カレー風味☆キャベツの肉巻き/ほうれん草のごま和え/厚焼きたまご/ごはん
キャベツの肉巻きは、ダンナさんからも大好評！
〝巻く〟という作業は、やや手間がかかりますが、食べたときの美味しさったら
お弁当おかずは、晩ごはんのおかず並みの量で作っています。
お弁当に入りきらないときは、即冷凍保存！
いつかの自分のために、家事貯金です。
自家製冷凍食品があると、お弁当おかずに困ったときはもちろん、朝寝坊をしたときも、温め直して詰めればなんとかなります。
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こんな感じで小分けに冷凍保存。
豚薄切り肉…10枚
キャベツ…3枚
ほうれん草…1束
ミニトマト…適量(お好みで)
たまご 2個
---調味料---
すりごま（いりごまをすり鉢ですってもOK）
白だし
片栗粉
小麦粉
カレー粉
砂糖
サラダ油
しょうゆ
みりん
酒
カレー風味☆キャベツの肉巻き
ほうれん草のごま和え
厚焼きたまご
ごはん
カレー風味☆キャベツの肉巻き
【材料：2人分】
豚薄切り肉…10枚
キャベツ…3枚
小麦粉…大さじ2
サラダ油…大さじ1
Ａ
しょうゆ・酒・砂糖…各大さじ1
カレー粉…小さじ1/2
【作り方】
1：キャベツは細く切り、耐熱ボウルに入れる。ラップをかけて電子レンジ(600w)で3分加熱する。冷水を入れて熱を取り、ザルに出して、水気をしっかり絞る。
↓
このボリュームが、
レンチン後、水気をしっかり絞ると
↓
2：豚肉を広げ、キャベツをのせて、手前から巻く。小麦粉をしっかりとまぶす。
小麦粉をまぶすとき、バットに出すと、小麦粉がべっとりひっついてしまうと、洗うのが面倒
…というわけで！
大活躍しているのが、なんでもシートです。
3：フライパンに油を熱し、2を転がしながら焼く。火が通ってきたら、合わせたAを加え、汁気を飛ばしながら照りからめる。
↓
↓
このくらいまで、汁気を煮詰めます
↓
ほうれん草のごま和え
【材料：2人分】
ほうれん草…1束
A
すりごま…大さじ3
しょうゆ・みりん…各小さじ2
砂糖…小さじ1弱
【作り方】
1：ほうれん草は、茎の方は小さめに、葉先はざく切りにする。耐熱ボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジ(600w)で3分ほど加熱する。
↑
けっこうかさばるけど、レンチンすれば量が減ります。
2：ザルに出し、冷水でしっかりと冷ます。水気を絞り、ボウルに入れる。
↑こんな感じになります。
3：Aもボウルに加え、よく混ぜてなじませる。
厚焼きたまご
【材料：2人分】
たまご…2個
白だし…小さじ2
水…大さじ3
片栗粉…小さじ1
サラダ油…小さじ1
【作り方】
1：ボウルに白だし・水・片栗粉を入れてよく溶く。たまごを割りほぐし、さらに混ぜる。
2：フライパンに油を熱し、1のたまご液を1/4量程度流し入れ、手前から巻く。再びたまご液を少しずつ加えて繰り返して焼く。
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余った厚焼きたまごは、小分け冷凍するときもあるし、朝ご飯で食べることもあります。
途中でつまみ食いすることも
↑これ、よくある
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おすすめ♡お弁当おかず
アメトピさんに掲載いただき、大好評だったお弁当おかずです。
今までの本から厳選した、とっておきの人気メニューを集めました。
毎日のごはんやお弁当作りに、お役立ていただけると幸いです。
おうち時間が増えた分、自分磨きを始めました。「これはよかった！」お気に入りの、おすすめできるスキンケアアイテムと暮らしに役立つサービスを紹介しています。よろしければ、参考にご覧ください。
【洗顔】
素肌の土台を整える、洗顔もちょっぴり丁寧に♪を続けています。
とてもおすすめです！
【基礎化粧品】
いつもの化粧水の前にちょい足し！
たったこれだけなので、手間いらずにケアできるところも、気に入っています。
【夫婦で使う、全身ケア】
お肌のお手入れに、ダンナさんと一緒に使っています
男女問わず使えるので、おすすめです。
髪の毛先のケア、ハンドケアにも使っています。
【メイク】
年齢肌のカバーに、クリアエステヴェールを使っています。
お気に入りのファンデです。
【毎日をよりよく暮らす】
暮らしの彩りが気持ちも明るくしてくれるので、気分転換にもおすすめです。
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