Hiroshiのブログ -409ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

 

https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +80XP,28112XP,五十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2 #3~#5 背了三十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=bp1B66ZehD8
学了二分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=IlzLz8MGhoo
OrientalDS オリエンタルDS, 十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=iMxM77TcyKo
テレビで中国語,看了二十四分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=rRaGsudNaBE
チャイナ道場 ワンポイント,学了三十三分钟。非常难!

https://www.youtube.com/watch?v=uYlLMJjfkbI&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=39
チャイナ道場35~39 学了三十九分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=vc0_FofJtQU
ShuVlog, 十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s
HKS5, 0~10min,背了十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=uPd_lj9GF5M
Mini 看了五分钟频道。一共三个小时五十八分钟。 


运动;一个Salsa课。



<付き合いたくない>
発信元不明の電話が3回かかる。2回は運転中で、1回はサルサクラス中。最初の電話の後にショートメールで返信し、用件を聞くがメールでの返信はなく電話が繰り返される。

ホリエモンは電話をかけてくる人とはビジネスしないと言っていたが、同感だ。電話は都合を無視して相手を拘束する。ショートメールで返信したのは「こちらにもメールでお願いします」のシグナルだが、伝わらなかったのだろうか?

基本発信元を記載しないのも礼儀に反すると考える方だが、こちらの都合も考えず電話を繰り返しかけてくる人とは付き合いたくない。




<リーダーの能力>
昨日図書館をはじめ公民館などの公的施設の時間短縮(=時間あたりむしろ「密」になるではないか!)や使用制限(<これは理解出来る)がこの1年間解除されず、社会資本が無駄にされていることに不満を感じたが、その結果余った人手を保健所などのコロナ対策に回すという、素人でも思いつきそうなことが出来ない。これはリーダーの無能さが原因なのだろう。

因みにこうした意見を役場のHPに投稿したが反応はなし。「スケジュール変更のお知らせをHPに出すべき」との意見には即時に対応してもらえたが、それ以上のことはリーダーの資質に関わるのでそれ次第ということか? それでなくてもこれから「全住民へのワクチン接種」という史上最大の作戦を行わなければいけないというのに? 大丈夫か?! 

このコロナ下、各自治体のリーダーの力量が良く分かった。平時ではわからない能力もこうした非常時に表に現れるということ。

Social capitalは国家の命運に影響を与えるとのことだったが、それが実証されるコロナ禍。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6468/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1530/trackback





『阿片戦争』付録4
珠江から潮州くらいまでの沿岸部が海賊の巣窟だったとか。p560 だから河を遡行したのはこの海賊を避けるため。

明の滅亡の原因を「北虜南倭の禍」というらしいが、後の清朝は「北虜」はなかったけど「南倭の禍」はあったのだろう。 そもそも「南倭の禍」も明清ともに国を閉ざしたので、海に活路を求める民衆がやむなく反抗したという面もあるのでは?と個人的には考える。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6318/trackback

西泠印社を創設した呉昌碩も、新中国の朱徳も中年までアヘンを使用していたとか。p656、p657 

文廟に行き香を上げる行為を「行香」と言うらしいが電子辞書やGoogle翻訳でも出てこない。今ではこの言葉は使わないのか? p658

林則徐は英語のできる幕僚に加え、「チャイニーズ・レポジトリー」を毎号翻訳させたとか。この機関紙は何度も『阿片戦争』のなかで引用されている。その他、色々な書籍を翻訳させ、外交面では『国際法』を翻訳させて交渉に備えたという。ここらが並の高官とは違う。p666

よく中国は海洋国家ではないと聞くが、著者によれば「海防派」と「塞防派」があったという。李鴻章以後中国は海軍充実をしていないとか。p669 そうであればまた認識を変えないといけない。

 

 

 

清明节も平常運転とのこと。

 

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +70XP,28032XP,四十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2 
HSK4~1 #13~#2 背了三十八分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=le-mzZ5rrYQ
https://www.youtube.com/watch?v=s3TIzj5nVc0
学了二十八分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=JJf0-C2J6Zc
チャイナ道場 ワンポイント1,学了三十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=OY605BE72bE&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=34
チャイナ道場29~34 学了五十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Wt3O4vqJMYY
杏彩 in 中国 看八分钟。一共三个小时二十八分钟。

