ひらめき電球コラムニストの尾藤克之です。

ひらめき電球ご訪問ありがとうございます!

 

21冊の著書があります。

最近頭がいい人の読書術」(すばる舎)が話題です。

レビューやブログでご紹介いただけると小躍りして喜びます!

 

皆さまのフォローが励みになります音譜٩(ˊᗜˋ*)و

 

↓↓記事はここから↓↓


 

「こんな自分が嫌い。生まれ変わりたい」
「自分のこういう部分を直したい」


ネガティブ、ルーズ、完璧主義、誘惑に弱い、優柔不断、怒りっぽい、気が利かない、人見知り......。自分の欠点を変えたいと思ったことは誰でもあるはずです。変わりたい、でも変われないのはなぜでしょうか?

「科学的に自分を変える39の方法」(堀田秀吾著)クロスメディア・パブリッシング

■飲み会を盛り上げるにはどうしたらいい?

部門の飲み会で、上司はもちろん、両隣、向かいの人など席が近い人との会話がいつも盛り上がらない、続かないという人はいませんか?
 

気がつくと、いつの間にか自分を避けるようにしていくつかのグループができ上がっています。自分そっちのけで会話が盛り上がってくると、無力というか切なさを感じてしまいます。

本書の著者、堀田秀吾さんは、

「お寿司屋さんの大将や、伝統工芸の職人さんなど、あまり話さないことが魅力になっているような人ならまだしも、営業職の人が口下手だとちょっと困りますよね。飲み会などで会話が盛り上がらなかった経験、面接や提案などで上手に話せないことが続くと、どんどん話すことが苦手になってしまうかもしれません」


「そんなときは、季節や天気といった、当たり障りのない話題を会話の糸口にして、そこから話を広げたり、出身地や趣味、ペットの話など、自分だけの会話の持ちネタを用意しておくのもおすすめです。たとえば『自宅が八王子なので、通動時間が結構かかるんです』『最近、保護犬を引き取ったんです』など、話が広がるようなネタが理想的です」


と、解説します。

 

そのようにすれば「八王子には有名人の出身者が多い」「保護犬ってどうやって譲り受けるの?」など、誰かが反応してくれて会話が盛り上がることもあります。鉄板ネタですが星座や血液型など、誰もが答えられる共通項を見つけてもいいでしょう。

 

それでも、それでも盛り上がらないと感じるなら、聞き役に徹すべきだと、堀田さんは言います。

相づちやうなずきには慣れが必要

※続きはJ-CASTニュースの記事をお読みください。本記事は無料です。

 


↑↑記事はここまで↑↑

 

アメブロ記事・アクセスランキング(5月)  ※2023/6/1更新

 

■ニュース記事・アクセスランキング(5月)  ※2023/5/1更新

 

<取材・執筆・講演のご依頼はこちら>

取材・執筆・講演のご依頼フォーム