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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

やりましたね!女子サッカー日本チーム決勝進出。




他の種目の観戦記を書くつもりでしたが、




とりあえず興奮さめないうちにこちらの記事をアップします。






なでしこなら準決勝まで進んでくれると信じて購入していたチケット。


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期待通りやって来てくれました。




試合前に用がありバタバタしていたので




会場のウエンブリースタジアムには試合開始時間ぎりぎりに到着。


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汗だくになりながら応援のハッピ着たり、飲み物買ったりして




何とか君が代斉唱の前に着席。




君が代、しっかり声出して歌いましたよ。



でも対戦国フランスの国歌ラ・マルセイエーズも大好きだったので、




こちらもうっかりハミングしてしまいましたが・・・

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そしていよいよキックオフ。




物凄い数の空席の塊があったものの


(ウエブサイトでは売り切れになってたのに!怒)





会場はすごい熱気に包まれていました。



6万人強の観客だったとのこと。




たびたび起こるウェーブやニッポンコール。




勿論フランス応援団も大騒ぎ。




私の周りにはあまりグループの日本人サポーターがいなかったせいか




フランス応援団の声援の方が大きかったかな。








試合はフランス勢に終始やや押され気味なように見えました。



選手はみんな速いし大きいし。




先制の2点を入れた後でさえ、




『あ、これで日本は勝つな!』と心から思うことが出来なかったこの試合。




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相手に1点返された時は、延長戦さえ覚悟しました。




それほどまでに相手の迫力と勢いを感じた試合でした。




まさに激闘!


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フランスの鋭いキックが炸裂するとフランス応援団が総立ち、




その直後日本のナイスセーブで今度は日本側が総立ち。




特に後半、もうお互い立ったり座ったりと実に忙しい試合でした。






でも日本は落ち着いてよく守った~!!!




サッカーのこと詳しくはわからないけれど、




とにかく相手の攻撃を必死で食い止めていました。




特にキーパーの福元選手はお見事。




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周りのフランス応援団も思わず彼女のナイスセーブには拍手を送っていました。




それにしても目が離せない試合とはまさにこのこと。




4分のロスタイムも1時間くらいに感じました。




試合終了のホイッスルが鳴った瞬間は思わずシャウトしながらジャンプ!




そしてそのあとは疲れがドッと出て、へなへなと座りこんでしまいました。






あーでも嬉しかったですね。




なでしこの皆さん、ありがとうございました&お疲れ様。




私のイギリス滞在に素晴らしい思い出を加えてくれました。




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準決勝会場でばったり会ったママ友Judy、




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この日は紅白の服を着て熱烈に日本を応援してくれていましたが




『決勝にアメリカが来たらアメリカの応援するわ~ごめんね』とのこと。




仲良しの友人と相対して応援合戦するのもまた楽し。




さあ次はいよいよ決勝!




相手はアメリカ。




頑張れニッポン! 応援行きますよ~

ロンドンオリンピック、盛り上がってます~

スポーツ観戦好きの主人にお祭り好きの私。


行かないわけはありません。

息子はやや冷ややかですが。

ラッキーなことに何枚かチケットがとれたのでせっせと


家族で観戦に通ってます!

この時期にロンドンにいられたのは本当に幸運でした。



開会式は特等席(?)の我が家のリビングで堪能。

どんどん派手になる傾向だった各国の開会式ですが


今回のは派手さこそないものの、英国風のユーモアとウイット溢れる


素敵な演出だったなぁといたく感動。


個人的に最後のポールの歌は??って感じでしたが・・・



さて前置き長くなりましたが、早速観戦記へ。

まずは女子サッカー予選リーグ日本対スウェーデン@コベントリー。

朝7時半ごろ出発し、車で約2時間。

混雑もなく郊外の町コベントリーに到着。

前持って予約していた駐車場に車を停め、徒歩でスタジアムへ。

(近くの学校の敷地が駐車場として使われていました)


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そこでのセキュリティチェックがものすごく厳しくビックリ!


化粧ポーチの中身を全て出され財布の中も念入りにチェック。


頭痛薬の箱の中も!


そして最後に安全ピンと応援旗の30cm位のポール没収。


空港レベルをはるかに超える厳しさ。


周りの人も泣きそうになりながら色んなものとられてました。


でも係員によっては甘いところもあったみたいですが。




会場内はこんな感じ。


ロンドンから離れていたし、外国勢どおしのゲームなので


会場は結構空いてました。


でも土曜日とあって日本人家族連れは多かったです。


知り合いにもたくさん会いました。


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日の丸のところが私たちの席↓


なぜか最前列!

