Hiroshiのブログ -507ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
サファイヤリーグ, 1689XP, +165XP, 三十九分钟。

今日は休日スケジュールだが上のサイトは1日でも休むとメールが届く。少し煩わしいので形だけアクセスして少し勉強。運動も今日はなし。



<Yahooのビジネス転換?>
車の中で聞いたラジオでYahooが長期間使われていないYahoo mailを整理する(削除?)とのニュースが流れていた。帰宅後早速アクセスして削除されないようにする。 ほとんどmailとしては使っていないが、航空チケットの購入や寄付にYahoo addressを使っていたので念の為。

Yahooは先日もblogを廃止し、今回は更にmailの整理? Yahooが転換を模索していることと感じている。 実は、同じことがAOLでもあった。今でもmailはAOLが使えるが、blogは廃止されteacupに移動した経緯がある。昔のファイルには当時のaolのblogアドレス(URL)が残っているが、リンクがそれで切れているので繋がらないのはそのせい。AOLの場合はビジネスが立ち行かなくなり、赤字補填の為に資産を売却したことによる。今回のYahooも投資で大きな赤字が出ていると聞く、その背景もあるかもしれない、どうだろう?



『実践行動経済学』5
8章では「借金市場に油断は禁物」として住宅ローン(これは完済したので軽く読み流す、笑)とクレジッット・カードについて。

ここでデビットカードが銀行残高の範囲内でしか利用できないことを指摘した上で、これを与信機能として利用するとクレジッット・カードより手数料が高いことが語られる。p218 与信機能があること自体知らなかったが、もともとデビットカードが残高額しか使えないことを逆に利用して、セキュリティー上、海外での使用に限って使っている。

ここでクレジッット・カードの融資利率は年18%とされる。試しに自分のクレジッット・カードの手数料を銀行口座からの引き落としと税込の購入額を対比して調べてみたが、口座引き落としで、いつも1回払いにしているので手数料はゼロだということを初めて知る(汗)多分、加盟店は手数料を支払っているだけなのだろうが?

こうした基礎的なことすらこれまで知らずに長年使用していた。恥じ入るばかり。調べてみるとクレジット払いを三回払い以上にするとどうやらかなりの手数料がかかるみたいだ、全然知らなかった。p219 もし、この記述に間違いがあればコメントください。

スウェーデンは年金を民有化したらしい。ここから得られる教訓には成る程と思った。ここではデフォルト設定と様々なファンド(最初456ファンドから最終的には783ファンド)を選択できるプランを用意し自分でできるだけ選択することを奨励したとか。p226 その結果国民の1/3がデフォルト設定を選び、残りの2/3が自分自身でポートフォリオを選んだとか。p230 

スウェーデンの国民の多くが自分で選択したことに少し驚く、日本人だったら多分デフォルト設定を大部分の人は選ぶのでは? これは国民性の違いか? 確かに知り合いのスウェーデン人はこうしたことに非常に意識が高かった。個人差はあるだろうが、、、

さて、それはともかく、運用実績で比較すると、開始当時に株価が上昇していたこともあり、その影響が出た。しかもこれが逆転して低下しても現状維持バイアスがかかり、変更する人は少なかったせいで、結論だけ述べればデフォルトの成績の方が良かった。つまり、『(選択時の)タイミングが大きな影響を与える』との教訓が得られたとか。p238 これは学ぶべき点。

 

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~#8。背四十八分钟单词。

https://www.duolingo.com/learn
サファイヤリーグ, 1524XP, +332XP, 一个小时十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=mL1WKI6xweA&t=19s
カエルフレーズ300(2)、0~end, 做三十五分钟作文。一共两个小时三十八分钟。周末版

运动;爬山散步300kcal和一个Zumba课



<ゴーン氏の件を整理してみた>
1)司法制度の問題=人権の軽視 >改善すべき
2)司法取引 >共犯者の罪が問われないor軽減されるのは当然のこと。
3)国外逃亡>犯罪行為