运动;爬山散步 3.2km,4710步,4楼。今日はモールで散歩バージョン。


図書の返却日を迎えたので、急いで午後から図書館に行き、一部再貸し出し手続きと新たな本を入手する。その中には先の『阿片戦争』の続編とも言える『太平天国』を含む。こうした小説は面白くてそればかり読み出すので本当は間隔をおいたほうがいいのだが…

ところで図書館はこの1年、平日は7時までが5時となっている。5時と7時とでは全然違う。本を探すことを考えると4時までには自宅を出ないといけない。時間的制約を受ける。第一、普通の勤め人は週末しか利用できないではないか! それならば、逆に週末に図書館に訪れる人が「密」になると何故、頭が回らないのだろうか?
https://www.town.umi.lg.jp/site/umi-library/kaikan.html

最初はそうした「愚かさ」を嘆いていたが、どうやらそうではなく、コロナを言い訳に仕事をサボっていると見た。その分コロナ対応に人手が回っているわけでもない。仕事が減っても別に公務員は給料に違いはない。だから、こうなるのだ(怒)

そんなこんなで、前頭葉の感情抑制機能が加齢で衰えた老人は怒りつつ、新たに借り出した本を抱え、またスタバに行く(汗)




『阿片戦争』付録3
<阿片戦争と日本の開国>
日本は阿片戦争をよく勉強し、かつ周辺国として外国事情をもともとよく吸収する習慣があったのだろう。そしてそれまでの手本とした中国がイギリスにより無残な敗北、それも殆ど一方的ともいえる敗北を期したことから。西洋に対する危機感が半端なかったということはあるかもしれない。陳舜臣氏はこの章でそのことを理由に挙げている。それは概ね同意できる。

またその他にアヘン中毒が日本では問題にならなかったことも大きいと。p682 これについても理解できるが、それでは何故、日本ではアヘンが入らなかったのか、それは単に中国と英国の貿易で英国が過大な入超になっていたことが全てを説明できるかどうか疑問だ。同氏は民衆のエネルギーの違いと作家的表現で説明されたが、具体性がなく納得できるものではない。

<林則徐の語学の能力の背景>
彼が語学の能力が特にたかかったことは以前も「ちー」さんから聞いたことがある。確かにアヘン問題を外交的に解決するためにそうした必要があったことも事実で、多くの外国の書物を翻訳させているが、それとは別に個人的にも語学の才能があったこともあるようだ。彼は満州語もよく勉強したらしい。

その背景に彼は福建省の福州出身らしいが、彼の数世代前まではその中でも莆田県に住んでいたらしい。この土地の言葉は福州とも泉州とも異なる言葉で通じないらしい。つまり車でわずか2時間程度の土地に3つの言語が存在し、それらが殆ど通じないほど離れているという事実。そこからその出身の人間は自然とよその言葉を覚える必要に駆られていたという。著者はその背景が彼の能力を考えるうえで重要だという。確かにそうかもしれない。また彼の子孫には今でも(1986年段階)語学教師、外交官、学者が多いとか。p685 

この件に関して、さらに「ちー」さんから、

『一番方言が多くて複雑で通じないのは浙江温州なんですが、福建省と隣ですからね。北の方、各地から戦乱などで逃げてきた人達が多いので、言葉も複雑になるんでしょう』
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12666553620.html

とのこと。確かに環境がバイリンガル、トリリンガルを普通に育てることはヨーロッパで経験がある。特に今はEUになり普通に英語やドイツ語を話すフランス人がいた。その意味では確かに日本人は不利(涙)。
 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +80XP,27962XP,一个小时六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13 
HSK4 #11~#13 背了四十五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=08wuhy50y90
李姐妹,看了七分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=hQHN-Nrb5To
テレビで中国語,看了二十四分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=yYPmrZuD8kI
OrientalDS オリエンタルDS, 十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Bfbf1G9XfIc&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=27
チャイナ道場24~27 学了三十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=VQMRgVBJd9M
李ちゃんねる D6,背了二十六分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=OKErzhNBQ-4
くまちゃん、学了十七分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=CH5nA-8aylM
カエル中国語中級1~2, 学了十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=21DAWNab0Us
https://www.youtube.com/watch?v=kY73Q3Yrdow
Miho'movie,看了八分钟Miho频道。一共四个小时七分钟。

