ピカはゲテモノ食い
PICA と言う言葉があります。摂食障害のひとつで、一般的なのは、妊婦が紙や土を食べることがあります。また子供にもおきることがあります。アフリカのある部族は土を食べる習慣があります。
ある女性ですが、ヘロインの禁断症状で鼻紙を涙をふきながらティッシュ食べてしまいティッシュがなくなるとティッシュの箱までたべたといいます。またある患者は、小説を読みながら終わると食べてしまい最後は表紙まで食べてしまいます。その結果製本に使われていた水銀が蓄積し、水銀中毒まで起こしたと言います。
一番一般的なのはGeophagia と言い、土や粘度を食べるものです。子供や妊婦に良く見られます。 そのほか氷を食べるPagophagia や 澱粉を食べるAmylophagiaなどがありますが、このような変わった食の問題は多くの場合鉄分不足で鉄のサプリメンテーションでほとんどの問題は解決すると言われています。
嚥下障害も鉄分不足という報告もあります。
ある女性ですが、ヘロインの禁断症状で鼻紙を涙をふきながらティッシュ食べてしまいティッシュがなくなるとティッシュの箱までたべたといいます。またある患者は、小説を読みながら終わると食べてしまい最後は表紙まで食べてしまいます。その結果製本に使われていた水銀が蓄積し、水銀中毒まで起こしたと言います。
一番一般的なのはGeophagia と言い、土や粘度を食べるものです。子供や妊婦に良く見られます。 そのほか氷を食べるPagophagia や 澱粉を食べるAmylophagiaなどがありますが、このような変わった食の問題は多くの場合鉄分不足で鉄のサプリメンテーションでほとんどの問題は解決すると言われています。
嚥下障害も鉄分不足という報告もあります。
突然死とCRPそれにスタチン うそでしょ?
退屈な人は
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【突然死の90%は循環器の疾患】
虚血性心臓疾患は突然死の50%以上 虚血性心臓疾患は、一般的には心臓発作と呼ばれています。肥満に加え不規則な食事、タバコ、急激な肉体的ストレスは、体に炎症を起こします。これが突然死の原因といわれています。 このような突然死は心臓の検査ではなかなか見つかりません。
最近は高感度CRPで高値の人にリスクが高くなるといわれています。
(CRP とはC反応性プロテインというタンパク質です。この物質は脂肪細胞や腸漏れ、アレルギーなどの炎症でも増えます。つまり炎症が起きているバロメーターになっています)
この量を高い精度で測る事が出来るようになったので心臓病の予防にLDL悪玉コレステロールを測るより良いという話なのです。
クリックすると大きくなります。
縦軸が心臓病~生き残る割合。横は観察年月です。ですので年とともに心臓病で死んでいく人が多いほど線は急に下がるわけです。
Paul M. &atel 2002 England Journal of Medicine 2002, 347:1557-1565
左図を見ると年数とともに生存率が落ちてきます。
2番目の線はCRP↓は低くLDL(悪玉コレステロール)↑が高い。
3番目の線はCRP↑が高くLDL(悪玉コレステロール)↓が低いグループ。
3番目の線は下にありますので比較するとCRPが高いほうが悪玉コリステロール高いことより心臓病のリスクが高いことがわかります。
右の図は更年期などの女性がホルモン療法(HRT)を受けている人のものです。 HRTを受けるとやはり心臓病のリスクが少し増えるようです。
最近の研究でコリステロールを下げるとCRPが下がるという報告があります。New England Journal of Medicine 2008;359:2195-207 この論文では ロスバスタチンによってLDLを下げることで約 47% 心臓病で死ぬリスクが減ったといいます。
アメリカの内分泌の権威Dr.プレンダーガストは彼の著書Dr. Joe's Rx For Managing Your Health で ”l991年、当時私の糖尿病患者の約30%は最終的に、心臓科バイパス手術を受けていました。 私が患者にL-アルギニンの摂取を推薦し始め、9年足らずでいかなる理由でも心臓科に行く患者の数は1%以下になりました。1991年以来、1人の患者も心臓発作にも脳卒中にもなっていません” といっています。
L-アルギニン のほうが99%の成功率ですからロスバスタチンよりはるかに有効です。
ちなみにスタチンは筋肉を融解するリスクが高く議論されている薬です。 L-アルギニンはノーベル賞をとった研究で心臓病を改善することが証明されているにもかかわらずなぜスタチンにいくのか判らないですね? あの研究も実は製薬会社からお金が出ているのかな?
