ずっと読んでくださって、
本当にありがとうございます❤️
誕生数別
「あの人に期待してもムダなこと」
まとめです。
誕生数1
https://ameblo.jp/bio4tune/entry-12465553222.html
誕生数2
誕生数3
誕生数4
誕生数5
誕生数6
誕生数7
誕生数8
誕生数9
マスターナンバーその1
（続きます）
11日間「誕生数」について、
簡単にお話して参りましたが、
「楽しみにしています❤️」
「私と家族はこうでした✨」
と沢山の反応を頂きました。
とても嬉しかったです。
ありがとうございます😊
さて。
数秘術で分かることは、
「誕生数」
だけではありません。
誕生数とは、
最も使いやすい「道具」と、
先日もお話しましたが。
※誕生数を使いこなす秘訣↓
どうしてそういう「道具」を使うのか、
その行動の動機、
心は何を求めているのか？
は、
「ハート数」
で分かります。
要するに、
同じ誕生数であっても、
「ハート数」が違えば、
どうすれば心が満たされるのか？が違う、
ということ。
ちょっと嬉しいことがあると、
機嫌が良かったり、
少々のトラブルには動じない、
って、
たぶん、
誰にでもあることだと思うのですが。
ハート数が求めていることを知って、
どうすれば自分が、相手が、
満たされるのか、
喜ぶのか、
嬉しいのか、
を知っていることって、
実は、
誕生数を知っていることよりも、
ずっと大きな強みになると、
講座ではお話しています。
あるいは。
ペルソナ数とは「憧れ」の数字。
憧れとは、
キラキラした素敵な存在、
であると同時に、
今の自分にはないもの、
ということになりますよね。
ですから「憧れ」の扱いって、
ちょっとコツが必要。
憧れ×実力は、
より成長することや、
目標を追いかける原動力になります。
が、
憧れ×憧れは、
何かとトラブルの種になったり、
自信をなくす原因になったりします。
こんな感じで、
講座では他に、
「カルマ数」
「カルマ多発」
「表現数」
を学び、
後半では後天運として、
今年の運の流れ、
周期的な流れ、
人生全体の流れ、
より良いものにするためのヒント、
などについて触れていき、
更に、
例えば、
前世からの課題と言われている
「カルマ数」
を解消できるチャンスが巡ってくる時、
など、
前半に学んだ先天運と、
後半に学ぶ後天運を組み合わせる、
ということを学んでいきます。
で、
その結果一年後どうなっているか？
というと、
・自分を好きになった、許せた、
・家族の問題を客観的にみられるようになった、
・キライな人がいなくなった、
・楽になった、
・何となく分かっていただけだった数秘術が腑に落ちた、
などのご感想を頂いています。
これまで頂いた受講生さんのご感想の一部はこちらです↓
こうしてブログでも、
情報を公開していますので、
お忙しい方や、
タイミングの合わない方にも、
お読みいただけておりますが。
講座に足を運んでいただけるからこそ、
のメリットもあります。
それは、
「生きた声」「生の声」
が聞けること。
例えば、
「私は誕生数〇で、息子は○なので、
彼のこういうところが全く理解できなかったんですけど、
あまりにピッタリで笑っちゃいました。
すごく悩んでいたんですけれど、
どちらも悪くないってことが腑に落ちて嬉しい」
という体験談があったとき、
もしその組み合わせが、
自分と母親の組み合わせと同じだったとしたら？
長年不満に思っていたことの「種」が同じだ、
と気付くことができたりします。
「あんなに許せなくて苦しかったのに、
楽になりました」
そういうこともあります。
また、
「組み合わせ」や「相性」は、
自分と誰か？の間だけにあるのではなく、
「自分」と「自分」にもある。
例えばこんな感じで。
誕生数１
ハート数４
ペルソナ数８
カルマ数７
表現数４
各数字の間に「相性」があるのです。
自分の中で矛盾が少ない方は、
他者との摩擦が多くなるケースが多く、
自分の中で摩擦が多い場合は、
他者の気持ちを汲むことができる、
そんな側面があります。
この組み合わせのパターンは膨大になるので、
本で読むだけ、
ネットで調べてみるだけ、
ではなかなか腑に落としきれず、
リアルに受講する強み、
連続講座で受講する強み、
はそこにあるのだなと、
毎回感じます。
リアルの【カバラ数秘術講座】は、
【夜の部】
毎月第２火曜日１８時～２０時
札幌市西区ちえりあ
【昼の部】
毎月第４月曜日１０時～１２時
札幌駅徒歩５分
お休みの月があっても大丈夫ですし、
２回目、３回目からの受講でも、
きちんとフォローしていきますのでご安心下さいね。
今のところ夜の部は開講決定しています。
ご予約・お問い合わせフォームはこちら↓
講座について更に詳しく知りたい方は、
こちらへ↓
今日はもし時間があれば、
マスターナンバーについての続きを書きますね。
占術師 稲葉千津
