いよいよ旅も大詰め。
ソレントからナポリに向かう途中、かの有名なポンペイ遺跡にも寄ってみました。
今回の足はのんびりしたローカル列車。
これに揺られること30分。
小さな駅の横にその遺跡はありました。
79年、ヴェスヴィオ火山の大噴火により流れ出た火砕流と火山灰に襲われ、
いきなり時間を止められてしまったポンペイ。
世界遺産にもなっているその場所には、
かつての街の成熟度の高さを伺わせるものがたくさんありました。
そしてそれらを遠くからヴェスヴィオ山が静かに見つめています。
あまりにも悲しい歴史の中に埋れてしまった場所を
是非ともじっくり探索したかったのですが、
遺跡と言っても街まるごとなので何しろ広い!
そして真夏だったので暑い!
ペットボトルの水を肩や胸にかけながら歩き回っていましたが、
それでも灼熱の太陽の下、自分たちまで炭化しそうになり早々に退散しました。
そして最後の街ナポリへ移動します。
イタリア人ママ友から、
ナポリは本当に危ない街だから
決して高そうな服やバッグを身につけるなと言われてました。
そんなこともあり、街に着く前から大緊張。
確かに駅の周りは怪しさ満点。
昔よく訪れたボンベイ(今のムンバイ)に雰囲気が似ていて
ちょっとびっくりでした。
ナポリでの食事は駅そばにあるオープンエアーのレストラン。
日本のサイトでここを絶賛する記事があったせいか
お客さんは日本人ばかり。
場所はちょっと怖い…
味も…フツー。
イタリア旅行最後の晩餐としては少々残念な感じもしましたが、
下町の雰囲気が味わえたので良しとしましょう。
騒々しい駅前を離れ、海岸の方に出ればそこは別世界。
美しく素敵な景色が広がります。
南イタリア最後のステイとなるホテルは、海岸からほど近い
高級ブティックが立ち並ぶ中にひっそりありました。
駅前の喧騒と海沿いの眩しすぎる日差しに少々疲れた体を休め
翌日のフライトに備えます。
鮮やかでカラフルで眩しくて美味しい南イタリア。
いつもより少し大胆な服を着て、是非また訪れてみたい場所です。
息子が高校のアメフト部に入りました。
チームメイトや先輩・先生にも恵まれ、とても楽しそう。
それは勿論とても喜ばしいことなのですが…
実は母の思いは複雑なのです。
そう、怪我が恐いのです!!
擦り傷や打撲などは問題ないのですが、もっと大きな怪我が。
息子は、小学一年生の時に友人に紹介され、
フラッグフットボールのクラブチームに入部。
コーチ陣は皆アメフト関係者、
グランドも大学のアメフトグランドを使用します。
(以前ブログで少し触れましたが、
フラッグフットボールとは、
アメフトを改良し、誰でも安全で手軽に楽しめるようにした競技のことです。
ボールを持った選手が敵陣ゴールに入れば得点が入ります。
相手はその攻撃を止めなくてはなりません。
その際、アメフトだとタックルして相手を倒しますが、
フラッグフットボールはタックルの代わりに
腰の両側につけたフラッグを取ることで、その攻撃を封じます。)
ロンドンにアメリカからNFLのプロチームが来た時も、
いそいそと家族で試合を観にいきました。
それは華やかな世界で、ワクワクしながら観戦したのを思い出します。
(こちらもブログで以前少し触れました)
http://ameblo.jp/bindi19/entry-11057472545.html
それでも、私自身はルールなどあまりわからず、
あんなに激しくぶつかり合う競技など、
痛がりの息子には無縁と信じ、他人事だと思っていました。
中学でタッチフットボールをやっていた頃ですら、
フルコンタクトのアメフトの道には行かないだろうと…
ところが、なんと今ではフル装備で、
嬉々としてぶつかり稽古に励んでいます。
『アメフト部?かっこいいじゃない!』と言われることもあります。
実際、息子にアメフトをやって欲しいなと思ったこともありました。
数多ある作戦をすべて暗記し、チームで戦略を立てる頭脳と、
それらを実行するための身体能力が求められるこのスポーツ。
これは養うための訓練は日常生活においてもかなり役に立つはずです。
また、ボールが楕円形ゆえ、キャッチボールの際も
1人で壁に当ててやるわけにいかず、必ず相手が必要です。
そんなところから、人とのコミュニケーション力も養われるのだと
聞いたこともありました。
でも・・・やはり怪我が怖くて仕方がないのが母の本音です。
毎朝祈るような気持ちで学校に送り出し、
そして
大きな怪我なく帰ってきた息子を見ては胸を撫で下ろしています。
先日も、競技の性質上スポーツ傷害保険への加入が
試合に出るための条件であると学校から言われました。
勿論、怪我はどんなスポーツにでもつきものですが、
中でもアメフトは大きな怪我につながるリスクが大きいと言えます。
ますます臆病者の母は心配になるばかり。
とはいえ、本人が希望していることを
邪魔する訳にはいきません。
自分でやりたい事を見つけ、
それに熱中している息子のことはやはり応援したい・・・
というわけで、色々葛藤もありましたが母は决めました。
気持ちを強く持ち、息子は大丈夫!と信じることにします。
そして彼を怪我から守るために私ができる事はただ一つ。
健康的に筋肉を増やし、頑丈な身体を作る食事を考えることだけ。
身体を作るということは、怪我から彼を守ることにもつながりますから。
アメフト選手としてはまだまだ華奢な息子。
(あと少なくとも体重を10キロ増やさないといけないそうでうす!!)
