Hiroshiのブログ -451ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +30XP,19940 XP,十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HKS4, 5~6/6 背了四十九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=pxdfm1vO4FE
https://www.youtube.com/watch?v=oO4PkgK02c0
https://www.youtube.com/watch?v=qa_vyOrCgrY 
李姉妹,Poo & 楊小溪Ch 看三十七分钟李频道。一共一个小时三十九分钟。
休日版(汗)

运动;爬上散步4.2km,5942步,7楼。運動は普通に達成(笑)


<web予約法>
午前中少し勉強した後、公民館のweb予約法を書面化する。経験的には書面化より、いろいろスマホをいじって学んだ方が楽だとは思うが区長からの依頼なので仕方ない。実際、国勢調査のweb入力の頻度を見る限り世帯の1/4くらいしかネット利用者がいない。意外と少ないが団地は30年前にできて若い人が出て行き高齢者世帯が多いのでこれは仕方ないかもしれない。

 



『西域記』3
往路:現在のハミから西突厥の勢力圏に直接はいり西方への旅を順調に進めようとした玄奘だが、高昌国王の招待によりまず天山南路をとおり高昌国、クチャをへて天山山脈を越えイシク湖西部のスイアーブに行き西突厥の王に接見する。

 

そこから更に西行してタシュケント、南西にサマルカンドに行き。アム川を越えてパミール高原地帯のワル地帯(隋時代にはトハーラ=吐火羅)に出る。

 

ここからヒンドォークシュ山脈の西の峠を越えてバーミアン経由でカーピシー、ガンダーラ ―に至る。

 

ここまで出てきた図は非常に参考になる。以上、高昌国王//西突厥王、ワル国王//カーピシー国王、カシミール国王と権力者の後ろ盾をもち往路を進めた。なお//は山脈越えを意味し、最初は天山山脈、後者はヒンドォークシュ山脈を意味する。p111

なお、この旅費には高昌国王からもたらされた金銀と絹織物が使われたとか。このうち金貨のササン朝銀貨やビザンツ金貨はトルファンまでは貨幣として流通したが、中国では西域の珍品扱いだったよう。p121 それゆえ、当然正式な旅費になったのだろう。

こうした経路図があるのは非常に良い。それに今ではGoogle mapなどで現地の写真が見れるので臨場感があり最高だ!



中国はほぼ日常が戻った? 日本は連休で人出がやや回復したようだ。何も防疫システムが改善されたわけではないから、予想される事態は明確…  つまり「第三波がまたやってくる」ということ。

<二波が収束しない>
第二波(あるいは大阪大学核物理研究センター長の中野貴志氏によれば第三波)が収束しない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6234/trackback

8月末時点で、9月20日までに第二波は収束し、死者総計は1500~1700人という予測は、半分あたり半分外れた。
https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207

当たったのは死者数、外れたのは収束するという点。現時点(9/20)で死者数は1502名。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6282/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6294/trackback

一方、イギリスは第二波に怯える。右のグラフ、茶色が日本で紫がイギリス。

 

<可能性はゼロではない>
正直言って今度の内閣には期待している。これまで安倍政権に極めて批判的で、菅さんもその内部の人間だったわけだが。大化けする可能性はゼロではない。

人には「立場」というものがある。意に沿わぬことでもやらなければならない場合もあるし、その中で最善を尽くすというのが能力のある人間だ。爺ちゃん父ちゃんの七光で神輿に担がれた人間と、叩き上げの人の違いがそこに出てくるかもしれない。いずれにせよ、結果次第。様子をみたい。



<仕切り直し>
昨夜役員会があり、ドアの暗証番号キーへの交換を提案したが、その議論の中で高価なドア交換ではなく、「屋外キーボックス」を取り付け、そこに鍵を入れてはどうかとの意見が出て、なかなかいいアイデアだと思った。仕切り直しだが、良い意味での仕切り直し。直ぐにリホーム業者に見積もりを依頼。次回には解決するだろう。

公民館のweb予約と暗唱による開錠で、一気に省力化&リモート化完成♪



<回答状況>
まだ郵便での回答は10月1日からで始まっていないのでゼロ回答は当然としてネットでの回答は20日の段階で既に世帯の1/4が済ませている。勿論、自分が回答したのもちゃんと確認できた。

気になるのは五人以上の世帯で「ネットで回答する」と答えて追加用紙を不要とした2世帯がまだネット回答をしていないこと。大丈夫だろうか? 普通、ネットでの回答をするつもりならば、その場でサッと済ますものだが…?



