ネッシーって覚えてますか? | ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

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主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

謎の怪物ネッシーって覚えてますか?



今回は去年の夏に行ったスコットランドにある

ネス湖への旅を振り返ってみます。

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ロンドンから空路でアバディーンまで行き

そこからレンタカーでネス湖を目指します。

私も夫もネッシーの存在の有無を真剣に議論していた世代。

後にでっち上げだったという説が有力視されて以来、

全く話題に上らなくなりましたが、

今回ネス湖を目の前にした時は、

やはり長い首が湖面から出てこないか目を凝らしました。



これが、あのネス湖。
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神秘的な深い群青色がとても印象的です。
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この湖面の色が不思議な雰囲気が醸し出し

我々の想像力を掻き立てます。

訪れた時は幸運にも素晴らしいお天気に恵まれ

ややリゾート感も漂っていましたが、

それでもずっと湖面を見つめていると引き込まれそうになります。
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ネッシー伝説が出来たのも納得です。
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お土産物屋は、存在を否定されたにもかかわらずネッシーグッズで

いっぱいでした。

しかしながら、どれもUFOキャッチャーの景品レベルのものばかりでやや閉口。

と思いきや、棚の端にサー・ウィリアム•ウォレスのフィギュアを発見!

彼はスコットランドの英雄とも言われる騎士で、

13世紀頃の反イングランド勢力の指導者的存在だった人です。

ブレイブハートという映画でメル•ギブソンがこの役を演じていました。

その映画を見て以来、私はすっかり愛国心溢れる勇敢なこの歴史的人物の虜に。
(メル・ギブソンが演じたことも少なからず影響しているとは思いますが・・・)

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おまけに実はソルジャーフィギュアマニアの私。

歓声をあげながら即お買い上げです。




こちらはネス湖畔にあるスコットランド料理レストラン『OAKWOOD』
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羊の内臓に香辛料を混ぜ腸詰めにしたハギス。
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説明を聞くとかなり不気味ですが、意外に癖のない味で口に合いました。



帰りにはネス湖のそばにあるインヴァネスの町で

タータンチェック専門店にも立ち寄りました。
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中学生の頃(かなり前のことですが)、

女子の制服がなかった私の学校ではタータンチェックの巻きスカートが

定番のアイテムでした。

タッセル付きのハイソックスにVネックのウールセーターも。

私なんて腰から下げる皮のタッセル付きバッグまで持ってましたよ。

今思えば、これって伝統的なスコットランドの男性の服装ですよね。

それを日本の中学生女子がこぞって纏っていたあの頃…

日本での流行の仕掛け人の意図はどこにあったのでしょうか?

いずれにしても、私にとっては懐かしさそのもののタータンチェック製品。

思わず何点か購入いたしました。
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子どもの頃いつもわくわくしながら聞いていたネス湖伝説。

そして大好きだったタータンチェックに、

大人になって芽生えたウィリアム•ウォレスへの憧れ。

いつの頃からか、その所縁の地を是非訪れてみたいと思うようになっていました。

それが叶った今回の旅行。

私の興奮度合いは、夫や息子のそれとは比較にならなかったはずです。

来れたことに感謝です。

(我が家のネッシー↓)
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