今日も母は大きな怪我をしないでと願いながら
筋肉増強メニューを研究することにします。
チームメイトや先輩・先生にも恵まれ、とても楽しそう。
それは勿論とても喜ばしいことなのですが…
実は母の思いは複雑なのです。
そう、怪我が恐いのです!!
擦り傷や打撲などは問題ないのですが、もっと大きな怪我が。
息子は、小学一年生の時に友人に紹介され、
フラッグフットボールのクラブチームに入部。
コーチ陣は皆アメフト関係者、
グランドも大学のアメフトグランドを使用します。
(以前ブログで少し触れましたが、
フラッグフットボールとは、
アメフトを改良し、誰でも安全で手軽に楽しめるようにした競技のことです。
ボールを持った選手が敵陣ゴールに入れば得点が入ります。
相手はその攻撃を止めなくてはなりません。
その際、アメフトだとタックルして相手を倒しますが、
フラッグフットボールはタックルの代わりに
腰の両側につけたフラッグを取ることで、その攻撃を封じます。)
それがきっかけで、今まで全く我が家に縁の無かったアメフトが
徐々に身近な存在になってきます。
かつて私が働いていた会社が、
社会人アメフトチームにとても力を入れていたこともあり、
OLの頃、同僚達と自社チームを応援に行ったこともありました。
アメフト関連の映画は感動するものが多く、
気がついてみれば結構好きで観ていたり…
古いものだと『天国から来たチャンピオン』『ジョーイ』『ロンゲストヤード』。
他にも『タイタンズを忘れない』『ブラインドサイド』などなど。
ロンドンにアメリカからNFLのプロチームが来た時も、
いそいそと家族で試合を観にいきました。
それは華やかな世界で、ワクワクしながら観戦したのを思い出します。
(こちらもブログで以前少し触れました)
http://ameblo.jp/bindi19/entry-11057472545.html
それでも、私自身はルールなどあまりわからず、
あんなに激しくぶつかり合う競技など、
痛がりの息子には無縁と信じ、他人事だと思っていました。
中学でタッチフットボールをやっていた頃ですら、
フルコンタクトのアメフトの道には行かないだろうと…
ところが、なんと今ではフル装備で、
嬉々としてぶつかり稽古に励んでいます。
『アメフト部?かっこいいじゃない!』と言われることもあります。
実際、息子にアメフトをやって欲しいなと思ったこともありました。
数多ある作戦をすべて暗記し、チームで戦略を立てる頭脳と、
それらを実行するための身体能力が求められるこのスポーツ。
これは養うための訓練は日常生活においてもかなり役に立つはずです。
また、ボールが楕円形ゆえ、キャッチボールの際も
1人で壁に当ててやるわけにいかず、必ず相手が必要です。
そんなところから、人とのコミュニケーション力も養われるのだと
聞いたこともありました。
でも・・・やはり怪我が怖くて仕方がないのが母の本音です。
毎朝祈るような気持ちで学校に送り出し、
そして
大きな怪我なく帰ってきた息子を見ては胸を撫で下ろしています。
先日も、競技の性質上スポーツ傷害保険への加入が
試合に出るための条件であると学校から言われました。
勿論、怪我はどんなスポーツにでもつきものですが、
中でもアメフトは大きな怪我につながるリスクが大きいと言えます。
ますます臆病者の母は心配になるばかり。
とはいえ、本人が希望していることを
邪魔する訳にはいきません。
自分でやりたい事を見つけ、
それに熱中している息子のことはやはり応援したい・・・
というわけで、色々葛藤もありましたが母は决めました。
気持ちを強く持ち、息子は大丈夫!と信じることにします。
そして彼を怪我から守るために私ができる事はただ一つ。
健康的に筋肉を増やし、頑丈な身体を作る食事を考えることだけ。
身体を作るということは、怪我から彼を守ることにもつながりますから。
アメフト選手としてはまだまだ華奢な息子。
(あと少なくとも体重を10キロ増やさないといけないそうでうす!!)
