一汁二菜15分スピードおかず
今回は『豚こまとピーマンの甘辛炒め』献立
レシピと一緒に「時短で作るコツ」もまとめました。
おはようございます^^
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日更新したブログ
少しでも時短できたら、その分ゆとりが増える^^
面倒な家事がひとつラクになると、その分ご機嫌になる♪
このシート、扱いやすいし、しっかりしているし、大満足しています。
今年のハロウィングッズ購入品^^
セリア以外も良さそうなアイテムないかな？
ちょっぴり気になっているので、ダイソーとかスリコものぞいてみようっと♪
○高見えしそうな、プチプラニット
「豚こまとピーマンの甘辛炒め」献立
一汁二菜あれば、晩ごはんは満足♪
じゃがいも・ピーマン・トマト・豚こまぎれ肉
どの食材も、定番でよく家にあるものばかり。
面倒な作業もなく、調味料もシンプル。
おうちごはんは、シンプルで成り立ってます^^
↑
シンプルだから、時短も叶う♪
主菜の「豚こまとピーマンの甘辛炒め」は、よくお弁当おかずにも使っています。
手軽に作れるから、お弁当おかずにも使いやすいです。
下味肉を使うと、肉にしっかりと味がしみこんでいるので、冷めても美味しい♪
なので、お弁当おかずにもピッタリですよ。
ダンナさんもガツガツ食べてくれるので、作り手も大満足^^
献立menu
主菜：豚こまとピーマンの甘辛炒め
副菜：トマトと玉ねぎの中華和え
汁物：みそ汁
使う下味冷凍肉⇒豚肉のオイスター漬け
食材リスト
10/10～14の献立で使う「食材リスト」と「下ごしらえ」をまとめました
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まとめ買いできるように、リストアップしています。
買い物のご参考にして頂けると嬉しいです。
今回の献立で使う食材リスト
＜肉＞
□豚こまぎれ肉…200g
＜野菜＞
□ピーマン…2個
□じゃがいも…1個
□トマト…2個
□玉ねぎ…1/4個
□トッピング用 刻みネギ…適量
＜調味料＞
□酒
□しょうゆ
□みりん
□酢
□オイスターソース
□めんつゆ
□片栗粉
□サラダ油
□ごま油
食材の代用案
＜豚こまとピーマンの甘辛炒め＞
□豚こまぎれ肉→豚バラ肉に代えてもOK
□豚こまぎれ肉→牛こまぎれ肉にかえてもOK
□ピーマン→パプリカにかえてもOK
＜トマトと玉ねぎの中華和え＞
□トマト→ミニトマトにかえてもOK
材料と作り方
豚こまとピーマンの甘辛炒め
【材料：2人分】
豚肉のオイスター漬け…1パック
＜豚肉のオイスター漬け 材料＞
豚こまぎれ肉…200g
オイスターソース・酒…各大さじ1
しょうゆ…小さじ2
片栗粉…小さじ1/2
ごま油…小さじ1
ピーマン…2個
じゃがいも…1個
酒…大さじ1
サラダ油…小さじ2
＜食材の代用案＞
□豚こまぎれ肉→豚バラ肉・牛こまぎれ肉
□ピーマン→パプリカ
【作り方】
1.ピーマン・じゃがいもは細く切る。
2.フライパンにサラダ油を熱し、豚肉のオイスター漬け・じゃがいもを中火で2分程度炒め、酒をかけてふたをし、弱めの中火で3分程度蒸し焼きにする。
3.火が通ってきたら、ピーマンを加え、中火で2分炒める。
お皿に盛り付けて、できあがり♪
続いては、副菜です。
トマトと玉ねぎの中華和え
【材料：2人分】
トマト…2個
玉ねぎ…1/4個
A ごま油…小さじ1
A みりん・酢…各小さじ1
A めんつゆ…大さじ1
トッピング用 刻みネギ…適量
＜食材の代用案＞
□トマト→ミニトマトにかえてもOK
【作り方】
1.トマトは一口大、玉ねぎは薄く切る。
ポイント
玉ねぎは繊維に逆らって切ると、玉ねぎ特有の辛みが抑えられます。
食費節約のコツ
トマトのへたを取るときは、捨てるところは最小限にしたい^^
切り込みを入れて、取り除いています。
2.ボウルにAを混ぜ、1のトマト・玉ねぎを加え、よく混ぜてなじませる。
3.器に盛り、お好みで刻みネギをトッピングする。
今回の献立ポイント
2品15分で作るコツ
1：食材を切る。
2：フライパンで「豚こまとピーマンの甘辛炒め」で使う、下味肉・じゃがいもを炒め、酒をかけてふたをし、弱めの中火で3分程度蒸し焼きにする。
この蒸し焼き時間に、副菜「トマトと玉ねぎの中華和え」を味付けする。
3：火が通ってきたら、ピーマンを加え、中火で2分炒めつつ、みそ汁を作る。
ダンナさんからも大好評♪
定番食材で作るので、食材もむだなく使い切れます。
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