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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

今年はエリザベス女王在位60周年という記念すべき年。


ここイギリスでは、このQueen's Diamond Jubileeをお祝いしようと

少し前から各地で色々なイベントが行われてきました。

町中のお店のディスプレイやレストランのメニューなども

それにちなんだものがズラリ。

記念グッズもたくさん売られています。

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先月は、我が家のそばにあるRichmond Parkでもお祝いイベントがあり、

実際にエリザベス女王がいらっしゃいました。

私も雨の中、せっせと行ってきましたよ。

ローカルなイベントなだけに見物の人達も思ったほど多くなく

間近で女王陛下のお姿を拝見することが出来ました。

写真は陛下の乗った車を待っているところ。

この後ほどなくして車がゆっくり通って行きました。

ビデオにはおさめましたが写真は撮れず・・・

でもそれはそれはお美しかったです。

輝くばかりの笑顔で、とても御年86歳には見えません。

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息子の学校でも、Jubileeにちなんだセミフォーマルのダンスパーティーがありました。

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これはボランティアママ達の手作りケーキ。

もうイギリス国旗一色でお祝いモード満点!

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先日一人でフラリと訪れたウインザー城でも、女王陛下の記念写真展が

開かれていました。

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いつもの衛兵交代も何だかこの時期は特別なものに見えてしまいます。
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現女王のイニシャルが入ったポスト。

特に今回のお祝いとは関係ありませんが、つい目がいってしまいます。
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そして祝賀行事の最大の山場は、お祝いのために4連休となったこの週末。

一日目はダービー競馬場での祝賀行事

二日目はテムズ川で船のページェント

三日目はバッキンガムパレスでのコンサート

四日目はセントポール寺院での礼拝に続き、馬車のパレード


このとおり国をあげた大がかりなイベントが目白押しでした。

残念ながら私は、コンサートチケットの抽選もはずれ、

おまけに丸二日間息子の野球の試合に行かなくてはならず、

ほとんど蚊帳の外でしたが。


それでもせっかくの機会と思い、ほんの少し時間があった日に

一人でテムズ川のイベント会場まで一応行ってみましたよ。

ただあまりの人の多さと寒さと雨と一人っきりだったってことに負け、

直接船を見ることもなく、周りの雰囲気だけ味わってからすごすごと帰りましたが。


これは↓その時に川岸に設置されていた巨大スクリーン。

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キャサリン妃と女王陛下が映し出された時の周りの歓声はすごかったです。

ただそれに対して、カミラ夫人の時はやや静かだったかな・・・

う~ん気のせいかな。そうきっと気のせい!


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川沿いのマンションの部屋はどこもこんな感じで↓

景色を楽しみながら皆さん盛り上がっていました。

この部屋の人は、女王陛下のお面を付けて手を振ったり叫んだりして、

人垣で何も見えず退屈している人達を楽しませてくれていましたよ。

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それにしても、昨年のウイリアム王子の結婚の時と同様、

ここイギリスでの王室人気の高さを実感。

私はイギリス国民ではないけれど、美しくて堂々としていて足取りもしっかりした

女王陛下の姿からたくさんの元気をもらうことが出来ました。

この記念すべき瞬間にイギリスにいられたこと、本当に幸運だと思います。


さ、次はオリンピック。

Go London!









iPhoneからの投稿
母が一人でロンドンにやってきました。

重い腰をやっと上げて。

今回は初めての一人海外旅行だったので最初はドキドキしていたようでしたが、

(ちなみにイギリス旅行は以前に数回経験済みだったそうです)


何とか無事に到着飛行機

一番気になっていた、悪名高きヒースロー空港の入国審査も、

ガラガラでなんと3分で通過したとのこと!

おまけにずっと寒くてお天気が悪かったロンドンもこの日から快晴晴れ

母かなりツイてますドキドキ
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時差ボケもあまりないようだったし、びっくりするほどお天気も急に良くなったので

早速翌日から色々まわってきました。


まずは我が家のフラットのコミューナルガーデンを散策。

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ちょっとまだ寒かったけれど、

晴れていたのでテムズ川沿いのテラスレストランで食事。
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友人から教えてもらったアレキサンドラパレスのアンティークマーケットでお買い物。
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私のお気に入り、V&Aミュージアム。

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ナショナルギャラリー。

かなりじっくり見て回りました。


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私と違いガーデニング好きの母のリクエストで、庭もいくつか行ってきました。