运动;爬山散步 3.4km,4423步,10楼。




<祝! 池江璃花子さん>
いやはや素晴らしい。おめでとう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a1ce1bff6f0b4cb294e069859cf59ebc0036f2

早い復帰を期待していたが、こんなに早くできるとは正直予想できなかった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5662/trackback



<死者数で見るコロナ現在>
インドとブラジルが現在急拡大中。どちらも第二波? いずれも人口が多いだけにワクチンが普及するにはまだ何年もかかる。一説では10年かかるとも、世界規模での収束がない限り「元の世界」に戻るにはまだ先が長い。

米国は少し収まったとテレビで報道されていたが、数字を見る限りはまだまだ。第二波がやや収まりかけた程度。日本も第四波(註:一般には3波と呼ばれるもの)が収まりかけた程度。感染者で見るか、死者数で見るかで判断が変わるのは仕方ないが、1回限りのイベントである死者数の方がより正確だと考えている。

 

 



『阿片戦争』付録2
ここで長い事、誤解していた事がわかる。香港は99年間の租借地だと思いっていたが、少し地理的理解が間違っていた。

アヘン戦争後の南京条約(1842年)で割譲されたのが香港島で、これは現在の香港の中心部の対岸にある島。次にアロー号事件後の北京条約(1860年)で対岸の九龍半島南端部が割譲、この部分が今の香港中心部。さらに1898年、深圳河以南の部分、新界地区(深圳の対岸)の租借権が認められる。つまり3段階、少しずつ中国のこの地が侵食される。p689

今Google mapでは深圳河が見つからないが、多分現在の中国と香港の境目を流れる河だろう。租借地というのは実はこの新界地区のこと。香港島および現在の香港中心部は割譲されたものだが、新界地区の租借が期限切れになったことでイギリスとしては割譲された香港中心部も返却することにしたもの。p690

対談の相手である当時、早大の教授である稲畑耕一郎氏は言う。

『中国のことを知るには、昔の中国を知るよりは、まず近代なり現在のことを知る』べき、だという。p694

確かに古代の中国に関する書籍は山のようにあるが、現在中国に直接つながる近代史の知識を得る機会が非常に少ないと感じる。今回もこの本を読もうと考えた最大の理由が今の香港情勢だ。

そして多くのアヘン戦争に関する多くの史料は中国側の漢文史料に頼ることになる。それはアヘン取引自体が違法なのでイギリス側にはあまり残っていないから。p695

それと林則徐はかなりの記録マニアで『林則徐日記』という記録が参考になったとか。確かにこの本には詳細な彼のスケジュールが書かれているがこれが小説の元になっている。ここらが、他の小説家とは格段に違う点。

事実、この本に対しては『非常に丹念に史料を読み込んでいる』との評価が高く、大学の学生がこの小説で論文を書いて先生が困ったという逸話も紹介されている(笑) それが理由で、付録として同じ下巻に収められている『実録アヘン戦争』を書くことになったとか。p698

<公民館のクラウド予約>
今度の新役員さんは若いだけあって一度アプリを教えるとドンドン先を行き、新たなアプリと連携されたりする。う~ん、やはり年寄りが社会の足を引っ張っているのが現代日本だな。もっとも私が「アプリを遊び倒して下さい」と唆したのが原因だが(汗)

やはりLINEは便利だ。以前はメールで入会招待状を出して手続きをしてもらったが、LINEを使うと格段に簡単に(文字通り一瞬で!)なっていた。う~ん、これも一度使い出すとなかなか止めるのは難しい。

