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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

ロイヤルアスコット競馬。

男性はシルクハット、女性は派手な帽子にハイヒールで正装して行く

イギリスの夏の大きなイベントです。



と言っても実際には入るエリアによっては男性は普通のスーツで良かったり、


更には男女ともにカジュアルな格好でも大丈夫なところもあります。



でもせっかくの機会だからと学校のママ友達と


しっかり帽子かぶってハイヒール履いて行ってきました。

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アスコット競馬場のそばに住む友人宅にまず集合して、


そこで軽く一杯飲んでからタクシーで会場へ。


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おみやげにこの王冠型クッキーを焼いて持参しました。

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普段なら10分程度で行ける距離なのに、


その日はアスコット目指す車で大渋滞!一時間くらいかかりました。

中には車から降りて歩き出す人や、トイレが我慢できなくなったのか


正装した男性が草むらの中に駆け込む場面なんかもありました~


普段ならイライラするところですが、車内でみんなとおしゃべりしながら


駅から競馬場まで徒歩で向かう人たちの素敵ないでたちを楽しく眺めていると


それほど時間も感じず到着。



降りて見るとそこはもうそれはそれは華やかな世界が。

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こんな馬車で来る人たちもいました!


いったいどういうご身分の方々なんでしょう??

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着飾った人達。


風がすごく強い日だったのでみんな必死で帽子とスカート押さえてました(笑)

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中のロビー
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ロイヤルエンクロージャーと言われる特別エリア。

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このエリアに入る方々はドレスコードが一番厳しく、


ちゃんと規定に合っているかどうかチェックする係りの人もいるとか。


私たちの持つグランドスタンドのチケットでは入れません!!




ここが私たちが入ったラウンジ『Furlong Club』


どうやら今年から新しく出来たようです。


ここの女性のドレスコードはフォーマル。


帽子も義務ではないけれども、かぶった方が好ましいというもの。


男性は普通のスーツでも大丈夫。


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見晴らしの良いテラス席にすわり


ドリンク片手におしゃべり&どの馬に賭けるかの作戦会議。


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そしてレース前に女王様をお迎え。

馬車でウインザーの方からいらっしゃいます。

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そしていよいよレースの始まり!

よくわからないけど何とか一番安い掛け金で馬券購入。

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馬が出走したらもう会場は大騒ぎ!

おしゃれした紳士淑女たちもすごい声を出して応援していました。

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私たちもちょっぴりですが勝ちました~。

嬉しい!!

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このあと、何レースか見て賭けて騒いでしゃべって・・・

気が付けばもう夕方。

雨模様だったお天気も何とか持ち、本当に楽しいひとときでした。


行く何日も前から『何着てく~??』などとみんなで盛り上がり

夫や子供たちに半ば呆れられながらも、めいっぱいおしゃれして集まって騒ぐ・・・

いくつになってもこういう女子会はやめられません!



夏休みをはさんで更にいくつかお別れの機会がありました。


ちょっとアップが遅くなりましたが、その時の様子を少し。



まずはこの一年間とってもとってもお世話になった


Mちゃんが日本に帰国することになったので


そのお別れ&お礼ディナー@China Town
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お腹いっぱい食べたあと、三人で『Singin' In The Rain』を観に行きました。

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本当に一年間ありがとう。

Mちゃんがいなかったら息子の英国生活はnightmareで終わってたかも!



これは韓国人ママ友ミリンのお宅でのfarewellランチ。↓


韓国料理に加え、台湾人ママ、日本人ママ達も


お料理やデザートを持ち寄ってくれました。


アジア人ママ達の話題はまたアメリカ人ママ達とのそれとは違い


韓流ドラマや日本の俳優の話なんかで盛り上がります。


西洋の国に住むアジア人として、不思議な連帯感と気楽さがあって


これまた楽しいひとときです。




続いてこれはフラメンコ教室最後の日の写真。↓

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秋からまた新しいレッスンが始まるようですが、私にとってはこの日が最後。


最高の先生Auxiとこのクラスを取り仕切ってくれたJudy、


そして楽しい楽しいクラスメイト達、みんなありがとう!!


Judyは、この夏にロンドンを離れる私ともう一人のママEricaのために


フラメンコ仲間を招いてFarewell lunch partyも開いてくれました。



なぜか玄関ではJar Jarの等身大フィギュアがお出迎え!!