私は個人的にはとりたくない薬です。
やはり副作用がほとんどないL-アルギニンと抗酸化物質、ベースサプリ、オメガ3に運動ときちんとした食事。 ちなみにCRPは内臓脂肪と腸の炎症、それを引き起こすのは肥満とストレスと栄養不足・・・まずはそんなところから改善するのがよろしいかと思います。
【突然死の90%は循環器の疾患】
虚血性心臓疾患は突然死の50%以上 虚血性心臓疾患は、一般的には心臓発作と呼ばれています。肥満に加え不規則な食事、タバコ、急激な肉体的ストレスは、体に炎症を起こします。これが突然死の原因といわれています。 このような突然死は心臓の検査ではなかなか見つかりません。
最近は高感度CRPで高値の人にリスクが高くなるといわれています。
(CRP とはC反応性プロテインというタンパク質です。この物質は脂肪細胞や腸漏れ、アレルギーなどの炎症でも増えます。つまり炎症が起きているバロメーターになっています)
この量を高い精度で測る事が出来るようになったので心臓病の予防にLDL悪玉コレステロールを測るより良いという話なのです。
クリックすると大きくなります。
縦軸が心臓病~生き残る割合。横は観察年月です。ですので年とともに心臓病で死んでいく人が多いほど線は急に下がるわけです。
Paul M. &atel 2002 England Journal of Medicine 2002, 347:1557-1565
左図を見ると年数とともに生存率が落ちてきます。
2番目の線はCRP↓は低くLDL(悪玉コレステロール)↑が高い。
3番目の線はCRP↑が高くLDL(悪玉コレステロール)↓が低いグループ。
3番目の線は下にありますので比較するとCRPが高いほうが悪玉コリステロール高いことより心臓病のリスクが高いことがわかります。
右の図は更年期などの女性がホルモン療法(HRT)を受けている人のものです。 HRTを受けるとやはり心臓病のリスクが少し増えるようです。
最近の研究でコリステロールを下げるとCRPが下がるという報告があります。New England Journal of Medicine 2008;359:2195-207 この論文では ロスバスタチンによってLDLを下げることで約 47% 心臓病で死ぬリスクが減ったといいます。
アメリカの内分泌の権威Dr.プレンダーガストは彼の著書Dr. Joe's Rx For Managing Your Health で ”l991年、当時私の糖尿病患者の約30%は最終的に、心臓科バイパス手術を受けていました。 私が患者にL-アルギニンの摂取を推薦し始め、9年足らずでいかなる理由でも心臓科に行く患者の数は1%以下になりました。1991年以来、1人の患者も心臓発作にも脳卒中にもなっていません” といっています。
L-アルギニン のほうが99%の成功率ですからロスバスタチンよりはるかに有効です。
ちなみにスタチンは筋肉を融解するリスクが高く議論されている薬です。 L-アルギニンはノーベル賞をとった研究で心臓病を改善することが証明されているにもかかわらずなぜスタチンにいくのか判らないですね? あの研究も実は製薬会社からお金が出ているのかな?
私は個人的にはとりたくない薬です。やはり副作用がほとんどないL-アルギニンと抗酸化物質、ベースサプリ、オメガ3に運動ときちんとした食事。 ちなみにCRPは内臓脂肪と腸の炎症、それを引き起こすのは肥満とストレスと栄養不足・・・まずはそんなところから改善するのがよろしいかと思います。
栄養失調
皆様!あけましておめでとうございます。
さてウルトラマンたちも神頼みの今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか
さあ今日は、少し古い話です。1997年頃の調査です。
シドニーの大きな公立病院(セントジョージとセントビンセントホスピタル)で調査したところ入院した患者の36%が栄養不足で彼らの30%は1年以内に亡くなっているということでした。 栄養のバランスの良い人の3倍の死亡率です。
さあそれでは、シドニーの人はそんなに栄養状態が悪いのでしょうか? 私の知る限りそれほどひどい栄養状態には思えません。 逆に言えば日本人にも当てはまるのではないかと考えています。
ではなぜこのようなことが今までわからなかったのでしょうか? 実は今まで誰も調べたことが無かったからなのです。これは開発途上国の話ではありません!
野菜の栄養素も下がっています。 農薬も豊富です。
さて皆様の栄養状態はいかがでしょうか?
さてウルトラマンたちも神頼みの今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか
さあ今日は、少し古い話です。1997年頃の調査です。
シドニーの大きな公立病院(セントジョージとセントビンセントホスピタル)で調査したところ入院した患者の36%が栄養不足で彼らの30%は1年以内に亡くなっているということでした。 栄養のバランスの良い人の3倍の死亡率です。
さあそれでは、シドニーの人はそんなに栄養状態が悪いのでしょうか? 私の知る限りそれほどひどい栄養状態には思えません。 逆に言えば日本人にも当てはまるのではないかと考えています。
ではなぜこのようなことが今までわからなかったのでしょうか? 実は今まで誰も調べたことが無かったからなのです。これは開発途上国の話ではありません!
野菜の栄養素も下がっています。 農薬も豊富です。
さて皆様の栄養状態はいかがでしょうか?
- Middleton MH et al Internal Medicine Journal 2001 vol 31 pp 455-461