新書野郎 -126ページ目

象徴天皇制と皇位継承

象徴天皇制と皇位継承 (ちくま新書 719)象徴天皇制と皇位継承 (ちくま新書 719)
笠原 英彦

筑摩書房 2008-05
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女系論者が、マッカーサーの罠か。
左は幼稚で、右は単純と。
★★★

一夜漬け文章教室

一夜漬け文章教室 (PHP新書 (506))一夜漬け文章教室 (PHP新書 (506))
宮部 修

PHP研究所 2008-02-14
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分かったような、わかんないような。

アニメが世界をつなぐ

アニメが世界をつなぐ (岩波ジュニア新書 (591))アニメが世界をつなぐ (岩波ジュニア新書 (591))
鈴木 伸一

岩波書店 2008-03
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えっ?この人が小池さんなの?

「独りバー」はこわくない 

「独りバー」はこわくない―カウンター初心者用バイブル (中公新書ラクレ (272))「独りバー」はこわくない―カウンター初心者用バイブル (中公新書ラクレ (272))
根津 清

中央公論新社 2008-03
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「カウンター初心者用バイブル」などと副題にあるから、マニュアルもんかと思ったら、延々と酒の種類を説明してるだけ。著者は「ジャーナリスト、作家、酒食文化評論家」という人だそうで、イスラエル、イギリス、スウェーデン、東南アジアに生活していたとのこと。時代からいって、キブツ上がりなのだろうが、読売の支局にうまく拾われたらしい。ということで、酒と言っても所謂「洋酒」。大人のバーには日本酒や焼酎、ビールなんかは置いてないんだろうが、スコッチ、スピリッツ、リキュール、ワイン、ウィスキー等々。山崎とか「ジャパニーズ・ウィスキー」が世界五大ウィスキーに入ってるとは知らんかったが、他の4つがスコッチ、アイリッシュ、バーボン、カナディアンとなると、何でも模倣して一級品に仕上げてしまう匠の国、日本の異常さというか底力を感じさせられる。ただ、ミシュランではないが、それを支えているのが超一流の消費者層の存在ということなのだろう。わたしゃホンモノの酒の味が分かる前に断酒してしまったクチだが、さすがに「独りバー」でオレンジ・ジュースは怖くて出来ないよ。

にっぽんの知恵

にっぽんの知恵 (講談社現代新書 1923)にっぽんの知恵 (講談社現代新書 1923)
高田 公理

講談社 2008-01-18
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朝日的ご都合主義。

イランの核問題 

イランの核問題 (集英社新書 441A) (集英社新書 441A)イランの核問題 (集英社新書 441A) (集英社新書 441A)
早良 哲夫

集英社 2008-04-17
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著者は「フランス原子力戦略研究局長」他、色々肩書きがある人みたいだが、まあ「核保有国クラブ」のフランス利権を代弁しているといったところ。核廃絶に賛成なら、てめえのところから率先してやればいいのに、「野蛮」な国の手に核が渡るのが危険なのだという。ていうか、おフランス、米帝、中共、英、露、印パ、そこに「野蛮」じゃない国が一つでもあるのかい。ということで、「イランの核問題」の危険性を訴えても、説得力に欠けるのだが、世界で唯一の被爆国である日本人の心情を世界はもっと理解すべきですって、バカにしてんのか。九条バカの集英社新書が、「キレイな核」と「汚い核」の二分論を謳うことは、九条教の大部分の連中がそうだから、別に不思議ではないのだが、2006年原書か。文庫クセジュにでも任しとけば良かったんじゃないの。とはいえ、イランの核問題の概要をさらっと解説して(但し、05年までのこと、以下同)、それをめぐる、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中国、パキスタン、インド。イスラエル、北朝鮮、エジプト、サウジ、南ア、IAEAと、国別にイラン核の対応を解説しているのは、整理しやすい。もちろん、その中のブラックは中国、続いて北、パキ(というかカーン博士)、インドも怪しいといった感じ。エジプト、サウジは敵対、ロシアは信頼ならん、アメ、イスラエル、南アはこっち側といったところ。どうせなら、核保有国は核保有国にだけ核をブチこんでいいっていうことにしたらどうなんだろう。そしたら、世界から「野蛮国」が一掃されるんだが。
★★

キレる大人はなぜ増えた

キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)
香山 リカ

朝日新聞社 2008-01-11
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これで朝日もクリアか。

友だち地獄

友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書 710)友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書 710)
土井 隆義

筑摩書房 2008-03
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言葉は選んでるな。
★★

横浜港の七不思議

横浜港の七不思議―象の鼻・大桟橋・新港埠頭 (有隣新書 (65))横浜港の七不思議―象の鼻・大桟橋・新港埠頭 (有隣新書 (65))
田中 祥夫

有隣堂 2007-09
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有隣堂の新書か。地元の元市役所員、直球勝負だね。
★★

世界を動かす人脈 

世界を動かす人脈 (講談社現代新書 1927)世界を動かす人脈 (講談社現代新書 1927)
中田 安彦

講談社 2008-02
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この著者は副島隆彦の研究所所属という人らしい。となると、反米、陰謀論のオンパレードかと思いきや、師匠ほど飛ばしてはいない感じ。新書という制約もあったのだろうが、ご丁寧に陰謀史観はとらないと、最初に断っていたりする。講談社新書は関岡英之も出しているのだが、原田武夫はまだ出していなかったかな。こういう虚業界の皆さんが、どれだけ実業界の「奥の院」にアクセスできるのかは知らんが、こういう人たちって意外と、「奥の院」に飼われてたり、動かされたりするものなのかもしれない。「世界政府」なんてものもが、さも存在する風に思わせといて、その真偽を勝手に論じられていた方が都合が良いところがあるのかもしれない。この本で著者がキーワードとして上げているのが「ビルダーバーグ」。ロックフェラーが日本人も参加指せようとしたら、欧州側が猛烈に反対し、ロックフェラーが代わりに立ち上げたのが「三極委員会」だという。その三極委員会がカーター政権の生みの親だとしているのだが、となると、三極委員会はビルダーバーグを上回る権力を保持している様にもみえる。いずれにしても、こういう本を出す人は消されてこそホンモノだと言えるのかしれん。
★★