本当はこの日じゃなくて、バラナシから戻ってきた夜に来る予定だったので、予約もせず中目の南インド料理店の隣の席のインド人ファミリーに一押しされたBUKHARAへ。受付でBOOKINGなしなんだけど~と言うと、45分待ちって言われた。
画像の撮影時間確認すると1時間以上待たされたけど。
バーにはシュワちゃんの写真?
ウェイティングスペースのベンチも満席。
元国務長官のヒラリーと
合衆国大統領のビルクリントン
チェルシーもいるね。ムスメと父が一緒に来て、ヒラリーは別訪問?
21時くらい
よぉ~やくウェイテイングバーのテーブルと椅子が空いてカンパーイ
インド製のシャンドンはジャポーンのホテルのバーのシャンパーニュくらいのお値段。
高っっと思ったけど、最後に一人で3泊したジャイプールの4星ホテルで8時間ホテルの日本車をホテルドライバーに運転してもらうのと、町中のワインショップで購入したボトル赤ワインが同じ値段だったからしょーがないよね
塩せんべいのパパドゥは食べ放題
真っ赤なオールインワンの女の子、めっちゃ可愛い
よぉ~やく着席
インド料理はカトラリーを使わないのが正式な食べ方なので、ナイフやフォークはありません。
50枚入りのジャンボアルコールティシューを6パックも持参してるんで全然大丈夫
レモン絞ってタマネギの輪切り?もわしゃわしゃいただきます
お水も世界中の高級ホテルに置かれてたりミシュラン店シェフにも選ばれるフィンランドの超軟水VEEN WATERだよん
ボトルもスタイリッシュだよね
赤はインドのサンジョベーゼ
バターナン。もう写真だけで美味しそう!!!!!
てか、うちらには全くオススメとかしてくれなかったよーな店内満席状態だからか、うちら3匹がヒトのゆー事を聞かない事を透視されてたのか
これがBUKHARA名物18時間煮込んでるダルカレー。
ワタシ豆が苦手なんだけど、このダルカレーを食べて衝撃を受けたし、ベジミールの偉大さに気付いて、翌朝のスパイスジェットでバラナシに飛ぶときに、ノンべジミールのオーダーを出してたのに、べジカレーを選んじゃった
PESHAWARI KEBABノンべジの左上の骨なしラム。
すっごく美味しいんだけど、プレゼンテーションがなんでこうなるんだろうね
こんどバターでなくてプレーンなタンドリーナン
取り分けると、世界中どこでもこんな感じ?
greenのはミントソースでしょう
ここでウエイターさんから奥のオープンキッチンを観に行きませんかと。巨大なアクリル板で仕切られてるオープンキッチン
あ、一流ホテルのレストランのシェフはカーストの高い人なんだって。
カーストの高い人は、下位のカーストの人が触ったもNGだからなんだって
この話バラナシのホテルのコンシェルジュ君が好意でガンジス河のボートライドに同乗してガイドしてくれた時に聞いたのかな?
アグラのアンバーフォート(アンベール城)で付けたインド人ガイドさんに確認したらそうだって!
まっするがたのんだデザート、KULFI。このアイスみたいなのはジャポーンのインド料理屋さんでサービスしてもらってるやつだ
なんかシラタキみたいのはなんだろ。。。。。。
そしてライムジュース。全然ライムっぽくないよね
トリップアドバイザーでおススメ度を書くときに、僕ら3人名前を書いてねって。
そんなこと言ってこない、ジャイプールのホテルのトラベルデスクのスタッフさんやアグラのホテルの日本人カノジョとラブラブなガンちゃんとかは、名前入りでとてもお世話になった意味も込めて5つ星で書いたけど、ただ担当になっただけのヒトにしかも頼まれて書きたくないから書かない
なんか昇給するのかね
楽しく3時間ほどを楽しめたよ
クローズしてるお店もキラキラ
ほろ酔いまっするもプリチー
さ、おトイレ寄って帰りましょ
車に乗って帰りまーーーす
ホテルにもどって、インディラ・ガンジー博物館前の露店で買ったサンダル200円
翌日は国内線でバラナシだ~