カモになっている『DX革命』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

今日は朝から勉強する気力なし。早々にUP。そろそろ正月休みからの脱却を図らねば! てか、もう1月も半ば過ぎたのだが(汗)

 

そういえば運動もこのところ低調で体重も増加気味。BMIも1月に23台になりまだ22台に戻っていない。今夜はサルサのクラスがあるのでそれなりに運動目標は達成できるだろうが…

 

自主的な勉強や運動は気分、体調で影響を受けるが、その点、学校とかクラスとかの仕組みはそれをカバーする面がある。ホリエモンはYouTubeがあれば学校に行く必要はないと断言するが、それは一部の人だけ。一般人にはそれなりの意味がある。

 

 

 

波状暴露作戦

このところ毎日口実を作っては外出、それも人混みの中に出かけている。どうも防疫意識が低下してきただけでなく、内心少しずつウイルスに暴露させて免疫力を継続的に維持しようという無意識が働いているような気がしてきた(汗)

 

このところの感染者状況を見るに、この病気は今後何年も続くだろうという根拠のない感覚を持ち出した。ま、中世のペストは何世紀も続いたし、近世の天然痘や赤痢も同様。これだけ医学が進んでもそう簡単には収まらないのはあり得る。

 

11月末に5回目の二価ワクチン(従来型+オミクロン対応)を接種したが、そろそろ獲得免疫は低下する時期。それならば適度にウイルスに暴露して獲得免疫力を波状にブーストする方が利口ではないか? だから体調万全で調子のいい時はリスクのある場所に積極的に出掛けるみたいな??

 

あくまで素人判断、本気にしないように!

 

 

 

<数字でナンボ>

男子漢さんがblogに中国の2022年の全国不動産開発と販売状況統計を出されていた

https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12784767511.html

 

こうした統計数字というのは、実数はともかく前年度比で見ると色々予想できる。特に土地購入面積の-53.4%減は凄い。将来を予言することができるという点、よく理解できた。

 

 

 

<61年ぶりに中国の人口減少>

大躍進から61年ぶり。以前から予想されたこと。コロナの影響もあっただろう。世界のどこでも、文化、民族、宗教と関係なく幼児死亡率の低下が、ある閾値に達すると出生率は突然激落する。ヒト遺伝子に組み込まれたような気さえする。

 

 

 

忘れないうちに並行して読んだ1冊の記録を挟んでおく。『ウクライナを知るための65章』はまた改めて続編を続けます。

 

『DX革命』

大前研一著、プレジデント社、2021年初版。

 

冒頭、この分野では米国と中国が最先端を走っていて、彼らが日本に入ってくると多くの企業が「突然死」を余儀なくされる。という、正にその通り。p10

 

アメリカS Fのプラスティックフージョンという会社は無料で開業医に電子カルテ用のクラウドサービスを提供し、患者のスマートフォンにカルテや処方箋を送信し、近くのドラッグストアーで薬を売っているかを表示する。つまり薬局から利益を得ているベンチャーだ。正にこのような仕組みが日本に入れば革命的なことが起こる。p24 

 

日本では医師会や薬剤師界といった既得権益層がこうした患者の利益になる仕組みの導入を抵抗している。ではどうしたら解決するか? 批判するだけでは解決しない。それはこうした既得権益層を取り込むことだ。デマンドバスでも地元のタクシー会社を取り込んで成功したではないか。

 

ネットフリックスがサブスクリプションモデルで大成功した。定額で見放題? ところがこの企業、元々はDVDのレンタル業者でやがてDVDを自宅に郵送するというビジネスに移り、最終的に動画配信に展開できた。ゼロからではなく段階的な展開だ。p26 これは非常に参考になる。

 

全然話は違うが、来月からのデマンドバス=シェアードタクシーを隣の街との広域連携という形で展開するのではないか?との可能性を考えている。まだ隣町には導入されていないが、地元の成功が伝えられるときっと動く。そのためにも地元の成功が是非とも必要。残された時間はそれほど多くない。

 

著者はDXが進まない原因は社長などのトップがDXを理解しておらず、丸投げすることで「カモになる」点に原因があると捉えている。それはそうでしょう。IT技術者は仕事が次から次に来るように不完全なプログラムしか書かないと考えていい。良い例があの官製アプリ!

 

トップはプログラムが書けるくらいの知識を持たないといけないし、それができないトップは退陣すべき。とまで著者は言う。p40 それは求めすぎかもしれないが、少なくともユーザーとして問題点や提言ができるだけの知識は必要。そうなって初めてIT企業も真剣になる