こちらはハンプトンコートパレスのお庭

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近所のキューガーデン
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ブルーベルが綺麗。
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車でケンウッドハウスにも足を延ばしました。

(建物は工事中で閉鎖中でしたが、お庭は満喫)

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これは息子の学校の校庭。

学校でも十分お庭が堪能できます。


ちょうどメイフェアのイベントが行われていて、息子(孫)もいそいそ働いていました。

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こちらはリッチモンドグリーンのメイフェア
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温室の中にあるカフェにも行きまさにガーデン三昧。

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ずっと寒い日が続いていたので、


どこに行っても花の咲き具合が今一つといった感じなのが少し残念でしたが、


それでもイギリスの庭はどこも手入れが行き届いていて見応えがあります。



息子の野球の試合観戦なども。


学校が郊外の緑に囲まれた環境の中にあるので


これも立派な遠足になっちゃいます!

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もちろんミュージカルもはずせません。2人で豪快に水を浴びてきました。


(この後、母は一人でマンマミーアも観に行ってました)




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アウトレットモールで昔のように色々買ってもらったりにひひ

親孝行してるつもりが結局いつもこうなってしまいます・・・


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イギリスの食事事情にも触れてもらいましたよ。

ガストロパブでお決まりのフィッシュアンドチップスに

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ステーキパイ。
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中華料理 in China Town
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地元のイタリアンやジャーマン、ステーキのレストランにも。
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母と二人で一泊旅行も行ってました。

車でまずはRyeへ。


こじんまりとした可愛らしい町です。

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教会の塔の上からの眺め。
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そこから車でLewesへ移動し、Pelham Houseというホテルに一泊。

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お部屋からの眺めも良く、お食事もサービスもアットホームで良かったです。

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そこでの朝食。


もちろんイングリッシュフルブレックファスト。

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これはホテルのテラス。


朝食後、しばしここでくつろぎ
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いざ町中へ。

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この町はアンティークショップが充実していると友人から聞いていたので

早速お店巡り。


するとありますあります!じっくり見ていたら一日じゃ足りないほど。

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おまけにアンティークショップだけでなく、


洋服のリサイクルショップやチャリティショップもズラリと並んでいて


品揃えも質も値段もロンドンよりかなり良い感じでした。


幸か不幸か、買い物に暴走する私たちを止める人もなく、


帰る頃には両手に持ちきれないほどの荷物。


またやってしまった!と思いつつ二人とも大満足。


そのあとは海辺の町Brightonをまわって帰路につきました。

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ロンドン滞在最終日は地元RichmondのBingham Hotelのテラスでランチ。


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私の一番のお気に入りランチプレイスです。


この日もやはり美味しかった!

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そしてこの後、お腹もスーツケースも一杯にして一緒に空港へ。

トラブルもなく無事に旅が終わってホッとしたのか


母が笑顔でセキュリティチェックの中に入っていって見えなくなった途端、


不覚にも私の目に涙が!


そして帰りの車中でもなぜか止まらず・・・結果大泣き。


母がいた二週間、こっちが親孝行しているつもりでいましたが、


結局は私の方が癒されいたのかもクローバー




iPhoneからの投稿

ただ今、母がロンドン滞在中。




なのでちょっとばたばたしていてブログ更新遅れておりますが・・・


少しばかり時間が出来たので、


母が来る前までの私の日々をさらっとまとめます。






息子の春休みも終わり、日常が戻ったので早速私もいつもの活動再開。




まずは『シュレック』を観に。


実はこの演目にはあまり興味はなかったのですが、


一応色んな分野のものを見ておこうと思い行ってきました。


もちろん一番安い席で。


意外に大人も楽しめる演出になっていて良かったです。

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そして同じ日の夜に、夫と息子と合流し『We Will Rock You』へ。

私と夫はもろにクィーン世代。

なのでとっても盛り上がりましたが、息子は大音量の中半分くらい寝てました。
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ボクシングの世界戦なんかも見に行っちゃいました。


会場はなんとロイヤルアルバートホール。


クラシックコンサートのイメージが強いホールだったので


そこでボクシング観戦というのはなんだか不思議な感じでしたが、


空いていたせいか、一階最前列というすごい席にアップグレードしてもらえたので


臨場感たっぷりで盛り上がりました~


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そうそう、ラミン・カリムルーのコンサートにも行ってきました。


