鶏肉とじゃがいもの照り焼き/野菜のオイスター和え/厚焼きたまご/ごはん
今回のメインおかずは、鶏肉とじゃがいもの照り焼き。
お値段がお安い、”鶏むね肉”を使いました。
鶏むね肉のお安さは、食費節約に大助かりです。
ふるさと納税でも”鶏むね肉”があるので、活用したいですね
鶏むね肉はパサつくところが気になるところなので、しっとりとした仕上がりになるよう、一工夫も忘れずに
ありがとうございます！
昨日アメトピさんに掲載いただき、たくさんの方に読んでいただけて、とても嬉しいです
市販品でもOK手軽な夕食メニュー
ありがとうございます
お弁当おかずは、晩ごはんのおかず並みの量で作っています。
お弁当に入りきらないときは、即冷凍保存！
いつかの自分のために、家事貯金です。
自家製冷凍食品があると、お弁当おかずに困ったときはもちろん、朝寝坊をしたときも、温め直して詰めればなんとかなります。
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こんな感じで小分けに冷凍保存。
鶏むね肉…200ｇ
じゃがいも…2個
パプリカ（黄）…1/2個
ピーマン…1個
人参…1/2本
刻みネギ…適量
ちくわ…1本
たまご…2個
フリルアイス（レタス）・ミニトマトを添え野菜に使いました。
---調味料---
しょうゆ
酒
白だし
オイスターソース
ごま油
サラダ油
いりごま
片栗粉
砂糖
塩
こしょう
鶏肉とじゃがいもの照り焼き
野菜のオイスター和え
厚焼きたまご
ごはん
鶏肉とじゃがいもの照り焼き
【材料：2人分】
鶏むね肉…200ｇ
砂糖・塩・こしょう…各少々
じゃがいも…2個
刻みネギ…適量
A
しょうゆ・酒・砂糖…各大さじ1
サラダ油…小さじ1
【作り方】
1：鶏肉は食べやすい大きさに切り、塩・砂糖をもみ込む。10分ほどおいて、こしょうをなじませる。じゃがいもは食べやすい大きさに切り、耐熱ボウルに入れてラップをし、電子レンジ(600w)で3分加熱する。
鶏むね肉のパサつきを抑える一工夫
鶏むね肉に、砂糖・塩をもみこみます。10分ほど（できれば30分くらい）おきます。鶏肉につやが出てくれば、これでオッケーです
お安く買えた”鶏むね肉”を、おいしくする一工夫。
2：フライパンに油を熱し、鶏肉を焼く。片面焼けたらひっくり返し、1の下ごしらえしたじゃがいもを加えて炒める。
3：火が通り始めたら、合わせたAを流し入れ、照りからめる。仕上げに刻みネギをトッピングする。
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このくらいまで煮詰めます
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野菜のオイスター和え
【材料：2人分】
パプリカ（黄）…1/2個
ピーマン…1個
人参…1/2本
ちくわ…1本
A
しょうゆ…小さじ1/2
オイスターソース…小さじ1/2
ごま油…小さじ1/2
トッピング いりごま…適量
【作り方】
1：ピーマン・パプリカは縦に細く切る。人参は千切りにする。ちくわは小さく切る。
2：耐熱容器に人参・ピーマン・パプリカを入れてふた（またはラップ）をし、電子レンジ(600w)で3分加熱する。さっと冷水で洗って冷まし、水気をしっかり絞って容器に戻す。
3：A・ちくわを加えてあえ、仕上げにいりごまをトッピングする。
ちくわの塩気と旨味がとても合います。
油揚げに代えてもOKです
厚焼きたまご
【材料：2人分】
たまご…2個
白だし…小さじ2
水…大さじ3
片栗粉…小さじ1
サラダ油…小さじ1
【作り方】
1：ボウルに白だし・水・片栗粉を入れてよく溶く。たまごを割りほぐし、さらに混ぜる。
2：フライパンに油を熱し、1のたまご液を1/4量程度流し入れ、手前から巻く。再びたまご液を少しずつ加えて繰り返して焼く。
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余った厚焼きたまごは、小分け冷凍するときもあるし、朝ご飯で食べることもあります。
添え野菜のフリルアイス(レタス)・ミニトマトを一緒に盛り付けました。
電子レンジで作る、お弁当おかず
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【洗顔】
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【基礎化粧品】
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【メイク】
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【毎日をよりよく暮らす】
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