上記3つは区別して議論すべき。
それができていない議論があまりにも多い。<素人が傲慢噛ませます!(汗)

2)については、巨悪は大抵、組織犯罪。『三年清知府、十万雪花銀』は中国だけのことではない。1人の犯罪はタカがしれている。撲滅すべき最大の標的はこの組織犯罪。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1898/trackback

司法取引がさらに一般化すれば、「共犯者の裏切り」の可能性が犯罪の抑止になる。是非推進すべき。更にキャッシュレス社会の普及で金の流れがトレースされるようになれば脱税等に大きな効果が期待できる。何しろ日本はGDPの2割、100兆円の現金が流通し、その9割が1万円札。多くが脱税に使われていると考えられている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5590/trackback


<台湾情勢>
民進党の蔡総統の勝利が濃厚との途中経過(2020.1.11.19:17PM現在)
香港情勢が追い風になった感じ。习近平氏に対しては内部で相当不満が高まっているとも聞く。今はまだ誰も口を噤んでいるが、台湾の選挙結果で変化が起こるか?  ま、ないでしょうけど…?  むしろ再選で台湾の今後が厳しいものとなるかも?

“今天香港,明天台湾”
https://www.secretchina.com/news/gb/2019/07/24/901326.html
http://www.taiwan.cn/plzhx/zhjzhl/zhjlw/201909/t20190912_12200992.htm


<イランが誤射を認める>
イランの防空システムにリアルタイム航空機位置情報がリンクしていないことが判る。防衛システムの技術レベルの低さが露呈。



『実践行動経済学』4
確定給付型年金プランは将来を十分考えない個人には優れている(まさに私の場合)必要選択は何時年金を受け取りかだけ。日本なら60歳~65歳まで、今後は70歳まで伸びる。p169  給付額は勤続年数とその間にかけた保険料で自動的に決まる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6020/trackback

ところが『人生100年時代』。これまでのように1つの職場に、否、それどころか1つの業種に一生務めることができない時代にはポータブル(持ち運び可能=自由に転職が可能)型=確定拠出型年金制度が求められる。ただしここで労働者は常にベストな条件を自分で決める必要がある。これは大変だ。

アメリカの場合、この確定拠出型年金制度に加入している人の68%が拠出額は低すぎるとしている。p172 これを満足するにはもっと投資する必要があるが、今の生活をその分犠牲にする選択が必要となる。例えば老後に素敵な住居をフロリダに得るためには欲しいスポーツカーを諦める?

そこで著者らは様々な仕組みや貯蓄(=投資)のためのナッジ例を紹介する。デフォルトの自動加入、p176 賃上げごとの自動拠出金上昇プログラム(SMarTプログラム=Save More Tomorrow、名目賃金は低下しない)p181 が前者だし、退職後の入手可能な住居のモデルルーム写真提供プログラム(笑)p204

ただ、以前も書いたように「後から不利益なデフォルト設定を用意した」ことで訴訟沙汰にならぬよう、現在では「比較的安全だが儲の少ないデフォルト設定」に流れる傾向があるとか。p201
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6020/trackback

最後に著者はこの確定拠出型年金制度についてアカロフが酷評したのと同じような言葉を付け加える。曰く、

『自分で髪を切ろうとしたら大半の人は…「悲惨な状態」だ。』p205
 

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK3,~#6。背三十六分钟单词。

https://www.duolingo.com/learn
サファイヤリーグ1192XP, +243XP, 五十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=mL1WKI6xweA&t=19s
カエルフレーズ300(2)、0~8.16min, 做四十分钟作文。一共两个小时十二分钟。

没有运动。



今日も絶不調。このところ1日おきに勉強意欲に波あり。ランチ後、図書館にへ直行、3冊返却後新たに4冊借りてスタバに流れる。

 