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選手のご家族の方らしき人たちがこんな旗をかけてました。

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これはゲームが始まる前のお遊び。


観客で大玉ころがしをして時間つぶし。

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試合の詳しい様子は皆様すでにご存じだと思うので割愛。


結果引き分けてしまいましたが、やはりボールを蹴る音やかけ声を


生で聞くというのはすごい迫力でした。


ゲーム前の君が代もしっかり一緒に歌いました。
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なでしこジャパン、次も頑張って!

翌日は男子サッカー@Wembley Stadium

ウルグアイ 対 セネガルとイギリス 対 UAEの2試合を見てきました。

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会場までの電車は結構混んでいたものの、特に混乱やストレスもなく到着。

参加国の国旗の中に日本も発見。

でもなぜか日章旗なのが気になります・・・

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こちらのセキュリティーチェックは意外にもゆるゆるで難なく通過。



会場内はこんな感じ。

やはりロンドンの会場だし、

2試合目にイギリスが出場するとあってすごい人です。

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でも決して満席ではなく、全くお客さんの座っていない一角もありました。

これが、今問題になっている誰もいないVIP席なのかしら~

と思いながら見ておりました。


一試合目のウルグアイ対セネガル。

なぜかウルグアイの9番スアレス選手がボールを

蹴るたびに会場から物凄いブーイング。

これって、先日のスアレス選手の

握手拒否&人種差別発言に対する抗議なのでしょうか?

それにしてもみんなマメにブーイングしてました。
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そして2試合目のイギリス対UAE。


やはり地元とあって会場の盛り上がりは凄かったです。

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私たちも一緒になって大騒ぎ。


楽しかったけど、みんなすぐ立ち上がるのでしかたなく私たちも立つことに。


これちょっと疲れました。


先制点を入れたイギリスがダメ押しの一点を入れたところで試合終了を待たずに


帰りの混雑を避けるために私たちは退散。




すでに大勢の人が帰路についていたけれど、これまた混乱もなく。


たくさんの誘導ボランティアがいつもそばにいてくれるので迷うこともありません。


強面の警察官たちも絶妙な位置に配されています。


でもこの人たち軽い威圧感はあるものの、こういうお祭りの場なので


有事でなければとても愛想もノリも良く、時にはシャッターなんかも押してくれます。




電車の最寄駅の入口には、行き先別の列に並べるよう柵がたてられていて


構内に入りきれなくなった人も混乱なく順番に中に入れるような仕組みに。


じつによく仕切られた観客の誘導方法だなと感心してしまいました。




ウィンブルドンの時にも感じたのですが、きっちりしたルールを作り


そこに微妙なバランスのお祭り感と威圧感をプラスすることで


上手に観客をさばく・・・イギリスにはそんなワザがある気がします。






その②バレーボール・柔道編に続く・・・


すでに始まっているオリンピック。


その様子はマスコミなどで報じられているとおり。


これが我が家のオリンピックチケットの一部。

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今回は観戦記をお伝えする前に開催直前の様子を少しご紹介。


これは開会前に撮ったリージェントストリートの様子。


日の丸も見えます。





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タワーブリッジもこんな風にオリンピック仕様に。
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今回、私はラッキーなことにこの時期に開催国に滞在しており、


そのおかけでオリンピック開催前の雰囲気に浸ったり


各地で行われる関連イベントをのぞいたりすることが出来ました!



中でも目玉は聖火リレー。


我が家の近所、息子の学校の近くを計3回も通るということで


学校のそばで一回、家のすぐ前で一回、


しっかり見物しながら声援送ってきましたよ。


これは息子の学校近くのエガムの町。


ママ友と待ち合わせて沿道へ。


途中大雨に降られたり、カーッと晴れたりの繰りかえしの中待つことしばし。


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道路の安全を確認する警察の車などに続いて、


こんなオフィシャルスポンサーの車のパレードがあります。


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沿道の人達はノリで警備にあたる警察官たちにも歓声を送ってます。


で、警官たちもそれに応えて笑顔で手を振ったり、


わざと大きなエンジン音たてたりしてお祭りモード高めてくれてました。


このあたりゆるくて好きです。

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そして来ました聖火ランナー!