『西域記』2
各国の相互位置は前の国からの方向と距離だけが書かれているらしい。しかも首都と首都までの距離だとか。その間の路上の描写はない。極めて簡潔だが、先に述べたようにそれには裏事情があると著者は推察している。なお、南インド、西インド、南部パキスタンには玄奘は行っていないようだとも(西域記の中では行ったように描いてある)。p49~50

また不思議なことに、当時巨大な政治勢力をもつ西突厥について何も書いてないのは異常だという。これは玄奘が実際にその西突厥の王宮に汗を訪問し絶大な援助を得たのでなおさらだ。p51 当時の唐の西域の政策を考えるとこれらの情報は重要だったに違いないので削除されたと著者は考える。ただし現在あるのは宋代以降の版本だけなので証拠はない。p52

もう1つの状況証拠として、それ以前の歴代の勅撰「西域記」に従ったとするなら総論があまりにも貧弱。さらに極めつきは玄奘の伝記『慈恩伝』を書いた慧立(えりゅう)が完成した本を地中に隠匿し(弁機=辩机の「密通事件」による刑死に合わせて)、太祖死後、20年以上経過して慧立自身の死期が近づいて初めて掘り出させたこと。p55

この映画『大唐情史』がその間の事情を面白おかしくドラマ化しているみたい。もちろん史実とは無関係。
https://www.bilibili.com/video/av15813231/
http://guzhuangjuchang.pepper.jp/dianshiju/datangqingshi.html
https://plaza.rakuten.co.jp/zakkakoma/diary/200607280000/

<感謝状>
大阪大学から感謝状が届いた。10万円の定額給付金が来た時、これは年金生活者がもらうべきものではない、「行くべきところに行くべき」と、コロナで存続が危うくなっているNGOとコロナ研究機関、および難民支援機関に寄付することにした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6134/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6189/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6203/trackback

もっとも半分は残った【>正確には「残した」(汗)】。残りは新しいMac Airの一部に化けた(爆)

 



『西域記』
このところ『貧乏人の経済学』で頭がパンパンになりつつあるので、気分転換に少し読みやすい本『西域記』を間に挟むことにした。また、『西域記』は外部の図書館から借用ものなので急いで読む必要もあった(もっとも終日かけて、二日で読んでしまったが)しばらくこの本を紹介予定。

玄奘三蔵の旅、玄奘著、小学館、1995年。

『西域記』は広範な地域に渡り、客観的編集方針に従い詳細に書き上げたもので玄奘の記憶(おそらくメモ)を元にしているだけでなく、それ以外の資料も利用して編集係である弁機がまとめたものとされる。p14 

使用された資料は現在伝わっていないが、インド僧のもたらした書3つ、西域商人のもたらした資料、そして隋の使節が直接もたらした記録で、合計5つらしい。最後のものは勅撰であり、その形式をこの『西域記』もとっているらしい。p43~45  ところが形式が同じにも関わらず一部の記載があまりにも簡略で、おそらくその部分は削除されたものと考えられている。

なおこの『西域記』には玄奘が直接訪れた国100国、見聞きした28国で内訳はインド80国、中央アジア56国。それにスリランカとペルシャがそれぞれ1国。12巻のうち、第1巻と12巻がインド以外の構成らしい。

問題は、前者では合計すると128国、後者では138国になり、計算が合わない。p46 小学館にしてはお粗末。

いずれにせよ、本物の『西域記』はその資料集(=参考書)みたいなもので膨大な量だとか。p17 で、今回読む本は概略とその背景をまとめたもの。『西域記』そのものではない。

また各国は総論と各論に分けられているが、総論は極めて簡潔だとか。例えばマガダ国ですら105字と少ない。p48

玄奘は帰路、和田(ホータン)まで戻ってきた時点で太宗に上奏文を挙げたとか。これは彼が国の法を破って国外に出たこともあるだろうが、それ以外に翻訳事業が一個人の手に余る国家的事業で太祖の全面的支援が必要だったからだいう。p25 

実際、翻訳組織は全部で54名、うち僧44名で5つの部署に分かれていた。p41 その中でも最後に文章にする「綴文」(てつぶん)係の一人が謎の刑死を受けた弁機である。

元々の『西域記』は400字詰め原稿にして317ページくらいだそうで、太祖から命令を受けて1年半で完成したにしては非常に早いので翻訳を主なる目的にしていた玄奘は弁機にメモなどを渡して纏めさせたのではないかと考えられているらしい。p42

<データーベースとして>
玄奘の伝記としては12もあるらしいが、その1つ『慈恩伝』は翻訳事業に文章係として参画した慧立(えりゅう)が基礎をつくったとか。この本も本日外部の図書館から入手すべく予約を入れた♪

 

今日は天気が良く早々に国勢調査の仕事は完了。1世帯だけ、予約のメモを入れ、ダメの時は電話連絡してもらうように手はずを整えたが、無視。ま、80世帯中1世帯くらいそのような非協力的な世帯もあるだろう。調査の仕事は前半部分がほぼ完了したので、午後から外で読書に検索♪ 『貧乏人の経済学』は読みやすいが内容が豊富でようやく半分。天気が回復したが杭州では連日雨とか。