それにしても今、自治会はリタイヤ組と子育てママさん組が2:1くらいの構成になっている。主導権を取っているのは勿論、老人組。殆どママさんたちは会合でも発言されない(中にはご主人名義で代理で出席しているママさんもいる、それはないだろうと思うが…)。でも、組織改革の為にはこのママさん組にもう少し前に出てもらいたい気がする。未だにガラ携で電話連絡を取っている老人に改革は無理だろう。日本社会の縮図を見る思い。



<Air修理顛末>
土曜にAirが修理されて配達されてきた。日曜午後からセットアップを始めたがタッチIDから新入力しないといけないのでほぼ最初からと同じ。それでも、画面で次の操作が分かるので比較的簡単。一番面倒なのがMicrosoftのOfficeなど全てのアプリが削除されて綺麗な状態になっていること。とりあえずダウンロードに必要なWifi設定とOfficeのダウンロードだけで2時間弱かかる。午後から車検に出した車を取りにいかなければならなかったので、とりあえず。今日はOfficeのみ。後WeChatなど細々なアプリのダウンロードが必要。但し、作成したWordやExcel、Power pointなどのファイルはそのままだった。



<車検>
まず合計12万4千円。
法定費用3万6千10円(含重量税、自賠責、印紙代)
整備費用8万7千990円
 整備費用内訳:
 定期点検。
 ブレーキフルード取替
 エンジンオイル交換
 前後ワイパー取替
 エンジンシャーシ洗浄、
 オートマチックフルード取替、
 発煙筒取替
 冷却液取替
 エアコンフィルター取替 以上。

それなりの金額だが、車なしでは生活できない場所に住んでいるのでこれは必要経費。固定費が1月1万円程度(2年間隔なので5千円)と考えれば許容範囲。こうして記録しておけば次回に役に立つ。



『阿片戦争』付録
本に薄手の紹介文が挟み込まれていた。この本の脇役の一人、龔自珍の旧居が北京の宣武門から南に1つ入った胡同にあるらしい。今でも残っているのだろうかと思い、調べてみた。さすがGoogle map簡単に見つかる。
https://www.google.co.jp/maps/@39.8978411,116.3686575,19z?hl=ja

著者は先にも書いたように戦後日本人でなくなったことから、教授への道を絶たれ歴史を書こうと考え始めたようだ(そのようには書いてない)。そして、『実録と正史を頭に浮かべ… それなら小説をもって時事を述べてもいいわけではないか』としている。

当時、茶の生産地は中国のみでアッサムやセイロンでの生産は阿片戦争後の事らしい。知らなかった! p543

著者は日本にアヘンが入り込まなかったことを、

『幕末という、民族の青春期に当たっていたこと』を理由の1つに挙げている。p548 

青春期とは作家らしい表現だが、もう少し具体的な説明が欲しかった。これについては最近でも色々話題にしている人がいるが、さてどの程度当たっているか。これは今後の課題。

マカオはポルトガルの居住地として明朝から確保されていたが、ここには広州では妻子の居住が禁止されていたので、広州で活躍する欧米商人の妻子が居住していた。それで女性の方が2倍多い。道光10年(1830年)白人男性1201名(女性2149名)。奴隷男性350名(女性779名)p553

広州の異人館(13行街)には13軒の洋館が並んでいることから名付けられたらしいが、それぞれデンマーク館、スペイン館など並んでいたとか。p554 なんとなく上海のバンドを彷彿させる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1717/trackback

ここに拝火教のインド人、パールシー族(白頭夷=白いターバン)が金融業者として関係していたらしい。著者に言わせればユダヤ人的存在。彼らから業務を仲介し、逆に保証倒れで大きな借金を抱えた公行の商人も多かったらしい。p557 彼らはあの、Queenのボーカル、フレディ・マーキュリーと同じ民。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5631/trackback

 

<土曜日>
昼:
車検に出す。整備場は昔の職場の近く、近場でも構わないのだが長い事お世話になって整備記録もあるし、たまには福岡市を東から西に横断するのもいい。それにしても、現役時代、毎日片道1時間以上もかけて通勤していたとは信じられない。日常のことだと普通に感じてしまうのか? 合計2時間以上も毎日無駄に過ごしていた?!