いったい誰なのかは全く不明ですが、ものすごい歓声を浴びながら


誇らしげに走って(歩いて)くれてました。


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こちらは開会式当日。

我が家の横を流れるテムズ川岸の様子。

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もうすぐ聖火が上流の町からここを通ってメインスタジアムのある場所まで


船で運ばれます。


それを見物するために、ちょっと朝早かったのですが


家のすぐそばなので息子と部屋着のまま川岸へ。


同じフラットの人達もちらほら見物に出て来てました。

のんびり仲良く紅茶を飲みながら聖火を待ってます。
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地元の自治体がこんな旗やバウチャーなども配ってましたよ。

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聖火が通り過ぎるだけのことですがもうこれは立派なお祭りです。


最初はまばらだった人も聖火の到着予定時間が近くなるにつれどんどん増え、


最後には川岸は人でびっしりの状態に。


みんなカメラや旗を片手に川上を見つめてます。

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そして待つことしばし。


船団の先頭が橋の下に見えてきました。

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そして何艘かのパトロール船の後ろに聖火を乗せたRoyal Barge Gloriana号が!

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女王のジュビリーイベントなどでも登場したこの船、


ゴージャスで綺麗です。
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川岸からはすごい歓声が上がります。


松明を持つのは女性。(誰だかはわかりません・・・)

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ボートを漕いでいるのはオリンピックのボート競技の歴代メダリスト達だとか。

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この人たちはやはりゆっくり漕ぐのは苦手なのか、


思ったよりボートの速度が速くどんどん通り過ぎてしまうので、


写真撮ったり旗降ったり歓声送ったりするのも大急ぎ。

あっという間の出来事でしたが、このあたりはまだ上流で川幅が狭く


とても近くで船をみることが出来たのは良かったかも。


Gloriana号の後にはこんな船も続きます↓

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こちらは正装した方々がぎっしりのこの船↓


皆さんどういう方なんでしょうか・・・

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船団が過ぎ去ったあとの一枚↓


超ご近所ルック&すっぴんで失礼します。
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イベントではありませんが、こんな乗り物もオリンピックの前に登場しました。

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ロンドンの上空にかかるロープウエー『エミレーツエアライン』


紛らわしいネーミングですが、スポンサーがエミレーツ航空なので


こういう名前みたいです。


(それにしてもそのまんま。ひねりゼロのネーミングです・・・)

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混む前にとオリンピック前に息子と乗ってきました。


O2Arenaの上を通ります。

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テムズ川をはさんだ二つの大きなオリンピック会場をつなぐこの乗り物。


なかなか快適で、短時間ながらもロンドンの景色を今までとは違った角度から


眺めることが出来ます。


空いてたので往復乗ってきました。


オリンピック後は通勤用になるのかしら・・・



次回はオリンピック観戦記をお伝えしたいと思います!

いよいよロンドンオリンピック始まりました。

それをブログにアップする前に、イベント満載だったロンドンの夏をご紹介。


こちらはテートモダンで行われていたムンク展。

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ママ友と連れ立って。

まずはこのミュージアムにある有名なカフェでランチ。

景色がこのとおり素晴らしい!

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そして展示ルームへ。
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有名な『叫び』はありませんでしたが、その他多数の絵画や写真を鑑賞。

こんなに一度にムンクの作品を眺めたことなどなく、

何とも悲しく暗く衝撃的な作品の連続に、少し気分が暗くなってしまいました。

なのでこの後はママ達とテムズ川沿いを気分転換にお散歩。


こちらは別の日に行ったシューズデザイナーの

クリスチャン・ルブタン展@デザインミュージアム。
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美しい色や形の靴たちにしばしうっとり。

靴好きの私としてはたまらないもの多数。


でもこちらもかなり個性的というか、マニアっぽい靴もいくつかあり

芸術家と呼ばれる方々の思考の深さにびっくりすることも。


ムンクといいルブタンといい、凡人の私には全てを理解するのは

不可能だったかも!
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この日に行ったのは女王のダイヤモンドジュビリー記念の特別展示

@バッキンガムパレス。
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普段はなかなか見られない女王所有のダイヤモンドなどのジュエリー展です。
残念ながら写真撮影禁止だったのでお見せすることは出来ませんでしたが、
展示されていた巨大なダイヤモンドたちは理屈なく華麗で美しくて素晴らしい!!
ただただ無言で眺めておりました。
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トラファルガー広場ではこんなイベントやってました。

『ウエストエンドライブ』

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これはロンドンでやっているミュージカルやお芝居などのプロモーションイベント。

特設ステージ上でウエストエンドミュージカルの一部が見れちゃいます。

すごい人の数でしたが、なんか並んでいるとすぐに入れちゃいました。

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無料な上に、実際の出演者たちが演じたり歌ったり。

私も息子と一緒に、

ライオンキング・ビリーエリオット・マンマミーア・スリラーなどなど堪能。

それぞれショーのほんの一部とはいえ、迫力と感動は十分味わえます。


まんまと作戦の乗せられた私は、このイベント直後

全く行く気がなかったマチルダとオズの魔法使いのチケットを購入。

すごい宣伝効果です~
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こちらは同じ場所で別の日に行われていた