 

 

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +30XP,19870 XP,二十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HKS4, 4~5/6 背了一个小时一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=fJiGzmtQcW0
https://www.youtube.com/watch?v=49Hu2CLsEvg
「楊小溪」和「とある中国人のむいむい」 看了二十分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=hn2MDjPr-ZQ
オリエンタルDS 十四分钟。

Elementary Lessons 25-26,学习八分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=VsTXpGLrfg0&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=81
【青島日美】中国語講座 初級 第78~81課,学习十九分钟文法。 一共两个二十二分钟。

运动;爬山散步 4.5km, 6651步,10楼。



<ガス湯沸かし器開始>
本日からガス湯沸かし器稼働開始。去年よりかなり早いが、雨の日が続き気温も上がらないので気温はやや低い。天日でも無理というわけではないが、やはりここは快適さを優先。但しまだ蚊がいるので電子蚊取り線香は必要。



<中高年男性症候群>
国勢調査の係を引き受け気がついたことは、中高年男性ほどスマホ拒否症があるということだ。『スマホ等での回答を出来るだけお願いします』と説明すると「スマホなんか!」というような顔をする。また国勢調査に対する認識も低い。人によっては「押し売り」に対するような態度を露骨にとる。こちらは「公務」でやっているのだが? 

それに私の方がそうした男性よりもかなり年上だと判る場合すらあるが? 不思議だ!


こうしたことに通じるのは、中高年男性の方が世間一般に対する興味や知識を欠いているという意外な現実だ。むしろ同世代の主婦の方が知識も意識も高いような気がする。これはもしかすると、毎日テレビとかで知識を得ているからではないか? 男性は仕事で忙しい? 

自治会に対する参加意識も希薄で自治会の持続可能性を低めているのはこうした中高年男性の存在がある。密かに感じているのは、こうした中高年の男性の環境適応性の欠如、彼らの知識や意識は20~30年前から止まっていている! それでいて外で仕事をしている(あるいはしてきた)という自信過剰があるようだ。今回、公民館の使用システムの改革も提案したが、すぐ対応できたのはむしろ女性の方。実に意外なこと!



<知らなかった!!>
バナナはカロリーベースで最も人類が利用している食料だということを今まで知らなかった。米よりもジャガイモよりも。またその需要は産業化されていない比重が大きいということも。つまり、アフリカでは産地から80キロ以上離れて売られることはほとんどなく。大抵、収穫地からほんの数メートルで消費されるとか!

さらに考えれば当然のことだが、産業的に育てられ世界中に売られるバナナは不稔性でタネがない。しかし野生のバナナにはタネがあるということ! このことは産業用バナナの育種を難しくしていた。交配ができないからだ! これも当然のことだが言われなければ分からない(涙)



『貧乏人の経済学』5
インドでは英語圏のコールセンターが盛んであるが、これは若いインド女性の雇用を劇的に増やし、これが設立された地域では女児の進学率を5%をあげたという。つまり女性の教育に経済的価値があることを地域住民が理解したからだという。p111

サックスがいう「貧困の罠」的な考え=S字曲線は悪い影響を及ぼしていると著者はいう。即ち、親は子供全員を平等に扱わなくていいと考える=最も優秀な子供だけに集中して教育投資をするということらしい。これは明らかな数字で示されている。こうした具体的数字が大切。p127

ここでランダム調査法を行なったとして、マイケル・クレマーの名前が出てくる。p129 これはあの、ハーバード大学のマイケル・クレーマーに違いない。名前が微妙に違うがこれは邦訳の過程でよく起こること。個人的には固有名詞は英語で書かれるか、文献引用で個人が確定させたほうがよいと思う。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5181/trackback

インドでは姓=名前でその人のカーストがわかると書かれているが、これは『格差の世界経済史』でも書かれていたこと。日本人の常識から外れるので意外に感じる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5725/trackback

子供のカーストがわかると教師の教育に対する意欲が影響を受けるらしい。つまり下級カーストの生徒だと教師は熱心に教育を行わないということらしい。p131

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +30XP,19840 XP,八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HKS4, 3~4/6 背了一个小时单词。

https://www.youtube.com/watch?v=vsjIGbJUusU
https://www.youtube.com/watch?v=vQH_fpzau0s
https://www.youtube.com/watch?v=oBgADhsOoog
李姉妹ch 看半小时李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=KkHOUqvY_f8
学习二十五分钟NHK频道。

https://www.youtube.com/watch?v=1DTyda5DlC0&list=PLeYT_HGPLwrsOAYbc2OIjhtZGMMTEiAmJ&index=24
Elementary Lessons 20~24 学习十一分钟频道。 一共两个小时十四分钟。