(知ってます?スターウォーズに出てくるキャラクターです)

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素敵なお宅には、Judyの故郷ペルーのお料理が並べられていました。

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テーブルコーディネートも素敵

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日本人以外はみんなラテン系のママ達。

ひたすら笑い続けたひとときでした。


みんなとのFarewell party...仲の良い友人と集まって騒ぐのは最高に楽しい。


でもFarewellってのがつかなければもっと楽しいのにって思ってしまいます。


お別れは嫌い。

夏をむかえたロンドン。


今夏は雨が多いと言われていますが、


それでもやはり今が観光にもスポーツにも最高の時です。


家にじっとしていられない私は当然毎日のように遠足に出かけています。


そこで、最近行ったところをいくつかご紹介。




まずV&Aミュージアムで行われている『BALLGOWNS』のエキジビション。

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色々な時代の華やかなパーティードレスがズラリと並べられています。


貴族や映画スターたち御用達デザイナーによるドレスや、


ちょっと変わった素材で作られた個性的なドレスなどなど。


故ダイアナ妃が着用した私の大好きな白いスタンドカラーのドレスもありました。


(特別展示は撮影禁止だったので写真はありませんが)



こちらは常設展示にあったドレス↓


美しい色です!


男性の正装は今とあまり変わっていないような・・・

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美しいものを見たあとは美味しいものを・・・


ナイツブリッジにあるレバノン料理レストラン『ISHBILIA』


個性的な味ですが、食べやすい。


これならラムが苦手な人でも美味しくいただけるはず。

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スローンスクエアにある『Poilane』でコーヒータイム。

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これは別の日に主人の会社の先輩のお宅に行った時の写真。


主人と会社のそばで待ち合わせして、テムズ川を下る船でお宅に向かいました。



ビッグベン↓

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ロイヤルファミリーの巨大な写真↓

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セントポール大聖堂↓

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テートモダン美術館↓

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グローブ座↓

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Hay's galleria↓

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戦艦ベルファスト博物館↓

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タワーブリッジ↓(これは普段の姿。今はオリンピック仕様になってます)

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この船に乗るだけでこんなにロンドンの名所見れちゃいます。

一人で船内ではしゃぎまわってました。



そしてこれが先輩宅からの眺め!!!!

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素晴らしいの一言。


ここは個人のお宅なので勿論誰もが入れるわけではありません。


すっかりVIPになった気分で、


この景色を眺めながら奥様の美味しいお料理をいただきました。


遠足まだまだ続きます!








iPhoneからの投稿

息子は無事ミドルスクールを卒業。

早くも夏休みが始まっています。

そして、その休みが終わる8月末頃、私と息子は日本に帰ります。

つまりこちらの友人たちとお別れしなくてはなりません。


入学当初は、友達もいないし言葉も全く通じないということで

とにかく日本に帰りたいと連発していた息子も、

今ではすっかりこちらでの生活を楽しむようになりました。

仲の良い友人たちも出来、学校以外でも遊びにいったりお泊りに行ったり。


そしてもちろん私にも素敵なママ友が何人か出来ましたよ。

今回はそのママ友の中の一人デビが、息子Kのgoing awayパーティーを

開いてくれました。


最初、お世話になったみんなを我が家へ招いてお礼がしたいと思ってたのですが、

我が家はとても狭く、子供たちが遊ぶスペースがないな・・・と困っていたところ、

デビが『じゃ我が家でやりましょ!』と嬉しい提案をしてくれました。


まずは息子Kからみんなへのお礼ということでBoys達をボーリングへご招待し、

そのあとデビの家でバーベキュー&手巻き寿司パーティーをやることに。


ボーリングで盛り上がるBoys達↓



これはデビの家のお庭での手巻き寿司セッションの風景。

みんな本当にお寿司が好きですね。

食べ方やネタのコンビネーションなどには、色々驚かされることもありましたが、

とにかく嬉しそうによく食べてくれました。

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そして第二部はデビ家主催のアメリカンバーベキュー。

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付け合せのポテトサラダもとってもアメリカン。

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ボーリング場までの送迎とバーベキュー係りのパパ達↓


食後、Boysたちは庭(!)でひたすらサッカー↓


大人たちは座ってゆっくりディナーです。


デザートはこれまたアメリカンなデビお手製バナナブレッドに、

イタリア人ママが差し入れてくれたティラミス。
どちらも美味しかった!