今日も母は大きな怪我をしないでと願いながら
筋肉増強メニューを研究することにします。
ポジターノを後にし、今度はソレントへ向かいます。
こちらもまた船で。
ポジターノで日に当たり過ぎた疲れがどっと出て、
道中は冷房の効いた船内でぐったり。
道中は冷房の効いた船内でぐったり。
ソレントの港へ着いてもなかなかテンションが上がらず。
早くホテルで休みたいと思ったものの、あいにくタクシーが見つかりません。
歩くことも考えましたが、
こんな高低差がある道を荷物と共に登るのは無理です。
こんな高低差がある道を荷物と共に登るのは無理です。
乗り場にはタクシー待ちのお客さんがぞくぞくとやってくるのに
一向に空車が来る気配がありません。
おまけにここは南イタリア、誰も順番に並んでなんていません。
ここに空車が来たら当然のごとくみんながそこに突進し、
後回しにされる可能性大です。
後回しにされる可能性大です。
そうなるとこっちもお行儀の良い日本人のままではいません。
アドレナリンは全開で先回り策を講じ、何とか相乗りタクシーをゲット。
ホテルに着いた時も、最初に言われた値段より高いものを請求されましたが、
負けるものかと強気でやり返したら、あっさり引き下がっていきました。
こういうことにパワーを割かなくちゃいけないのはちょっとめんどくさいですが
これも旅の醍醐味ということにしましょう。
さてここからはソレントの町の様子です。
泊まったのは小さな中庭が可愛いB&B。
荷物を置き、夕食のレストランに向かいます。
夕暮れの街並みは、海の匂いが漂う田舎町といった風情です。
やはり都会のそれとは違います。
ここがお目当てのレストラン。
海に面した、というより張り出しているテーブル。
夕方の海風は冷んやり涼しく快適です。
こちらが今夜のメニュー。
新鮮でクリスピーなイワシのフリット。
お店の人の一押しシーフードリゾット。
さすが一押しなだけあって、鮮度・味ともに最高でした。
シンプルなものですが、レストランによってだいぶ違いがありますね。
ボンゴレパスタ。
今回の旅で数々のシーフード料理をいただきましたが、
このレストランは、その中でも特に秀逸でした。
お店の人の行き届いた、
でも決して気取らないサービスもとても印象的。
お店の人の行き届いた、
でも決して気取らないサービスもとても印象的。
ソレントに行かれることがあったら是非立ち寄って見てください。
ホテルまでの帰り道、
港のはずれの小さなレストランで地元のおじさんやおばさん達が
港のはずれの小さなレストランで地元のおじさんやおばさん達が
外に椅子を出してテレビで古い映画を見ていました。
通りかかった私たちを見るなり、とても自慢げにテレビを指差し
『ソフィア・ローレン!ソフィア・ローレン!』と連呼しています。
相当古い映画でしたが、
彼らにとってはイタリアの誇る永遠のヒロインなんでしょうね、きっと。
彼らにとってはイタリアの誇る永遠のヒロインなんでしょうね、きっと。
翌日はカプリ島へ足を伸ばします。
これが噂のボート渋滞。
洞窟の入口はとても狭く、一艘づつしか中に入れないため
ハイシーズンにはこのように混雑するようです。
中はこんな感じ。
神秘的な深い青色の世界です。
こちらは船頭さんに促されていきなり水に飛び込む息子。
他にこんなことする人いませんでしたが・・・
海坊主みたい。
青の洞窟ももちろん美しかったのですが、
やはりここで特筆すべきはこのカプリの美しい景色かと。
しばし猛暑で倒れそうなのも忘れ、立ち尽くしてしまいました。
翌日はローカル列車でポンペイへ向かいます。
次回はそこからお伝えしたいと思います。
訪れた人誰もが素晴らしかったというイタリアのアマルフィ半島。
我々が滞在したのは、イタリア屈指の人気リゾートとも言われるポジターノです。
今回はサレルノからポジターノへは船で移動。
一時間強の旅です。
陸路をバスで行く手もあるらしいのですが、
ジグザグのカーブが多く、車酔いする人も多いとか。
船でのアプローチは観光気分も盛り上がるのでお薦めです。
複雑な海岸線の斜面に張り付くように建っている家並みが印象的。
途中にはこんな景色も。
港はすでに沢山の人で溢れていました。
行き交う人たちは、皆が思い思いの形で休暇を楽しんでいる様子。
