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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

いい歳して…って言葉嫌いです。



歳をとっただけでやりたいことを諦めるなんて納得がいかないので、

何歳になってもチャレンジ精神は忘れずにって思っています。
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イギリスでも日本でも色々トライしました。

フラッグフットボール、水上スキーにスノーボード。

若い頃は単に経験って言われることも、

アラフォーあたりからは全てチャレンジって呼ばれます。

時には無謀だと言われることも。




息子がまだ小学校低学年の頃に所属していたフラッグフットボールチーム。

(フラッグフットボールとは、アメフトをもっと安全で手軽に楽しめるように

改良されたスポーツのことです)
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当時コーチ不足だったので、お手伝いを買って出たのが始まり。

勿論プレー経験などありませんでしたが、

アメフト部OBの屈強パパコーチに混ざり

他のママ友と共に子供達の練習相手として

飛んだり跳ねたりダッシュしたりとかなり真剣に頑張りました。

ところが、ある日ボールをキャッチしようと足を踏み出した瞬間

肉離れを起こしあえなく引退(?)

その時に最も多く浴びせられた言葉が

『年甲斐もない』



でも当時アラフォーだった私達の頑張る姿を見たせいか、

(やや痛々しかったかも知れませんが・・・)

その後もっと才能豊かなパパ達が

ドッとコーチとして名乗り出てくださったのでチームは安泰。

私自身も楕円形のボールを扱う難しさやゲームのルールを少し理解できました。

怪我は辛かったけれど、無駄な経験ではなかったはず。
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イギリスでは息子が水上スキーに初挑戦。

とても楽しかったらしく、しきりに私と主人にも勧めます。

兄弟がいない彼は、家族の中で一緒に盛り上がれる仲間が欲しい様子。

というわけで夫婦で初トライ。
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ここの水上スキーはボートで引っ張るタイプではなく、

頭上に貼られたロープから垂れるハンドルをつかみ、

ロープが回ることによってそのハンドルが引っ張られ水上を滑るというもの。
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息子を見ていると簡単そうに見えたけれど、やってみたら大違い。

翌日は全く腕が上がらず運転も辛いほどに。

でも一瞬の爽快感と息子と共有できる時間を持てたことでチャラです。




つい先日、日本でスノーボードにもトライしました。

これは単にやってみたかっただけ。

怪我のリスクなど重々承知でしたがどうしても諦められず、

ついに個人レッスンを受けました。

私自身はいたって楽しく受講していたつもりですが、

周りから見たその姿は相当痛々しかった模様。

おまけに途中で足が攣り中断するハプニングも。

友人からは『大丈夫だった?大変そうだったけど』といたわられ

一回レッスンを受けただけでスイスイ滑れるようになった息子には
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『下手すぎる』と見下げられ。。。

でもずっとやりたかったことが叶った気分は最高でした。
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また来年もやります。



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若い頃に頑張ってそこそこのレベルに達していたスポーツを

長いブランクの後に再開させるというのもかなりの挑戦です。



久しぶりのゴルフでそれを痛感。
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ロンドンで一緒に周った主人とその友人も、

私の悲惨なプレイに言葉を失っていました。
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でもめげずに翌日も翌々日もプレイ。

恥を忍んで頑張ったせいか少しだけ昔の勘を取り戻し、

ゴルフの楽しさを思い出しました。
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こちらも本格的に再開させます。




アラフィフ世代となった私の周りでもチャレンジを続ける人は

たくさんいます。

新しい趣味やスポーツ、新しい仕事に新しい恋・結婚・学問などなど。

いくつになっても遅すぎることはないと信じていきたいですね。




とはいえ、体力は不可欠なのでジム通い始めました。

挑戦を続けるには、心にも身体にも力をつけておかないと!

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iPhoneからの投稿
謎の怪物ネッシーって覚えてますか?