运动;爬山散步 2.7km,4149步,9楼。
雨の中、散歩は坂道の登り上がりのみ。



<対中包囲網?>
いま『バナナの世界史』というのを『貧乏人の経済学』という、ちょっと難しい本の頭休め時間に読んでいる。気楽に読める本だが、知らなかった歴史もいろいろ学べる。

これまでも米国のラテンアメリカ政策の酷さは色々な折に学ぶことがあったが(とりわけキューバの経済史や革命関連で)、ここでは中南米の多くの政権をバナナ企業を通して長年支配した米国の「闇の歴史」が語られ非常に面白い。

今、トランプの米国は中国の覇権や東シナ海での支配を大いに問題にするが、同様なことを散々アメリカ自身が自分の「中庭」と考えるラテンアメリカでやってきたことには沈黙している。

もちろんだからと言って中国の行為を正当化はできないが、こうした歴史背景は知っておくべきだろう。中国にすれば「アンタに言われたくない!」というところか?(笑) ま、笑い事ではないですが…

なお、こうした歴史については『コロンブスからカストロまで』で詳しい。これもお薦めの1冊。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/296/trackback

それは兎も角、中国の覇権をどのように食い止めるか、1つの有力な考え方が「対中包囲網」。米国、韓国、台湾、フィリッピン、ベトナムそして未来の超大国、インドと作ることだろう。この方がデ・カップリングよりも日本の国益になるのは間違いない。

とりわけインドがその意味で重要。下記はそれを示す動画。今の大統領が日本と米国の協力のもとに中国をやっつけるのが面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=rAn_dOUh0tc
https://www.youtube.com/watch?v=UdlGHv21y3Q

 


<シルクロード>
木曜昼下がり『シルクロード・壁画の道をゆく~奈良・敦煌・クチャ・ホータン~』を観る。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2020-09-17&ch=10&eid=29908&f=4641

クチャのキジル千仏洞。壁画は洞中央に菩薩像が有りその周りを回る過程で菩薩像>涅槃像>そして最後の弥勒像と時間の旅ができるようになっているらしい。涅槃像を奥まった暗い洞内で見て、その後に=最後に外の光が入り明るく輝く弥勒像に展開する。この構図は確かに宗教的感動を生み出すだろう。

それにしてもクチャはイスラーム教徒に支配された時期が長いので偶像崇拝を禁止彼らにするによる壁画の損傷が痛々しい。しかもその後、ドイツ探検隊による壁画の切り取り、さらには第二次世界大戦による片面壁画の消失という不幸があった。それを現在の技術で写真からデジタル復元させ、しかもそれを立体的に再現する『クローン文化財』プログラムが2017年に進められたらしい。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/23/news015.html

ところでクチャの漢字は库车。これは車庫(车库)の逆! これは憶えられるね♪

 

夕方6時からは『世界ふれあい街歩き』のサンチアゴ・デ・コンポステラ。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2020-09-17&ch=10&eid=31346&f=169

NHKは興味ふかい番組ばかりで勉強が進まない(汗)でも、受信料払ってもOK(笑)



『貧乏人の経済学』4
規制のない市場に任せると過剰投薬になる。処方と販売は別にすべきとのこと。p90 これが日本でも進んでいるのはつい最近のこと。

何故、途上国で無駄な医療にかかるのかとの問いに対し、著者は『希望が不可欠なのだ』という。つまり大抵の貧乏な人は検査や入院ができない。だから呪いなどの伝統医療?にすがる。p91 

予防接種の成功例として、ウダイプールでは(多分インド)1回の接種で900グラムのダール豆を、すべての接種を完了したらステンレスの皿を配ったところ接種率は7倍の38%に上昇したとか。p94

具体例は非常に重要。こうした人間の行動に関わる様々な内的、外的要因について興味深い研究例として、著者はあのリチャード・セイラーの『実践行動経済学』を挙げている。p98
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理念や理論から、こうした問題を議論する人のことを著者は『安全で清潔な家でソファーにふんぞりかえり… 説くのはお気楽だ』と断罪する。p103 実はこの本で槍玉に上がっているのが、あの『世界を救う処方箋』のサックスと、
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反対陣営の『傲慢な援助』の著者、イースタリー。ところがその双方がこの本に賛辞を送っているとか。p363 これは訳者の山形氏の長い解説に書かれていたこと。この山形氏も個人的に非常に評価している。以前内容にかんして間違いではないかとの質問状を出したら、丁重な返事が来たことは以前も書いた。
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セイラーにしろ、サックス(残念ながら、まだイースタリーの本は読んでいないが)にしろ、非常に面白い本、というかそれなりに評価できた本。彼らがこの本に賛辞をおくるのは理解できる。こうしてランダムに出会った本がこうして網の目のように繋がっていく感覚がとても楽しい。これがいつもいう<縦糸横糸論>。
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