整備場への途上、運転しながらラジオを聴く。最初面白い番組が全然ない。それで色々チャンネルを回していたら、ラジオ第二の『ラジオビジネス英語』が耳に入る。教育番組だが、それとは無関係に内容が面白かった。何故ならインタビュー番組だから。

その中でこのコロナが経済活動に及ぼした影響、とりわけ働き方に関する影響が語られていた。論者は「このパンデミックの影響は一過性のものではなく、強制させられたとはいえ1つの社会実験だということ。また、職場を共有しなくても仕事は出来るということを半ば証明した」という。確かにその通りだ。とりわけ欧米以上に職場の無言の強制圧力が強い日本ではそのインパクトは大きかったのではないだろうか? つい聞き入ってしまった。全て英語だが、それ程難しい英会話ではなかったので為になった。


夜:
自治会の総会。今回もコロナ対応で役員のみ。それでも新旧役員が揃うのでそれなりの人数、40人くらいとなった。十分に「密」。 新しい役員さんに公民館のクラウド予約の為のスマホ手続きをしてもらう。30代後半くらいの若い奥さんなのでスマホ操作は慣れているみたいだ。




『阿片戦争』を読もうと考えた理由が今の香港情勢。これを知ることなくしては難しいと感じたから。この本の付録に対談集があるが、その中で当時、早大の教授である稲畑耕一郎氏が以下のようなことを述べている。

『中国のことを知るには、昔の中国を知るよりは、まず近代なり現在のことを知る』 べき、だという。

完全に同意できる。確かに古代の中国に関する書籍は山のようにあるが、現在中国に直接つながる近代史の知識を得る機会が非常に少ない。またそれ故に、中国が考える<香港のあり方>についての理解が乏しい。中国通は多いが、それは精々、古代から中世まで、近代史についてもよく知っている人は少ないように感じる。

誤解なきように付け加えれば、これは理解することで同意することではない。



『阿片戦争』(後)5
ここで漢奸という言葉が出てくる。これまでもよく聞く言葉だったが、当時=清代はいまと少し意味が違うことに気がついた。つまりこれは文字どおり漢族が英軍と共に清朝=満州族に対して暴動を起こしている意味なのだ。それで念のためwikiで調べてみると果たしてこの言葉が出来たのは清代で漢奸=漢民族を指し、現在の意味とは異なることが分かった。

前回、乍浦(さほ)の英軍による占領でここから運河上に遡行するのかと思ったが、実は運河の水深は浅く、軍艦の遡行には無理ですぐ放棄して長江沿いに南京にむかうことになる。p463 その途中に次の激戦地、鎮江がある。

この鎮江は運河の要にあり、物流を止める効果があった。p480

さて物語は南京条約の締結の数週間後で終わるが、登場人物はその詳細を知らないまま(情報が伝達されるのに当時は時間がかかる)新疆に左遷された林則徐を囲む宴で終わる。p517 

宴を囲んだ林則徐を含む三人(2人は作者の創作)がその後、別々の道を歩むことになることを暗示している。章の題名も「訣別」。おそらく著者の中では、後に敵対することになることを含ませてのことのよう。

勿論、例えそうであるにせよ、三人は敵意どころかお互いに敬意を持つ。これも時代の流れがそうさせたと言わせたいのだろう。もう一人の著者の創作の登場人物は王挙志、江南の暗黒街を動かせ「山中の民」を結束できる人物として描かれている。p519 もしかするとこれは後の太平天国や義和団事件につながる人物を想定しているのかもしれない。どうだろう?

物語の終わりに170ページもの長い付録がある。その1つが『実録アヘン戦争』。小説が、史実に基づきつつも著者の創作であったのに対し、これらは実録。それを書いた理由も最後に書かれているが、大学の学生がこの小説で論文を書いて先生が困って文句?を言われたという。それが理由で『実録アヘン戦争』を書くことになったとか(笑)


それにしても長い物語、700ページほどの厚さをもつ分厚い本の上下巻二冊、原稿用紙3000枚の大作。p693 読み応えがある。勿論、読書の間じゅうGoogle mapは大活躍した。なおこの本は直木賞を受賞したらしい。