@ロイヤルフェスティバルホール


やはりこの人のミュージカルナンバーは圧巻です。


またウエストエンドに戻ってきてほしいな。


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相変わらずの劇場通いが続いた中


紅茶教室のイースタークラスなんかも受講し、


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素敵なテーブルセッティングや、私の大好きなエッグベネディクトの作り方を習ったり、

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友人宅で素晴らしいお庭を眺めながらランチをいただいたり

(ランチの最中、鹿もこの庭にお散歩に訪れていました。)

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ベルギーから従妹夫婦が私の大好きなピエールマルコリーニのチョコを携えて


遊びに来てくれて、一緒にとっても楽しい時間を過ごしたり


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ママ友と一緒にアメリカのドラマ 『Sex & The City』をテーマにした

アフタヌーンティーに行ったり

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私がインド料理とアフタヌーンティーに目がないのを良く知っている友人が

美味しいマサラドーサのお店と、

ダイヤモンドジュビリー記念のティーを出すハーヴェイニコルズの

ティールーム両方に連れて行ってくれたりと
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忙しくも充実の毎日を過ごしておりました!

でもね、言い訳じゃありませんが家事や子育てもしてますよ・・・ちゃんと。




さ、これからまた親孝行に戻ります。


明日は、母連れてナショナルギャラリー。


お天気良いといいな。


ドバイには噂に聞いていたとおり、
それはそれはゴージャスな建物やアトラクションもたくさんありました。

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綺麗で近代的な街並み↑

そんな中でまず目を引くのは、個性的なデザインの豪華なホテル群。

Burj Al Arab

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Jumeirah Beach Hotel

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Atlantis, The Palm

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至近距離にはこんなビーチもあります。
基本的に中東諸国では肌を露出することは避けた方が良いと聞いていましたが、
ここドバイでは皆さま普通に露出度満点水着でゴロゴロしていらっしゃいました。

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水がとっても綺麗で意外に冷たい!

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まだ冬模様のロンドンから来ると、こういう景色本当に嬉しくなります。

はしゃぐ息子↓

bindi19さんのブログ

そしてとあるホテルでの豪華ランチブッフェ

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アラブ・インド・中華・洋食・各種デザートなど世界中のお料理がズラリ。
雰囲気も味も贅沢そのもの。
特にデザートは絶品でした!



そういえば、ここドバイで別の友人が働いていると知り、彼女にも会ってきました。
時間がなくて、ほんの短い間でしたが元気な笑顔が見れて嬉しかったな!
友人と言っても娘のような年令のKちゃん。
あるご縁で数年前に知り合い、息子ともども日本でお世話になってました。
今、ドバイのとあるゴージャスホテルで修行中とのこと。
若いのにすごいな!
応援してます。
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そして更に贅沢なアトラクション続きます。

こちらは巨大ショッピングモール。

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高級ブランドからお土産物まで、数えきれないほどのお店がズラリ。
そしてその中にはこんなアトラクションまで!!

↓室内スキー場

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スケートリンク↓


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日本のバブルを彷彿とさせる、この若干不必要にも思える豪華さですが、
これだけ富の証しを見せつけられると、それはそれで面白いです!


こんなものも発見↓
マクドナルドご当地メニュー『マックアラビア』

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味はね・・・普通でした。


世界一高い建物burj khalīfahにも上ってきました。

大きすぎて写真におさめるのが大変。

bindi19さんのブログ
これ模型↓
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Mちゃんが前もってチケットを予約してくれていたので、
並ぶこともなくすんなり入場。
エレベーターは外が見えないつくりなので、あまり実感ないまま
あっという間にタワーのてっぺんまで。


でも降りてみればやはり圧巻の眺めです。
近代的高層ビル群と人口的に配された緑の向こうには砂漠が続きます。
当然ながら昔は全て砂漠だったこのあたり。
人間の力ってすごいとあらためて実感。

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そしてなぜか展望台にはこんなものが。

『金のプレートの自動販売機』

ゼロが多すぎて値段忘れましたが本当に売ってましたよ。

買う人見てみたかった!

これウケ狙いなのか、真面目に売ってるのか・・・どっちなんでしょうね。

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こちらは夜の風景

bindi19さんのブログ

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忙しい中、時間をつくってくれたMちゃんのご主人も加わり


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レストランのテラス席で食事をしながら噴水ショーを堪能!


