再読? 『古代中国 説話と真相』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

今夜はサルソン爆笑ラブ


このマルコ(マーク・アンソニー) の曲に合わせて、こんな風に踊りたい爆笑ラブ




<初めてやってみた>

本当かい? そんなわけ無いだろ‼️

ゴマスリアプリ❗️





<万世一系の背景>

308頁の家系図から分かる事は異母兄弟姉妹、叔父-姪等の【近親婚(赤で囲んだ)】が多数見られる事。<系図に示されてない近親婚もあるはず。


有名どころでは、敏達天皇と後の推古天皇は欽明天皇の異母兄弟姉妹の関係。


これは当時は【幼児死亡率】が極めて高かったので、安定な帝位継承の為には多数の候補皇子を産む必要があった。


これは皇族に限らず、と言うか世界中、文化・人種に関係なく、幼児生存率が80%以下のヒト社会では、多産で平均7人の子供を産んだ。これは多分、ヒト遺伝子に組み込まられた仕組みでは?



一方で、大勢の皇子の存在は継承をめぐる争いの原因ともなる。


そこで継承候補を【特定の家系に囲いこむ】為、近親婚が用いられたと言う事だろう。 


万世一系の背景は意外とこうした【権力闘争】が背景にあったに違いない。それを考えると、そんなに『万世一系』は世界に誇ることか? 違いますかな?えー爆笑


ついでに言えば、権威主義的長子直系家族制は【朝鮮半島と日本に独特】。天皇家が何処から来たのかを示唆する事実ニヤリガーン




<朝からうるさい>

蝉が何匹も庭の木で大合唱。桜と楓の木系がお好みみたい。他の梅とかにはいない。やはり樹液のせい?


これは楓系


こちらは桜系。




<新聞流し読み>

毎日新聞:

富士山噴火に備えはあるか⁉️


あんたが言うんかい⁉️


しかし、言ってる事は同意できる。消費税減税も、ガソリン価格支援も、政府主導のプロジェクトも、全て危うい。『ローマのパンとサーカス』の【愚民】対応プンプンムキー




『古代中国 説話と真相』

落合淳思著、筑摩書房、2023年初版。


古代中国については、実態としての歴史・社会よりも『酒池肉林』や『臥薪嘗胆』などの説話がよく知られていると冒頭に述べる。


それに比べ、実態としての『周祭』や『賜与金文』、あるいは『艾陵の戦い』などは一般的にほとんど知られていないとする。p013


確かに「酒池肉林」や「臥薪嘗胆」は一発漢字転換で文字が出てくるが「艾陵の戦い」は無理爆笑


これらの逸話・説話は特に、


【戦国時代に当時の知識人が自分を売り込む「ツール」として利用し流行った】


と言うことがあると著者はしている。


文献資料の対象時期と著作の年代が027頁に出ている。勿論、著者はその【著作年代が研究対象】とすべきと言う。p026


これを見ると確かに春秋から戦国時代が圧倒的に多い。それは西欧の説話研究でも言われていた事。


此処で著者は、


『なぜ人間は作り話を信用するのか』を議論する。そして著者の考えは、


原始的社会は、ありもしない祖先を説話として信じる事で維持されたとする。p029  


確か、西欧の説話は布教が目的だったと記憶する。>昔のteacupブログは無くなったえーん


それは兎も角、この著者の考えは私が先に「名著」とした『人はなぜ憎しみあうのか』にも繋がる。


そこではヒトを含む全ての動物が仲間として認識出来る総数はたかだか200個体くらいで、それを超える集団を形成するには【共同幻想】が必要だった言う事だ。


『はじめに』の最後に著者は自分自身を信心深くない人間で、原始社会では、おそらく真っ先に追放されるタイプだと言う。p030


いずれにしろ、説話は、それが作られた時代の研究には使う事ができるとも。p030



…ここまで読んで、大変なことに気がつくびっくり


と言うのは既に読んだ事のある文章がでて来たからショボーンえーん そう、3年前に読んでいた‼️


でも、前回は別のもっと読みたい本、『洛陽伽藍記』が、手に入ったので、中断していた。


ならば、もう一度読んでもいいかなてへぺろ