『WORLD PRIDE 2012』なるイベント。

うっかり足を踏み入れたものの、
すぐに私にはあまり関係のないイベントだとわかり早々に退散。

でもものすごい数の人達が集っていました。

おもな参加者はこんな方々です。

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こちらはリージェントパークのローズガーデン。
ちょっと時間が空いた時にフラリと一人で歩いてみました。

いつもはそんなに花には興味のない私ですが

やはり美しいものには癒されます。

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クラシックのコンサートにも行きました。

これはBBCのスタジオコンサート。

BBCラジオの公開録音です。

ラッキーにも友人からチケットをもらったのでこんな珍しい機会に恵まれました。

素晴らしい内容なのに無料とあってなかなか隠れたプラチナチケットらしいです。

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こちらは有名なBBC PROMS。

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毎年7月から9月にかけて、主にロイヤルアルバートホールで行われる

クラシックコンサートでイギリスの夏の風物詩になっています。

内容によってはなかなかチケットをとるのは難しいようですが、

なんとか空いてた若手の演奏会のチケットを手に入れ、

迫力の演奏を楽しんできました。



イギリスのイベントに加えて、アメリカ人Kristi一家主催の

アメリカ独立記念日パーティーなんかにも家族で行ってきました。

イギリスと同じ赤・白・青がメインカラーのお祝いではあるものの

ちょっと違う内容で面白かったです。

スペアリブにホットドッグにバーガー、

デザートはブラウニーにアメリカンクッキーなどなど。

顔見知りの多いパーティーだったので楽しかった!
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私はこのクッキーと巻き寿司をを持参。

お寿司は全然イベントの主旨と違うからどうしようかと思ったけれど、

Kristiからのリクエストがあったのでいつも通り持って行きました。

あっという間になくなり嬉しい限り!

どこにいてもほんの少しだけでも日本を主張できたら嬉しい!

なんて思っちゃいました。

このクッキーみたいに(=⌒▽⌒=)

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アスコットに続いて、ウィンブルドン選手権も見て来ました。


テニス観戦にはあまり興味がなかったのですが、


やはりこれもイギリスの大きな夏のイベントの一つ。


単なるミーハー心だけで行ってきました。


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とは言え、センターコートやNo.1コートなど


ショーコートと呼ばれるチケットの入手は簡単ではありません。


実際、規定に従って我が家も何か月も前に抽選に申し込んだものの当たらず。


しかたがないので他の方法でトライすることに。




まず一つは、名物にもなっている当日券購入の列に早朝から並ぶ方法。


二つ目は、前日の朝9時から数百枚だけネットで売り出されるチケットを狙う方法。




私はとりあえず並ぶ前に、二つ目のネットでの購入を試してみました。


時間になってパソコンに向うも予想通りなかなかアクセス出来ず。


殺到してるんでしょうね・・・きっと。


でもねばること40分。


なんとセンターコートのチケットが2枚取れちゃったのです。


ものすごい後ろの方の席でしたが、センターコートに入れるだけでハッピー!


おまけにその日は大会3日目でフェデラーとジョコビッチが登場予定。




にわかテニスファンとなり、いそいそと息子と二人で出かけて行きました。


我が家からウィンブルドンのテニスコートまではバスで30分くらい。


アクセスが良いのが嬉しい!



到着したころにはもうすでに大勢の人が。


係員のイギリスっぽい独特な制服に興奮も高まります!

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まずは名物ストロベリークリーム購入。

(なぜこれが名物なんでしょうね??単なるイチゴのクリームがけです。)

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そして16番コートで行われたクルム伊達選手の試合を観戦。
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息遣いが聞こえるほどの距離で見ることが出来て感激。


緊張感もすごいです。


ちょうど私達の席の後ろに伊達選手のコーチが座っていたようで、


コーチがテレビに映るたびに、私や息子もちらちらうつっていた模様。


日本の友人から後で聞きもう赤面!!