決して広々したビーチではなく、むしろゴチャゴチャしているのですが
なぜか開放感はたっぷりです。
切り立った崖と緑、
そして眩しく佇む建物さえも自然の産物のように見えてしまう美しい景観の中で、
泳いだり、昼寝をしたり、おしゃべりに興じたり。
水着も控えめなワンピースなんて着てる人はほとんどいません。
男性も女性も大胆なビキニ姿ばかり。
全ての方がスタイル抜群で…というわけでは決してありませんが、
そんなことは御構いなしです。
アラフィフ日本人女性にとって日焼けは大敵なんてことは百も承知。
でも気分はすっかりイタリアンマダムです。
太陽の光を積極的に浴びている周りの人々と共に
私も真っ黒に焼いてしまいました。
後に、この日焼けした肌は日本で大いに浮くことになりますが、
イタリア滞在中は周りに溶けこめ、ちょっと心地よかったですよ。
ここは我々が泊まったHotei Buca Di Bacco の部屋からの眺め。
高低差と統一感のある建物が独特な景色を創り出しています。
エメラルドの洞窟へのツアーも体験。
(かの有名な青の洞窟ではありません。青の洞窟については次回のブログで)
確かにエメラルド色です。
ここへ向かうボートの上でも我々家族以外はみんな日陰を嫌い
太陽の光を少しでも浴びようと日の当たる場所の奪い合いです。
食事も、よくある残念な観光地の食事とは違います。
新鮮な海の幸を中心に、野菜もパスタも充実です。
これはホテルのレストランで食べた巨大なアランチーニ。
お馴染みのライスコロッケです。
中には溶けたチーズがたっぷり。
すごいボリュームでしたが、トマトの酸味が絶妙で気付けば完食。
夕飯は高台にあるレストランで。
これは前菜のタコ。
マリネにありがちなパサつきもなく、味もしっかりしています。
このレストランの名物レモンパスタ。
見た目はヘビーなクリームソースに見えますが、
レモンの爽やかな酸味のせいか意外に軽く、
今まで出会ったことのない新鮮な味でした。
こちらは朝食。
朝からケーキやタルトが並ぶブッフェに私はもうテンション急上昇です。
このあと、また水着を着なくちゃいけないということも忘れ
何回お代わりしたことか・・・
『ポジターノに行ったら是非買うといいわよ』と
イタリア人の友人から言われていた
革製のサンダルや、大胆な花柄のリゾートドレスなどが並ぶ
ブティックもなかなかおしゃれでした。
サンダルは自分の好みに合わせてオーダーすることができます。
お値段は5000円~15000円位といったところでしょうか。
あるブティックでパレオ風ドレスが気に入ったものの、着方がわからず
『これはどうやって着るんですか?』と英語で店のおばさんに聞きました。
すると、満面に笑顔を浮かべ
『###$$$%%%&&&oooo !!』と全部イタリア語で返ってきました。
でも私の気持ちは伝わっているらしく
ちゃんと着方のデモを見せてくれましたよ。
『他に色はありますか?』という質問にも
ずっとイタリア語でニコニコ話しながらちゃんと見せてくれました。
こんな場面が繰り返されると、
うっかりこちらもイタリア語で会話している気分になってしまいます。
土地の人のフレンドリーな笑顔も快適な滞在には不可欠ですね。
日が暮れ、海水浴客がいなくなった後でも
賑やかな雰囲気は変わりません
いつまでも飲んだり食べたり散歩したり。
随分遅くまで人々の陽気な会話と笑い声に溢れていました。
こじんまりとしたエリアに上質リゾートの要素全てが詰め込まれているポジターノ。
高級リゾートと謳われるだけあって、物価は決して安くないのですが、
イタリアのみならず、世界各国から観光客が
この小さな海辺の町に集まってくる理由がわかったような気がします。
私たち家族は2日と短かったのですが、出来ればもっと滞在したかった。
美しくて陽気、そして自由な雰囲気の中でのんびりと過ごしたい・・・
そんな人にとってここは最適の場所かも知れません。
次回は、ソレントからポンペイ、そしてナポリについて書きたいと思います。
iPhoneからの投稿
我々が滞在したのは、イタリア屈指の人気リゾートとも言われるポジターノです。
今回はサレルノからポジターノへは船で移動。
一時間強の旅です。
陸路をバスで行く手もあるらしいのですが、
