今夜はサルソンだ![]()
『リモート経済の衝撃』をよみあげた。この本は2022年初版であるから既に3年が経つ。コロナ禍も終息し日常が戻って来ているが、果たしてリモート化はその間進展しただろうか?
実際にはむしろ後退している。例えば私自身、Zoomの使用はこの1年近く使ってない。 また、大学では、また大教室でのマスプロ教育が続いているようだ。100人を超える学生相手に一方的な講義にどれだけの価値があると言うのだろう? コロナ禍はそれを見直す大きな事件だったが、それを無駄にしたように感じる。
でも、そうなる事はある程度予想出来た事でもある。何故なら、一般講義はオンラインのビデオで十分だとの意見を述べると、あからさまにとんでもない事を言う奴だとの反応が何時もだったから。野口氏も、
『偉い人が受け入れてほしい』
と述べている。 しかし同時に、
『考えを変えられないのは特に偉い人に顕著な傾向だとも』 p269
私は考えを変えらないのは、多分に老化による、<脳機能の低下>が原因だと疑っているが、どうだろう?
<Zoom>
今読んでいる本『リモート経済の衝撃』にzoomの話が出たので、IDとpwdが今も生きているか確認した。一年振り?のアクセス、幸いまだOKのよう。チャンスがないから中々使わない。
『仕事が速い人は図で考える』3
著者は新しいアイデアを生み出すのには3) のマトリックス図がいいと言う。p94
これは私自身経験が無い。もしかしたら私の場合は漫画化かも?
対立する2つの主張は4) のベン図だと言う。これは同意だが、2つとは限らない。先に挙げた公民館の実例でも、実際には第3の集団、即ち公民館の使用とは無関係に、スマホの使い方を学びたいと言う集団がいた。
これを加えることで、工作
もスムーズに進んだ。と言うか、スマホ学習会の開催はむしろこの第三の集団を「建前」にして実行した。
公民館運営DX化を学習会の理由にしなかった点が、もしかしたら良かったのかもしれない。第三の集団を2つの集団の間を繋ぐ形にした事が![]()
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冒頭、この本に期待したものとは違った内容だと書いたが、ステップ2) に入り、比較=相違点と共通点の章に入り「漫画化」に似た話になってきた。こんな感じ、
或いは、これとか。
これは具体的情報を脳で処理して一般化する「抽象思考」だとする。p115
この際に著者は「発散思考」と「収束思考」を交互に働かせる必要があると言う。p118
まず最初は「発散」で自由に気楽に、
1 . 思いつきで、
2. 何でも良く、
3. 沢山書き出す。
4. 書いたものから、更に新たに思いついたものを加える。p121
この「発散」思考の後にブラシュアップが続く。此処に「収束」思考が求められると言う。
成程と思った。