スタバでは読書三昧というより、これまで読んだ本(『日本人の勝算』)をまとめながら自分の考えをまとめる。著者はデービット・アトキンソン氏。比較的信頼できる人物と考える人の最新の本。ここで著者は、これまでの本と異なり、最近の論文を紹介するというもの、楽しみだ。

二章にあのピケティーの最新分析が紹介される。簡単に予告すると、経済成長率は労働人口増加と生産性の掛け算なので、アメリカを手本にするなとの提言。アメリカは今でも人口増加の国。人口減少の日本は別の手本を参考にしろという。ま、彼が例に挙げる国にも少し疑問があるが… 

例えば大陸中国の経済力をうまく利用する香港が参考になるのか? EUという枠でPIGSを抱え、過小評価されたユーロの利益を受けるドイツが参考になるか?

スタバを出る頃はすっかり暗くなって月が美しい、それでも明日は天気が崩れそう。

 



<イランによる航空機撃墜の疑い>
本当だろうか? イランもリアルタイムの航空機位置情報は導入しているはず。今はフェイクニュースの心配も必要だ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5999/trackback

図は今の位置情報(2020-01-10 21.08.58)確かに現在多くの飛行機がイラン上空を避けて、ペルシャ湾上空を飛んでいるね。

 

 

イタリア行きの時は今確認すると、イランを飛んでいたね。今は逆にイラク上空? いずれの空域も危険一杯。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4881/trackback

やはり南ルートで地中海に抜けるような感じになっている?
https://ja.flightaware.com/live/



『実践行動経済学』3
1万4341人が参加した音楽市場の実験によれば、どの曲がヒットするかは予測不可能だった。では何が決めるのか? 8つの仮想世界にグループを分けて自分の世界しか見られない状況にして同じ音楽を対象に実験を行ったところ。最初にダウンロードした人たちに各世界のヒット曲が決められると言うものだった。p104 非常に興味深い!  つまり流行とは最初のナッジで決められると言うことだろう。それならば人工的にそれを起こせばヒット曲が生まれるということだ。

ナッジを効果的に行う方法として1つの実験が紹介される。ある行為を勧めるには、宣伝よりもこの行為を行う手順を予め模擬的に行わせると言うもの。p118 だからコールド・ランはとても有効なのだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5418/trackback

選択肢が余りにも多い場合「属性による排除」単純化戦略を誰しも取るらしい。p156~ つまり、例えば家を選ぶ場合、通勤圏は片道30分以内だとか。そうすれば35分の好条件賃貸を見逃すことになるが、選択は楽になる。これを選択アーキテクチャーに導入すれば選択は楽になることになるが、同時にその欠点も予め知っておく必要がある(尤も、そうなると再び悩むことになるが)p157 

ここで優秀な選択アーキテクチャーの例として家のヒーターに1時間当たりのコストを表示することを勧める。こちらの方が省エネを訴えるよりも、温暖化を訴えるよりも効果的(笑)全く同じ経験をプリウスで経験した。燃費を表示する工夫も優れた選択アーキテクチャーの例だ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1017/trackback

またジムでトレッドミルのカロリーメーターを見て頑張るのもそれだ!p164  実に同感! これは有効なナッジなのは実感している。 『う~ん、あと少し、250kcalまで頑張ろう』とか(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5336/trackback

 

 

<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK4,#13。 HSK1~2, #1~#4。背一个小时五分钟单词。

https://www.duolingo.com/learn
サファイヤリーグ949XP, +283XP, 一个小时二十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=yvF3SyAtpzE
カエルフレーズ300、0min~end, 做一个小时五分钟作文。

https://www.youtube.com/watch?v=Z2SqS_IZ4o4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=40
ブレチャイな! 37~40. 学习二十一分钟文法。 

https://www.youtube.com/watch?v=sxHqcubVDJA
https://www.youtube.com/watch?v=i9VIC_tqv2k
https://www.youtube.com/watch?v=DUyqoXYGP-s
https://www.youtube.com/watch?v=2AhBtY_xxzk
Miho'movie 八分钟。一共四个小时二分钟。

