さて!鬼滅の刃シリーズ

1回目は主人公の炭治郎
2回目は隅治郎の妹、禰豆子
3回目は善逸

4回目は伊之助

5回目は富岡義勇

6回目は胡蝶しのぶ
7回目は煉獄さん

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今回は
花の呼吸の使い手
栗花落カナヲちゃん

胡蝶しのぶの義理の妹
でもあり継子でもある。


まずは誕生日

1899年5月19日


この数字をバラバラにして

足して行きます


出た数字が本質数

その人の気質、本当の私


合計が42
さらにそれを足して「6」になりました
なので
本質数は「6」


本質数「6」

愛情 調和 バランス 献身
正義感 

正義感が強く
物事を白黒ハッキリさせたい

家族、家庭など
自分の周りを大事にする愛の人



さらに「42」意味

「4」縁の下の力持ち
「2」サポート

も含まれる
どちらの数字もサポートの意味が強い
誰かの為に自分の力を発揮する




禰豆子ちゃんと同じ本質数ですが

「6」は出しゃばらずに
ここぞ!とゆう場面に
力を発揮する。




寡黙だったカナヲちゃんが
動ける理由、力を出せる理由は
家族への愛。
大事な家族への思いが強いからこそ
自分の力を最大限に
発揮することができました

自分の為には
なかなか力が出せないから
自分さえ我慢すれば、と
なりがちなので

他者の為に奮起する力を
自分にも同様に与えて
バランスをとること。





***


考えクセ


誕生月と誕生日を

バラバラにして足していくと


「6」なので

考えクセは「6」

褒められたい、愛が欲しいが為に
両親が望むような行動をしがち


自分内側から出た真実を
なかったことにしがち


自分声に耳を傾け
自分から湧いてくる声に
ジャッジをしないこと

ホントは悲しかった
ホントは嫌だと言いたかった

そんなホントの声を聞きながらも
幼少期にされた嫌な記憶で
感情も出せなくなったカナヲちゃん

自分の感情は
大事なサイン。

それを、義理の姉、しのぶちゃんの最後を
目の当たりにして
感情も解放されました






***


未来の数字(潜在能力の数字)


誕生日を足す

1+9=10

1+0=1

「1」が未来の数字

自立、自信、自分らしさ、
面倒見がいい、人まとめるのが得意


もちろん

本質数「6」を活かした上でですが


自分独自の道を
切り開き
若い人を励まして彼らをリーダーに育てる


太陽のような明るさで
人を温め、道筋を照らす光を放つ




本当は自分が
何を感じているか、を
自分自身が掴んであげることが大切。

自分の身近なコミニティを
自然とまとめる力がある。




***

ぬぬぬ!

カナヲちゃんも紛れもなく愛の人だった!

師匠である
しのぶちゃんから受け継がれたのは
技だけじゃなく愛。

しのぶちゃんが「33」
それを足した「6」がカナヲちゃんだなんて
互いの繋がりが
濃いに決まってるじゃないか!


そして
考えクセ部分が
まさにカナヲちゃん幼少期の思考で
泣きそうになったよ


カナヲちゃんが
小さい頃に、閉ざした感情が
出せるようになったのも

しのぶちゃんの最後をみたからこそ。
そんな大きな愛を受け取ったカナヲちゃん。

今度は自分が後世に
繋いでいくことが
役割なるよね


*

誕生日には命が吹き込まれている
誕生日から自分がわかる。

自分を知ることは
自分への愛だと思います

自分を知れば
もっと自分を幸せにできる
心も軽くなって生きやすくなる

そのツールが
魔法の数秘術です