今回は去年の夏に行ったスコットランドにある

ネス湖への旅を振り返ってみます。

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ロンドンから空路でアバディーンまで行き

そこからレンタカーでネス湖を目指します。

私も夫もネッシーの存在の有無を真剣に議論していた世代。

後にでっち上げだったという説が有力視されて以来、

全く話題に上らなくなりましたが、

今回ネス湖を目の前にした時は、

やはり長い首が湖面から出てこないか目を凝らしました。



これが、あのネス湖。
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神秘的な深い群青色がとても印象的です。
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この湖面の色が不思議な雰囲気が醸し出し

我々の想像力を掻き立てます。

訪れた時は幸運にも素晴らしいお天気に恵まれ

ややリゾート感も漂っていましたが、

それでもずっと湖面を見つめていると引き込まれそうになります。
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ネッシー伝説が出来たのも納得です。
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お土産物屋は、存在を否定されたにもかかわらずネッシーグッズで

いっぱいでした。

しかしながら、どれもUFOキャッチャーの景品レベルのものばかりでやや閉口。

と思いきや、棚の端にサー・ウィリアム•ウォレスのフィギュアを発見!

彼はスコットランドの英雄とも言われる騎士で、

13世紀頃の反イングランド勢力の指導者的存在だった人です。

ブレイブハートという映画でメル•ギブソンがこの役を演じていました。

その映画を見て以来、私はすっかり愛国心溢れる勇敢なこの歴史的人物の虜に。
(メル・ギブソンが演じたことも少なからず影響しているとは思いますが・・・)

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おまけに実はソルジャーフィギュアマニアの私。

歓声をあげながら即お買い上げです。




こちらはネス湖畔にあるスコットランド料理レストラン『OAKWOOD』
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羊の内臓に香辛料を混ぜ腸詰めにしたハギス。
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説明を聞くとかなり不気味ですが、意外に癖のない味で口に合いました。



帰りにはネス湖のそばにあるインヴァネスの町で

タータンチェック専門店にも立ち寄りました。
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中学生の頃(かなり前のことですが)、

女子の制服がなかった私の学校ではタータンチェックの巻きスカートが

定番のアイテムでした。

タッセル付きのハイソックスにVネックのウールセーターも。

私なんて腰から下げる皮のタッセル付きバッグまで持ってましたよ。

今思えば、これって伝統的なスコットランドの男性の服装ですよね。

それを日本の中学生女子がこぞって纏っていたあの頃…

日本での流行の仕掛け人の意図はどこにあったのでしょうか?

いずれにしても、私にとっては懐かしさそのもののタータンチェック製品。

思わず何点か購入いたしました。
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子どもの頃いつもわくわくしながら聞いていたネス湖伝説。

そして大好きだったタータンチェックに、

大人になって芽生えたウィリアム•ウォレスへの憧れ。

いつの頃からか、その所縁の地を是非訪れてみたいと思うようになっていました。

それが叶った今回の旅行。

私の興奮度合いは、夫や息子のそれとは比較にならなかったはずです。

来れたことに感謝です。

(我が家のネッシー↓)
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朝、夫にお弁当を作り送り出したあとは

せっせと在ロンドンの友人達に会いに行きます。


ここはアメスクママ友クリスティのお宅。

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私がイギリスに来ているということで、スケジュールを合わせて

引っ越したばかりという新居でお茶会を開いてくれました。

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ママ友達とのおしゃべりは国境を越えても全く同じ。
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お菓子とお茶を片手にエンドレスです。

ここで出た話題は『英語と米語の違いについて』


こちらは日本人ママ友とのランチ。
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友人お薦めのフレンチレストランです。

見てください。
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この芸術のようなお料理。

味もびっくりするほど繊細でよく考えられたものでした。

(ここはデリケートな味覚を持つ日本人友と来て良かった 笑)

ロンドンのレストランは進化し続けているのかも。

ここで出た話題は『子供の進路について』




欧米ママチーム、日本人ママチームの次は

韓国・台湾・日本のアジアンママチームの集まりです。

ちょうどハロッズでクリスチャンディオールのイベントをやっていたので
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早速探検に。

店内の一角にディオールカフェなるものが出現していて、

その横のまばゆいようなコーナーでは、

ディオールのプチエキジビションをやっていました。
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美しく女らしいラインのドレスは、いくつになっても憧れます。

若いハンサムなお兄さんが案内役となり、
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Diorのドレスや小物、歴史やこだわりについて詳しく語ってくれました。

カフェで頼んだサンドイッチにもこんな演出が。
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素敵です。

ここで出た話題は『北朝鮮のミサイル問題』!



