れば、まわりの人もあなたと接しやすくなります」(山本さん)
「新しい会社に入社すると、これまで働いていた会社との違いが目につきます。前の会社にいた時はそれほど意識していなかったことも、違う会社で働くことで前の会社のよい部分が見えてきたり、入社した会社でムダと感じる部分や、仕事でもっとこうすればよいのにと思う部分が出てきます」(同)
「新しい目で会社や仕事を見て改善などの提案をしてくれることではありますが、タイミングやいい方には注意が必要です」と山本さんは言う。
「誰しも、今の仕事のやり方に問題があるかもと思っていても、いきなり来た人に指摘されると、あまりよい気分はしないものです。信頼関係ができていない状態でいきなり問題点を指摘されると、相手は批判されていると感じたり、上から目線でいわれていると受け取られることもあります」(山本さん)
「改善案を提案するのは、一緒に仕事をする人や上司と信頼関係ができ、仕事の成果が出せてからです。 時期の目安としては、入社後3か月~6か月くらいたってからが安全でしょう。信頼関係の構築と仕事で成果を出すことを優先させてください」(同)
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