靖国参拝 『東アジア地図帳』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<余裕=暇えーんの土曜>

金曜日に早々に目標基準の勉強を済ませ、後は三連休。しかも土曜の夜の恒例のサルソンはイベントで無し。このスケジュールだと週末は余裕と言うか、時間を持て余す事になったガーンえーん


それで下に書いた様に「外飲み」の他、土曜には歴史資料館迄足を伸ばし、お知らせが来ていた、高校生の歴史研究成果の展示を見に行った。



幾つかの高校の史学研究部の発表展示があったが、その中で飛び抜けて素晴らしい研究成果を発見した。 


それは他の、ありきたりてへぺろ観察ではなく、【定量的分析】をして結論を出した内容。いつも私が揶揄する様な歴史研究の、


『それって貴方の単なる感想でしょう?』


はない仕事。こんな事が出来る高校生がこれからの日本の歴史学を引っ張れば素晴らしい。詳細は追って報告予定。




<外飲み>

何年か振りに「外飲み」をしてきた。 勿論、旅行先とかではあるが、<自宅に帰る> スケジュールで飲んだのが久しぶりと言う意味。場所は先日の【歩いて行ける】カレー屋さん。



『チョイ飲みコース』と言うのがあって、2杯とおつまみ3点セットで何と1,000円とお財布に優しい。癖になりそうびっくりキョロキョロ



誘惑の灯りが灯る、バーグラサンキョロキョロ




<首相の靖国参拝の違法性>

端的に述べれば、


『サンフランシスコ平和条約11条を認めない』事。


国家のリーダーである首相は個人ではない【公人】だ。此処らへんを再度、整理して考えてみる。


経過を辿ると、戦後もある時までは首相も、天皇ですら靖国参拝は普通にしていた。ところが事態が急変し、参拝を取りやめた事件が起こった。それは何か?


昭和44年、当時の松平宮司が戦犯を靖国神社に合祀した事が全ての始まり。 


極東国際軍事裁判で戦犯として【戦後】処刑された戦犯を祀る靖国を政治家、特に時の首相が参拝すれば、


「極東国際軍事裁判」の判決を否定することになる。


しかも彼らの死は <戦中> ではない、<戦後>の事。それが分かっているのか? あの【不勉強女子】は⁉️ 彼女は多分、キチンと考えての事ではないだろう。


万一、『極東国際軍事裁判判決が間違いだ』と言うなら、それはそれで良い。しかしそれなら、堂々と違法判決を主張して、


【再審】を求めるべき。


それが筋だろう⁉️  違うか‼️ムキームキームキー


それは別にして、太平洋戦争で多くの国民を死に追いやり、近隣諸国への侵略政策を主導した指導者が、戦後もオメオメと生き延びてきた事実に個人的には強い怒りを感じる。


そしてその代表がA級戦犯の罪をCIAに協力する事で帳消しにさせた人物だ。日本の暗い戦後政治史に再び思いを馳せた。



<武士ならば腹を切れ❗️>


 と言うのが、私の正直な気持ち。それが武士道だろう。意外と此処らは私も日本人ガーン




『東アジア地図帳』

副題: 日本の居場所がよくわかる。

今谷明他、草思社、2011年初版。


副題に惹かれた。表紙は高校生の副読本みたいだか、パラパラと手に取った理由がこの副題故。内容は予想通りのものだった爆笑


インド亜大陸は単純な地形構造だが、その大陸にぶつかられたユーラシア大陸側の、例えばヒマラヤ山脈、タリム盆地は圧力を受け地形が歪んでいる。p10   下の図はよくそれを示す。



だから日本列島付近で起こる地震と四川省で起こる地震とはやや異なる。


前者はプレートの跳ね上がり、後者は厚いヒマラヤ山脈層が緩い角度でズレた事による。p14   上の図の赤○の場所が四川地震震源地。


意外とタイは周りを山脈で囲まれているので雨は外側のミャンマー、ベトナムで降り、降水量は少ない。p18


樹木被覆率は、フィンランドー日本ースウェーデンー韓国の順。p26


一度、スウェーデンのウメオに行った事があるが、確かに飛行機から見るあの国の森はすごかった。でも日本もそれに匹敵するとは意外。



植生で東アジアは照葉樹林文化とナラ林文化に分けられるとか。前者は西安ー東京ー台湾ー広州を結ぶ線で囲まれている。日本は二つの文化圏にかつては別れ、東北はナラ林文化だったが、照葉樹林文化と融合した稲作文化により吸収され消滅したらしい。p28




<データーベースとして>

シベリアのバイカル湖は地球全体の淡水の17%を占める。p8