运动;爬山散步320kcal和一个Zumba课。



このところ中国在住の人のblog(今まではAmebloくらいしかアクセス可能なサイトはないようだが)の更新がどこも滞っている。これは台湾の選挙のせいか?と疑心暗鬼になる。



<金融、通信、交通インフラの規制緩和を!>
「キャッシュレス 勝敗鮮明に」日経の記事。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54090960W0A100C2EE9000/
規制を良いことに、今まで高い手数料を消費者にかけていた金融機関が、それ故にキャッシュレスに向かって動かなかったツケが回ってきたということ。これで送金などの手数料が劇的に低くなることを期待する。

あとRakutenの通信事業への参入への期待。これで高い通信費が低下することも期待。事実上3社から、さらにもう1社で5社になれば、「ナッシュ均衡」によれば劇的に費用は低下するはず。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5899/trackback

ついでに交通インフラにもUber型事業を早く認可して規制緩和を! これは高齢化と過疎化対策に必要。後、5年以内で自動運転のシェアードカーが普及することを期待。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5473/trackback

金融、通信、交通事業のコスト高はインフラに高コストを掛けることになるのでこの時代、世界の競争に遅れをとる原因となる。



『実践行動経済学』2
クレジットカードとクリスマスクラブの比較が面白い。p82 後者はクレジットカードの普及により廃れたそうだ。これは毎月貯金をしてクリスマスシーズンの出費に備えるというもの。これには利息はつかない。つまり貯金した分しか使えない。ところがクレジットカードによりこの時期にお金がない問題は解消された。つまり口座に残金がなくても誰でも借金をしてものが買えるようになった。これはとりわけクレジットカード会社の利息が高いアメリカでは驚くべきことだ。この本によれば利息は18%だとか。つまりもしアメリカ人がホモ・エコノミクスであればカード会社から借金をするよりクリスマスクラブを利用するほうが理にかなっているはず。だが、そうではなく逆にクリスマスクラブは廃れた。つまり金利ゼロの仕組みを金利マイナス18%が駆逐した!

そのほか、「心の会計」にダスティー・ホフマンの逸話が興味ふかい。彼がまだ無名の俳優の卵だったとき。家賃と食費、光熱費別の広口瓶を使っていたらしい。あるとき彼は友人(これもまだ無名のジーン・ハックマン!)に借金を申し込んだ。

 

その友人が家賃と光熱費の広口瓶にお金が詰まっていることに気がつき「何故お金が必要なのか?」と問いただすと、ホフマンは食費の瓶を指差し、空なのをみせたとか。別にお金に色が付いているわけではない。しかし若きダスティー・ホフマンは「心の会計」をすることで自制戦略をうまく成し遂げた。p84

そのほか「アッシュの実験」と「シェリフの実験」が紹介されている。それは見ず知らずの集団の出す回答に判断が影響されるというもの。これは日本を含む17国で130回以上行われて20~40%の同調圧力が観察されたとか。p94 しかも驚くべきことに、その周囲の集団がいなくなってもその影響はのこるという事実だ。つまり「集団の判断は完全に内部化され生き残る」というもの。p97 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
サファイヤリーグ666XP, +207XP, 五十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4,#12~13 背五十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=tvMH9T7I3ic
看七分钟李姉妹频道。

https://www.youtube.com/watch?v=pOwHN8b4Msg
テレビで中国語。看二十六分钟电视。一共两个小时二十二分钟。

运动;一个Salsa课。



<予想されたことではあるが あるいは 世界は不確実性に満ちている2>
水曜朝、イランの反撃のニュースを受け勉強を切り上げ、すぐさまBSのABCニュースを観る。イランの反撃に対し米国がどのような反応をするかを知りたかったから。今や米国は石油輸出国。ホルムズ海峡が閉ざされても大きな影響は出ない。大きな影響が出るのはむしろ日本。