会社仲間ママとはフォートナム&メイソンで特大パフェを。
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現在大学院生の友人とはケンジントンパレスを散策したあと、
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メリディアンのティールームでまったりおしゃべり。
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かつてのフラメンコ仲間とはウォレスコレクションのレストランで笑い転げ、
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夜はロンドンで初めて居酒屋風レストランへも行きました。
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これだけ出歩いているのに、

それでも会いたい人みんなには会いきれません。



正式には一年しか滞在していなかったのに、本当に友人には恵まれました。

今でも私を支えてくれています。



勿論こう見えても楽しいことばかりではありません。

ここには書けない辛いことや悲しいことも時にはあります。

でもこうやって、大好きな友人達と過ごした楽しい時間を選んで文章にしていくと、

不思議と辛い思い出が薄らいでいく気がします。

だから、拙いながらも少しづつ、

楽しかったことをこれからも書き留めていきたいと思います。
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ちょっと前のことになりますが、

昨年末から年始にかけて主人と2人でバルセロナに行って来ました。

寒いロンドンからしばし避難。



ロンドンルートン空港を発ちバルセロナに着いたのは夜。

真冬とはいえ、空気はロンドンのそれよりは随分柔らかい感じです。

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早速夕飯のためにバルを目指しますが、大晦日だったこともあり

限られたお店しか空いていません。

そのせいかお目当ての店は超満員で入れず!

なので急遽プランBに変更。

『Cerveceria Catalana』
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ここもかなり混んでいましたが、

インドで鍛えた軽い割り込み術とおばさんならではの反射神経で、

ちゃっかりカウンター席をゲット。
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隣の親切なカップルからアドバイスを受けながら色々オーダーしました。
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前回行ったスペインの街セビリアやコルドバでは英語がなかなか通じず苦労したけれど、

  (詳しくはこちら ↓)

http://ameblo.jp/bindi19/entry-11127965545.html)

さすがオリンピック開催地!

普通にどこでも英語が通じます。
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想像していたものとは違うお料理もいくつか運ばれて来ましたが、いずれも外れなし。

いきなり食べ過ぎました。


翌日の観光は勿論ここから。

サグラダファミリア。
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いまだ建築途中ということもあり、

近くで見ると養生シートなども目に入りますが、

それでも圧倒的な迫力には影響なし。

首が痛くなるのも忘れ、口を開けたまましばし呆然と見上げていました。
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中はとても荘厳な感じで
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上からは天の光が降り注いでいます。
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年末にちょっと悲しい出来事がありやや感情的になっていた私。

座って礼拝堂を見上げていたら、その神々しい様子に涙が出てしまいました。



迷路のような階段を上がると、塔の上からバルセロナ市内が見渡せます。
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そのあとグエル公園を散策し、
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ホテルの周りでショッピング。
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そしてまたもやバルに出かけます。
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翌日はホテルのすぐそばのボゲリア市場へ。
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肉・魚・野菜・果物・チーズ・ナッツなどあらゆる食品が売られています。
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どれも新鮮でカラフル。

こんなものまで!

スペインの食文化の深さが漂います。
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見ているだけで大満足...な訳はなく、

しっかり試食ししっかり買い込みましたよ。
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市場のあとはポートオリンピックの方まで出向き、
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ハーバー横の気持ちの良いレストランでシーフードとパエリアいただきます。
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最後の夜はちょっと気取った創作レストラン『Coure』へ。
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バルとはまた違う、フレンチのようなデリケートな味を堪能しました。

惜しかったのはインテリア。

もう少し温かみがあると良かったかな...