ジグザグのカーブが多く、車酔いする人も多いとか。
船でのアプローチは観光気分も盛り上がるのでお薦めです。
複雑な海岸線の斜面に張り付くように建っている家並みが印象的。
途中にはこんな景色も。
港はすでに沢山の人で溢れていました。
行き交う人たちは、皆が思い思いの形で休暇を楽しんでいる様子。
決して広々したビーチではなく、むしろゴチャゴチャしているのですが
なぜか開放感はたっぷりです。
切り立った崖と緑、
そして眩しく佇む建物さえも自然の産物のように見えてしまう美しい景観の中で、
泳いだり、昼寝をしたり、おしゃべりに興じたり。
水着も控えめなワンピースなんて着てる人はほとんどいません。
男性も女性も大胆なビキニ姿ばかり。
全ての方がスタイル抜群で…というわけでは決してありませんが、
そんなことは御構いなしです。
アラフィフ日本人女性にとって日焼けは大敵なんてことは百も承知。
でも気分はすっかりイタリアンマダムです。
太陽の光を積極的に浴びている周りの人々と共に
私も真っ黒に焼いてしまいました。
後に、この日焼けした肌は日本で大いに浮くことになりますが、
イタリア滞在中は周りに溶けこめ、ちょっと心地よかったですよ。
ここは我々が泊まったHotei Buca Di Bacco の部屋からの眺め。
高低差と統一感のある建物が独特な景色を創り出しています。
エメラルドの洞窟へのツアーも体験。
(かの有名な青の洞窟ではありません。青の洞窟については次回のブログで)
確かにエメラルド色です。
ここへ向かうボートの上でも我々家族以外はみんな日陰を嫌い
太陽の光を少しでも浴びようと日の当たる場所の奪い合いです。
食事も、よくある残念な観光地の食事とは違います。
新鮮な海の幸を中心に、野菜もパスタも充実です。
これはホテルのレストランで食べた巨大なアランチーニ。
お馴染みのライスコロッケです。
中には溶けたチーズがたっぷり。
すごいボリュームでしたが、トマトの酸味が絶妙で気付けば完食。
夕飯は高台にあるレストランで。
これは前菜のタコ。
マリネにありがちなパサつきもなく、味もしっかりしています。
このレストランの名物レモンパスタ。
見た目はヘビーなクリームソースに見えますが、
レモンの爽やかな酸味のせいか意外に軽く、
今まで出会ったことのない新鮮な味でした。
こちらは朝食。
朝からケーキやタルトが並ぶブッフェに私はもうテンション急上昇です。
このあと、また水着を着なくちゃいけないということも忘れ
何回お代わりしたことか・・・
『ポジターノに行ったら是非買うといいわよ』と
イタリア人の友人から言われていた
革製のサンダルや、大胆な花柄のリゾートドレスなどが並ぶ
ブティックもなかなかおしゃれでした。
サンダルは自分の好みに合わせてオーダーすることができます。
お値段は5000円~15000円位といったところでしょうか。
あるブティックでパレオ風ドレスが気に入ったものの、着方がわからず
『これはどうやって着るんですか?』と英語で店のおばさんに聞きました。
すると、満面に笑顔を浮かべ
『###$$$%%%&&&oooo !!』と全部イタリア語で返ってきました。
でも私の気持ちは伝わっているらしく
ちゃんと着方のデモを見せてくれましたよ。
『他に色はありますか?』という質問にも
ずっとイタリア語でニコニコ話しながらちゃんと見せてくれました。
こんな場面が繰り返されると、
うっかりこちらもイタリア語で会話している気分になってしまいます。
土地の人のフレンドリーな笑顔も快適な滞在には不可欠ですね。
日が暮れ、海水浴客がいなくなった後でも
賑やかな雰囲気は変わりません
いつまでも飲んだり食べたり散歩したり。
随分遅くまで人々の陽気な会話と笑い声に溢れていました。
こじんまりとしたエリアに上質リゾートの要素全てが詰め込まれているポジターノ。
高級リゾートと謳われるだけあって、物価は決して安くないのですが、
イタリアのみならず、世界各国から観光客が
この小さな海辺の町に集まってくる理由がわかったような気がします。
私たち家族は2日と短かったのですが、出来ればもっと滞在したかった。
美しくて陽気、そして自由な雰囲気の中でのんびりと過ごしたい・・・