ABCによれば、少なくとも2箇所の米軍基地が攻撃され、現時点で米軍に死者はないよう(午後のニュースでは死傷者20人以上とも)。トランプは文化施設も攻撃することを表明したが、政権内部から法律違反だと指摘され、「法律があるなら(攻撃しないのは)仕方ない」と述べる。ただし「アメリカ人の命が狙われているのにイランの文化施設を攻撃が禁止されているのはナンセンス」とも。彼らしい反論。株価や為替はすぐさま反応しているようだが、恐怖指数には過剰反応は見られない。イラン外相の「攻撃は終わった」との発言のせいか? 米軍基地はサウジアラビアにもある。ここがこの反撃に加われば中東情勢は一気に流動的になる。

いつも不思議というか、面白いと思うことは、Toddの分類によればイスラーム世界で最も近代化が進み、偉大なペルシャ文化の伝統を受け継ぐイランが米国の敵対国になり、
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逆に最も原理主義的なサウド家のアラビアが、米国の同盟国ということ。イランと同盟国サウジが絡まる紛争が起これば一番喜ぶのは当然イスラエル。今、一番ほくそ笑んでいるはず。「鍵」は米国におけるユダヤロビーの存在か?
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また素人が勝手な妄想を言い出した(汗)聞き流しくだされ。




『実践行動経済学』
月1の給与にするか、隔週給与にするかで貯蓄率が異なることが知られているらしい。これは3回もらえる月が年に2回あることによるらしい。これなどは知られざるナッジだとか。p24 

第1章は少しツマラナイ。理由はこれまで読んできた行動経済学関連本で散々議論されてきたこと(事例)の繰り返しだから。例えばバットとボールの値段の問題だとか、製品の作成数の問題。あるいは司書である確率だとか。p49 はじめて読んだ本でもあまり誤魔化されることがなかったのでなおさら。p41 オット! 司書の問題は騙かされたね(汗)
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1つ気になることとして、著者が原発リスクと脳卒中リスクを比較するところがある。間違いなく後者の方が確率は遥かに高いが、これを著者は「リスク」として議論する。原発事故がたとえ非常に低い確率だとしてもその影響を含めると「リスクが小さい」というのは間違いだと考える。脳卒中は個人にとっては最悪の事件だが、影響は本人と家族にとどまる。原発事故は最悪国土の消失に繋がる。これは著者が確率とリスクを混同していることによる。しかし、こうした間違いは往々にしてある。そのほかよく見られる混同として、事実と因果関係だ。例えば地球温暖化は事実だが、それが二酸化炭素の上昇の原因とするのは事実と因果関係を混同している。この場合こそリスクで考えるべき事象だと考える。p48 サイエンスではなくポリテクスであり、リスク管理の問題。
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著者が新たに教員として採用した若者に与えた実例は実に面白い。これは博士論文を早く提出させる戦略だ。若者に予め100ドルの小切手を数枚切らせ、提出期限までにその章を完成させなければ現金化し、その金でパーティーを開くというもの。しかもそのパーティーに若者を招待しない。これで予定通り博士論文を完成させたとか。(小切手の場合、現金化のスタート時期は指定できる)ところが実はもう1つの事実を知るとこのことが非常に有効だったことが分かる。それはこれとは別に大学は退職貯蓄プランというものがあり、これは1月100ドル以上の優遇処置がなされていたが、多くの人がそれでも博士論文の提出を遅らせたとか。つまり、目の前にある現金(小切手)がみすみす消えていくのは耐えられないが、上記の制度のように目に見えにくいものは無視しがちだということ。p79 

この章を読みながら「自分も同じ戦略に負けた!」と思った。それは何時も利用するスーパーの割引券だ。年末3日間の間だけ使えるクーポンの綴りを2枚ももらった。全部で200円のシールが貼られている。つまり目に見える現金だ。もちろん、この2つのクーポンは3日間の期限内にしか使えない。結局、必ずしも購入する必要がない品物の購入にも使いました。さすがイオンの戦略(爆笑)