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そして第一試合に登場するフェデラーを見るためにいよいよセンターコートへ。

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この日はチャールズ皇太子とカミラ夫人が観戦にいらしてました。

ロイヤルボックス↓

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こんなにコートから遠い席でしたが、それでも迫力は伝わってきます。

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試合は圧倒的な強さでフェデラーの勝利。


ややあっけないゲームでしたが、


センターコートに入れた感動が大きかったので大満足です。

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このあとも勿論試合は続きます。

第四試合にはジョコビッチのゲームも予定されていましたが、


私と息子はどうしても変更できない用事があったので、


しかたなくセンターコートを後にして、お昼を食べて帰りました。


食事関係は極めてフツーでお値段高め。↓

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そして翌週、前回のウィンブルドン体験がとっても楽しかったので


今度は友人と行くことに。


今回は、名物の行列『The Queue』に朝から並びました。


雨の中、萎えそうになる気持ちに鞭打って7:30に列の並び口に到着。


こんなサインが入口にあります。


ここから入って列の最後尾へ。
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そして整理番号が書いてあるキューカードを受け取ります。

番号は意外に若い1014番。

数日前に朝8時に並んだ友人は5000番台だったと聞いていたので

ちょっと驚き。

やはりお天気が悪かったからかな。
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そしてこの早い番号のおかげで、男子シングルスのマリーが出場予定の


No.1コートチケットが買えてしまったのです。


No.1コートの当日券購入可の人にはこんなリストバンドが付けられます。

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そして入ってみたら、とてもコートに近い席でびっくり。

こんな近くにマリー選手が!
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しかし、この席の近さのせいで、この時もまたテレビに映ってしまったようで


途中でイギリス人ママから『今BBCに映ってたよ』とメールが。


恥ずかしすぎです。



マリー選手の試合を堪能したあとは、女子インビテーションダブルスの観戦に。


なんと、この方ナブラチロワです。


20年以上前でしょうか、日本でテニスが大ブレークした時の


クリス・エバートと並ぶ大スター選手。


当時は男性顔負けのパワフルなテニスで勝ちまくっていた選手でしたが、


年を重ねられたせいか、何だかやや柔和な雰囲気に。


でもすごいオーラと迫力のテニスは健在でした。


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相手はトレーシー・オースティン。


こちらの可愛らしさも健在。

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こういう選手達の試合もウィンブルドンのお祭りモードを高めてくれます。




そしてなんと最終日、男子シングルス決勝の日も行ってしまいました。


この日は当然チケットはなし。


グラウンドパスという入場券のようなものだけ買ってパブリックビューで応援です。


ドバイからお客様もいらしていて、


その方も一緒に巻き込んでのウィンブルドン詣で。




たかが入場券と言ってもこの日は決勝。


おまけに地元イギリス選手マリーが決勝に残っているとあって


すごい競争率です。


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かなりの雨が降る中、朝7:30に並んで1000番。

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ゲートオープンまでまだ三時間、決勝戦開始は更に先!

写真撮る時間もたくさんあります。


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この待ち時間、聞くと気が遠くなる感じですが、


これが意外に短く感じられるのです。


並んでる間もみんなが楽しめるような展示もあり、


トイレや売店なども絶妙な場所に設置されているので困ることはありません。


それに何より並んでる人達のお行儀がよく、皆フレンドリー。


待つのを楽しんでいる感じです。


もう並ぶというのも一つのアクティビティなんですね。

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そしてやっと入場したときにはもう丘の上の大スクリーン前スペースは


先に入場した人たちでほぼいっぱい。


でも何とかスペースを確保。


主人とお客様Sさんに座っててもらい、


私はこれまたウィンブルドンには欠かせない


名物ピムスとストロベリーを購入して席までお届け。


そのあと、息子を英検会場に連れていくので


いったん私ひとり会場を後にしました。


ちなみに確保した場所はこんな感じ。


下は一応芝生ですが、折からの雨でややぬかるみ状態。


でもみんなここに体育座りです。

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これは丘を下から見た感じ。もうすごい人の数です!!
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すでにスクリーン前はほぼいっぱいなのに、最寄駅に到着した電車からは

まだまだ大勢の人が。

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このあと私は用事を済ませ、再び主人達と合流。

すごい歓声と盛り上がりの中、マリーを応援してきました。


(やはり殆どが地元マリーの応援団。


うっかりフェデラーに拍手でもしようものなら怒られそうな勢いでした!)


残念ながらフェデラーに負けてしまったけれど、


イギリス人として最後まで勝ち残ってくれたマリー選手のおかげで


歴史的盛り上がりを見せた決勝戦。


途中、大雨でびしょ濡れになったり、カーッと晴れて汗かいたりと


なかなかハードな観戦だったけれど、


この雰囲気の中にいられたことはラッキーだったかも。


それにしても、見てただけなのに疲労度合いは実際にスポーツやった後のよう!


お祭りを楽しむのも体力と根気が必要です。