先日、息子の卒業式に行ってまいりました。
あいにく、それはそれはロンドンらしい雨と風と寒さに見舞われた日でしたが、
テントの中は晴れやかで幸せそうな笑顔でいっぱい。
これは卒業式に先立って行われたミドルスクールの個人表彰式の様子。↓
息子Kは、全く言葉が通じない中、唯一頑張れた体育で優秀賞をいただきました。
本人は多くを語りませんでしたが、きっと自信につながったはず!と
母は勝手に喜んでおりました。
言葉の壁を感じさせないように息子を導いてくれた
先生やクラスメイト達に本当に感謝です。

そしてこちらは卒業式当日のMarquee(テント)の中。
体育館や講堂ではなく、庭に設置された大きなこのテントの中で式が行われました。
正装した子供たちが、準備している間に仲良しママ達と写真タイム。
ダークなスーツ姿が多い日本と違い、ママ達の服装も様々。
基本的には明るい色のスーツやワンピース姿の人が多かったのですが、
中には、ピタピタのミニスカートやアニマル柄のママも!
そこにも色々なお国柄が出ていて面白かったです。
息子のおかげで出会えた本当に素敵な人達。
たくさん助けてもらいました。
写真撮影を待つBoys達。
照れくさそうにしていますがとても嬉しそう。
女の子達もオシャレしていて可愛らしいです。
(かなり寒そうな子もいましたが!)
一人づつ卒業証書を受け取り、卒業生代表の挨拶などが続きます。
成績優秀者などの発表もありました。
基本的な流れは日本のものと変わりませんが、頑張った生徒達を思いっきり
みんなの前で褒めたり、数人の生徒達がお祝いの歌や演奏を披露するあたりは
少し日本と違っているところでしょうか・・・
式が終わった後は、用意された飲み物や軽食を片手に
先生方や親・子供たちでしばし歓談タイム。
仲の良いカールとビリーと一緒に。
こんな息子の笑顔を見るのはロンドンに来て以来初めてかも。
担任の先生と校長先生。↓
家族でも記念に撮りました。
嬉しい一枚です。
卒業式の後は、クラスメイトの自宅(!?)で盛大なパーティー。
広大な敷地の中にはテニスコートも室内プールもあり、これまた広大なお庭には
大きなテントが張られ、子供たちはそこで食事が出来るようになっていました。
巨大なビーチボールのようなものの中に入って遊ぶ
Zorbingと呼ばれるアトラクションも用意されていて、まるで大きなテーマパークのよう。
息子はこれを見た瞬間、まるで小さな子供のようにはしゃいで走って行きました。
そして23時頃までここで遊び、そのあとは別の友人宅でお泊り。
それはそれは楽しいひとときだったようです。
これは、差し入れ用に作った巻き寿司↓
このお寿司も随分コミュニケーションツールとして役に立ってくれました。
そんな気持ちも込めてせっせと巻きましたよ。
ロンドンのアメリカンスクールに息子が入学してから約9カ月。
時が経つのは本当に早いですね。
そして、人の表情も考え方も、環境に慣れることで
こんなに変わるものかとひたすら感動する一日でした。
卒業おめでとう!
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