美味しかっただけにそこが残念。



オリンピック以降治安の悪化が騒がれたバルセロナ。
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でも昼間観光地を巡っている分にはそれを感じることはありません。

美味しくて便利でダイナミックで美しい...

そして真冬だというのに街の雰囲気がとっても明るいのです。

やみつきになる街かも知れません。



それにしてもよく食べました!
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息子の友人が帰ってしまったあともロンドン観光は続きます。


去年イギリスに住んでいた頃は学校が忙しく、

なかなか家族で市内観光も出来なかったので

それを取り戻すべく色々行ってきました。


と言ってもノってるのは母の私だけ。

母と二人の観光なんて息子にとって楽しいわけもなく・・・

おまけに今年のロンドンは異常気象で、

3月末だというのに雪も混ざるようなすごく寒い毎日。

でも無理やり連れ出してきましたよ。



まずは恒例行事のミュージカルレミゼ鑑賞。
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一応これだけは息子も観たいと言っていたので

一番好きな席を予約して行ったのですが彼はずっと爆睡。泣

以前ジャンバルジャンの代役だった私のお気に入りのアクターが

今はアンジョルラスを演じています。

それが観れただけでも良しとしましょう。


続いては、シャーロックホームズミュージアム。
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今の家のそばなので歩いて行きました。
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かなりこじんまりですが、なかなかピリリと面白かったです。

隣のショップも雰囲気満点。
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絶対に欠かせない観光スポット・・・では決してありませんが

ホームズファンには良いかも知れません。
(の割にはいつも大行列が出来ていますのでご注意を)

ちなみに最寄のベーカーストリート駅構内外の壁は

一面にシャーロックホームズ模様が入ってますよ。


次はハリーポッターに出てきた9と3/4番線に。
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キングスクロスの駅構内に撮影スポットが設けられています。
(駅の改装により以前と場所が変わったようです)
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なんかローマの真実の口のように写真を撮る人の列が出来ていて
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小道具が置いてあり演出係までいて記念写真を撮ってくれます。

勿論あとで購入するんですが。



ついでに隣のセントパンクラス駅でユーロスターも見てきました。

一度はこれでパリに行きたいな。
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夕飯は近所の『Sea Shell』でフィッシュアンドチップス。
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ここ実はとても有名なお店らしいです。
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確かに美味しい・・・でもまああくまでもフィッシュアンドチップスの味ですが。


久しぶりに夫も息子との外出を楽しんでいました。

息子にゴルフの練習に付き合ってもらったり、
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IMAXシアターで映画を見たり。

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親と一緒だと、友人に会う時とは違い明らかにテンションが低いのですが、

それでも黙って付き合ってくれるようになったのは、

ちょっとは息子が成長した証でしょうか・・・


息子のために主人は色々レストランも選んでいました。

ピカデリーサーカスにある『HAWKSMOOR』でがっつりステーキをいただき、
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近所のお気に入り中華『フェニックスパレス』にも。
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息子Kのロンドン滞在最終日は、何とか雨も雪も降らなかったので

これまた家のすぐそばのRegent's Parkを抜け、歩いてLondon Zooへ。
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この日も凍えるような寒さだったので、元気だった動物はペンギンだけ!
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レイアウトや動物の見せ方にかなり工夫が凝らしてある動物園だったので
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きっと夏に来たらもっとアクティブな動物たちが見れて楽しいのでしょうね。



これらの観光に加え、

アメリカンスクールの時の友人宅に遊びに行ったり、

友人のサッカーの試合を見に行ったりと忙しく過ごした息子。

私より一足先に日本に帰って、4月からの新学期に備えます。


これはヒースローで飛行機を待っている時の写真。
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初めて一人で国際線に乗るということもあり、少々緊張気味。

でももうあなたは4月からは高校生。

大丈夫!