そんな人にとってここは最適の場所かも知れません。
次回は、ソレントからポンペイ、そしてナポリについて書きたいと思います。
iPhoneからの投稿
今回は、2012年の夏、家族で行った南イタリアへの旅のことを書いてみます。
オリンピックの余韻の残るロンドンヒースロー空港を後にし、
まずはローマへ。
空港でお約束のフォカッチャ風ご当地マックを食したあと
テルミナ駅そばのこじんまりしたホテルに荷物を置き早速市内観光へ。
でも一応笑顔で記念写真。
そのあとはお決まりのトレビの泉。
大混雑
真実の口も大混雑に付きスルー。
やはり観光するには季節を選ばないとダメですね。
そういえばイタリア人ママ友からも、
『フェラゴスト(聖母被昇天の祝日)の時はお店はお休みだし観光スポットは混むし
おまけに暑すぎるからローマはお薦めしないわ』とも言われてました。
反省。
翌日は今回のメインの目的地アマルフィ海岸へ向かう船に乗るために
電車で港町サレルノへ移動。
快適な社内でしばし涼しさを堪能。
サレルノ自体は何ともさびれた感じで
あまり印象に残らないような小さな街でしたが、
そこで食べたパスタの美味しさに感激。
(ややピンボケですみません)
英語なんて全く通じず、
何を頼んだのかもわかっていないような小さな店だったのに
さすがイタリアです。
値段も安かったですよ。
三人でスターターからデザートまでたっぷり食べても
5000円くらいだったでしょうか。
翌朝、快晴。
ホテル前のハーバーから、いよいよアマルフィ海岸ポジターノ行きの
ボートに乗り込みます。
ここもこの通りリゾート客で大混雑。
でも晴れ渡る青空と快適な海風のせいで、
ここでの混雑は不思議と気になりません。
織田裕二さんの映画 『アマルフィ 女神の報酬』にも登場した
美しい街ポジターノ。
次回はそこに滞在した時の様子を書いてみたいと思います。
iPhoneからの投稿
オリンピックの余韻の残るロンドンヒースロー空港を後にし、
まずはローマへ。
空港でお約束のフォカッチャ風ご当地マックを食したあと
テルミナ駅そばのこじんまりしたホテルに荷物を置き早速市内観光へ。
素晴らしいお天気に恵まれ・・・と言いたいところですが、
過ぎたるは及ばざるが如し。
外は太陽の陽射しが強過ぎてまるでオーブンの中にいるようでした。
おまけにこの日は、『聖母マリア被昇天の祝日』と呼ばれるカトリックの祭日。
文字通り、聖母マリアが天に昇っていったことを祝う日です。
そのせいで、多くの観光スポットや店がクローズしていて
行き場のなくなった観光客が
全てこのコロッセオに集結したのではと思うくらいの混雑。
でも一応笑顔で記念写真。
そのあとはお決まりのトレビの泉。
大混雑
真実の口も大混雑に付きスルー。
やはり観光するには季節を選ばないとダメですね。
そういえばイタリア人ママ友からも、
『フェラゴスト(聖母被昇天の祝日)の時はお店はお休みだし観光スポットは混むし
おまけに暑すぎるからローマはお薦めしないわ』とも言われてました。
反省。
翌日は今回のメインの目的地アマルフィ海岸へ向かう船に乗るために
電車で港町サレルノへ移動。
快適な社内でしばし涼しさを堪能。
サレルノ自体は何ともさびれた感じで
あまり印象に残らないような小さな街でしたが、
そこで食べたパスタの美味しさに感激。
(ややピンボケですみません)
英語なんて全く通じず、
何を頼んだのかもわかっていないような小さな店だったのに
さすがイタリアです。
値段も安かったですよ。
三人でスターターからデザートまでたっぷり食べても
5000円くらいだったでしょうか。
翌朝、快晴。
ホテル前のハーバーから、いよいよアマルフィ海岸ポジターノ行きの
ボートに乗り込みます。
ここもこの通りリゾート客で大混雑。
でも晴れ渡る青空と快適な海風のせいで、
ここでの混雑は不思議と気になりません。
織田裕二さんの映画 『アマルフィ 女神の報酬』にも登場した
美しい街ポジターノ。
次回はそこに滞在した時の様子を書いてみたいと思います。
iPhoneからの投稿




























































































