ロンドンオリンピック観戦記その①男女サッカー予選リーグ | ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

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主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

ロンドンオリンピック、盛り上がってます~

スポーツ観戦好きの主人にお祭り好きの私。


行かないわけはありません。

息子はやや冷ややかですが。

ラッキーなことに何枚かチケットがとれたのでせっせと


家族で観戦に通ってます!

この時期にロンドンにいられたのは本当に幸運でした。



開会式は特等席(?)の我が家のリビングで堪能。

どんどん派手になる傾向だった各国の開会式ですが


今回のは派手さこそないものの、英国風のユーモアとウイット溢れる


素敵な演出だったなぁといたく感動。


個人的に最後のポールの歌は??って感じでしたが・・・



さて前置き長くなりましたが、早速観戦記へ。

まずは女子サッカー予選リーグ日本対スウェーデン@コベントリー。

朝7時半ごろ出発し、車で約2時間。

混雑もなく郊外の町コベントリーに到着。

前持って予約していた駐車場に車を停め、徒歩でスタジアムへ。

(近くの学校の敷地が駐車場として使われていました)


photo:01


そこでのセキュリティチェックがものすごく厳しくビックリ!


化粧ポーチの中身を全て出され財布の中も念入りにチェック。


頭痛薬の箱の中も!


そして最後に安全ピンと応援旗の30cm位のポール没収。


空港レベルをはるかに超える厳しさ。


周りの人も泣きそうになりながら色んなものとられてました。


でも係員によっては甘いところもあったみたいですが。




会場内はこんな感じ。


ロンドンから離れていたし、外国勢どおしのゲームなので


会場は結構空いてました。


でも土曜日とあって日本人家族連れは多かったです。


知り合いにもたくさん会いました。


photo:04


日の丸のところが私たちの席↓


なぜか最前列!

bindi19さんのブログ


選手のご家族の方らしき人たちがこんな旗をかけてました。

photo:02

これはゲームが始まる前のお遊び。


観客で大玉ころがしをして時間つぶし。

photo:03

試合の詳しい様子は皆様すでにご存じだと思うので割愛。


結果引き分けてしまいましたが、やはりボールを蹴る音やかけ声を


生で聞くというのはすごい迫力でした。


ゲーム前の君が代もしっかり一緒に歌いました。
bindi19さんのブログ

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なでしこジャパン、次も頑張って!

翌日は男子サッカー@Wembley Stadium

ウルグアイ 対 セネガルとイギリス 対 UAEの2試合を見てきました。

photo:11


会場までの電車は結構混んでいたものの、特に混乱やストレスもなく到着。

参加国の国旗の中に日本も発見。

でもなぜか日章旗なのが気になります・・・

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こちらのセキュリティーチェックは意外にもゆるゆるで難なく通過。



会場内はこんな感じ。

やはりロンドンの会場だし、

2試合目にイギリスが出場するとあってすごい人です。

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でも決して満席ではなく、全くお客さんの座っていない一角もありました。

これが、今問題になっている誰もいないVIP席なのかしら~

と思いながら見ておりました。


一試合目のウルグアイ対セネガル。

なぜかウルグアイの9番スアレス選手がボールを

蹴るたびに会場から物凄いブーイング。

これって、先日のスアレス選手の

握手拒否&人種差別発言に対する抗議なのでしょうか?

それにしてもみんなマメにブーイングしてました。
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そして2試合目のイギリス対UAE。


やはり地元とあって会場の盛り上がりは凄かったです。

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私たちも一緒になって大騒ぎ。


楽しかったけど、みんなすぐ立ち上がるのでしかたなく私たちも立つことに。


これちょっと疲れました。


先制点を入れたイギリスがダメ押しの一点を入れたところで試合終了を待たずに


帰りの混雑を避けるために私たちは退散。




すでに大勢の人が帰路についていたけれど、これまた混乱もなく。


たくさんの誘導ボランティアがいつもそばにいてくれるので迷うこともありません。


強面の警察官たちも絶妙な位置に配されています。


でもこの人たち軽い威圧感はあるものの、こういうお祭りの場なので


有事でなければとても愛想もノリも良く、時にはシャッターなんかも押してくれます。




電車の最寄駅の入口には、行き先別の列に並べるよう柵がたてられていて


構内に入りきれなくなった人も混乱なく順番に中に入れるような仕組みに。


じつによく仕切られた観客の誘導方法だなと感心してしまいました。




ウィンブルドンの時にも感じたのですが、きっちりしたルールを作り


そこに微妙なバランスのお祭り感と威圧感をプラスすることで


上手に観客をさばく・・・イギリスにはそんなワザがある気がします。






その②バレーボール・柔道編に続く・・・