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そして最後にはBoysたちから息子Kへのお別れのプレゼントまでありました。

息子の名前入りの特注Tシャツにキャップ、そしてみんなのサイン入りイングランド国旗。

スポーツショップのギフト券まで!


思わず私が泣きそうになってしまいました。

息子ももしかしたらウルっときてたかも。

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帰る前にみんなで記念写真  親バージョン


Boysバージョン


この卒業を機に何人かの同級生が息子と同様イギリスを離れます。
中には盛大にお別れパーティーをやる家もあるようですが、
息子は少人数でのこじんまりした会を希望。
本当に仲の良い友人だけに囲まれていたせいか、
彼の顔には終始リラックスした笑顔がありました。

息子の英語力なんて全く気にせず、いつも遊びやお泊りやスポーツなどに
誘ってくれたBoys達。
そして影で常に私達家族を応援し助けてくれたママやパパ達。
そのおかげで息子は引きこもらずに済みました。

こんな仲間に巡り合えた彼は本当に幸せ者です。
みんなどうもありがとう!

先日、息子の卒業式に行ってまいりました。

あいにく、それはそれはロンドンらしい雨と風と寒さに見舞われた日でしたが、

テントの中は晴れやかで幸せそうな笑顔でいっぱい。


これは卒業式に先立って行われたミドルスクールの個人表彰式の様子。↓

息子Kは、全く言葉が通じない中、唯一頑張れた体育で優秀賞をいただきました。

本人は多くを語りませんでしたが、きっと自信につながったはず!と

母は勝手に喜んでおりました。


言葉の壁を感じさせないように息子を導いてくれた

先生やクラスメイト達に本当に感謝です。

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そしてこちらは卒業式当日のMarquee(テント)の中。

体育館や講堂ではなく、庭に設置された大きなこのテントの中で式が行われました。



正装した子供たちが、準備している間に仲良しママ達と写真タイム。

ダークなスーツ姿が多い日本と違い、ママ達の服装も様々。

基本的には明るい色のスーツやワンピース姿の人が多かったのですが、

中には、ピタピタのミニスカートやアニマル柄のママも!

そこにも色々なお国柄が出ていて面白かったです。

息子のおかげで出会えた本当に素敵な人達。


たくさん助けてもらいました。



写真撮影を待つBoys達。


照れくさそうにしていますがとても嬉しそう。



女の子達もオシャレしていて可愛らしいです。

(かなり寒そうな子もいましたが!)




一人づつ卒業証書を受け取り、卒業生代表の挨拶などが続きます。

成績優秀者などの発表もありました。

基本的な流れは日本のものと変わりませんが、頑張った生徒達を思いっきり

みんなの前で褒めたり、数人の生徒達がお祝いの歌や演奏を披露するあたりは

少し日本と違っているところでしょうか・・・




式が終わった後は、用意された飲み物や軽食を片手に

先生方や親・子供たちでしばし歓談タイム。


仲の良いカールとビリーと一緒に。


こんな息子の笑顔を見るのはロンドンに来て以来初めてかも。

担任の先生と校長先生。↓


家族でも記念に撮りました。


嬉しい一枚です。



卒業式の後は、クラスメイトの自宅(!?)で盛大なパーティー。


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広大な敷地の中にはテニスコートも室内プールもあり、これまた広大なお庭には


大きなテントが張られ、子供たちはそこで食事が出来るようになっていました。


巨大なビーチボールのようなものの中に入って遊ぶ


Zorbingと呼ばれるアトラクションも用意されていて、まるで大きなテーマパークのよう。

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息子はこれを見た瞬間、まるで小さな子供のようにはしゃいで走って行きました。


そして23時頃までここで遊び、そのあとは別の友人宅でお泊り。


それはそれは楽しいひとときだったようです。



これは、差し入れ用に作った巻き寿司↓


このお寿司も随分コミュニケーションツールとして役に立ってくれました。


そんな気持ちも込めてせっせと巻きましたよ。


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ロンドンのアメリカンスクールに息子が入学してから約9カ月。

時が経つのは本当に早いですね。

そして、人の表情も考え方も、環境に慣れることで

こんなに変わるものかとひたすら感動する一日でした。


卒業おめでとう!




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