一日に何回も行われるこの噴水ショー。

一回ごとに違ったジャンルの曲に合わせ、全く違うショーを見ることが出来ます。

なんとも贅沢でロマンティックなひとときです。
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bindi19さんのブログ

最後に空港でもこんな風景が。

なぜこんなところにレーシングカーがあるのかよくわかりませんが

何しろ豪華で高価なものは何でもござれのこの国、

そういう意味では違和感なしでしたが。

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あっという間の5日間。

Mちゃん一家主催の世界一贅沢で充実したドバイツアーを堪能いたしました!


Mちゃんちを去る前にパチリ。

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最近は家族で旅行に行っても笑顔一つ見せなくなった息子も

Kくんと一緒だったこの数日間は本当に楽しそうでした。

今度はロンドンで一緒に遊ぼうね!

ドバイはものすごく近代的なところなので、




あまり中東のディープな文化に触れることはないかもよ・・・と




ドバイ旅行に行ったことのある友人から来る前に聞いていました。






確かに豪華で目もくらむような近代的エリアがたくさん。


ショッピングモールなんかも巨大で綺麗で何ともゴージャス。






でも、ディープな場所ありましたよ!




かつてインドのデリーでいつも一緒に遊んでたMちゃん。




ブランドショッピングよりもディープなおもしろスポット好きの私の好みも熟知。






Mちゃんお手製和風ヘルシー朝ごはんをいただき、色々行ってきました。




(こういう食事、旅先では本当に嬉しいですよね~)


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ここはドバイの昔ながらの家並みを残している歴史保存地区『バスタキヤ』




土色の壁に囲まれた何とも砂漠の町らしい佇まい。




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↓これは伝統芸能なのでしょうか?




みんなで歌ってました。


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こんなものも発見。




ほんとにラクダの肉らしい・・・食べなかったけど。


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こちらはテキスタイルスーク↓



ストールやきらびやかな生地、アラブ風の服などがズラリと並ぶエリア。




いやぁ客引きスゴイです。






私達おばさんは適当にかわせるのですが、息子は少々戸惑い気味。




ちょっと立ち止まると、こんなストール(??)をすぐ被せられてしまいます。




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店の中でも、こんな風にされたり、



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こんなこともされたりして、すっかり遊ばれてました。




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私は自ら遊びます。



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そしてこんなにお買い物。




(まだロンドン寒くて着れませんが・・・)


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こちらはゴールドスーク。




その名の通りズラリと金製品のお店が並びます。




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これはギネスブックにも載ってるという世界一大きな指輪だそうです。




ガラスに写っている私達の大きさと比較するとどれだけ大きいかわかります。




っていうか、もはや指輪とは呼べないような・・・




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どの装飾品もそれはすごい迫力で、センスよく身に着けるというより




ひたすら富をひけらかす感じのデザインばかり。




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こちらはスパイススーク




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バニラスティックやミントなど、意外なものが安く売っていたのでこちらも購入。




このベタな置物はお店の人からのプレゼントの塩胡椒入れ。




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こんなものもありました。




アラームの代わりにコーランが流れる目覚まし時計。




これ絶対すぐに起きます!


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こんな昔ながらの船が通る川を見ながら



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ミントジュースで一息入れ、


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こんなパン屋さんに行ったり



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UAEの偉い人たちの顔が書いてあるビルなんかを見つけたり。



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そしてなぜかここでインド料理のマサラドーサを食べに。




インドにいた時に大好きでよく食べていたのですが、




ロンドンや日本ではなかなかお目にかかることが出来ず。




嬉しかった!美味しかった!




これも私の好みを知り尽くしたMちゃんならではのアレンジ。








ここは私がご馳走するわ~!なんて偉そうなこと言ったものの




一人分なんと80円くらい。安過ぎです。


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我らのようなイスラム教徒ではない観光客向けに、




お祈りの仕方やその他のイスラム教の作法、




アラブの文化などについてレクチャーしてくれるモスクもありました。








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希望者にはこんな恰好もさせてくれます↓


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モスクの中でイスラム教やイスラム文化についてわかりやすく説明してくれ、



我らの素朴な質問にも応えてくれます。




謎めいた宗教の話を実際に寺院の中でオープンに聞ける機会なんて




なかなか無いので、とても良い経験になりました。




新しい国ドバイだからこそ出来るプログラムなんです、とガイドの人は語ってました。




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綺麗で近代的なビルがたくさん立ち並ぶ都市とはいえ、



しっかりアラブの風も吹いているドバイ。




中東観光初心者の私としては、どこに行っても何を見ても




アラビアンナイトの物語の風景が浮かび、ワクワクし通しです。








つづく・・・