偏見 経済合理性 『仕事が速い人は図で考える』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語、#93、23min〜#99.  2h37min.

中国政経塾127. 24min.

合計3h1min

アンカリング成功!爆笑


風雨が強い。今日の運動は中止てへぺろ



<World Newsより>

BBC: アメリカ出身教皇、平和を語る。/ 米英合意。車10%上限あり、鉄アルミは0%、農産物拡大。

CNA: 印巴戦闘継続。/ ロシアの戦勝記念日にBRICS首脳参加、協議。

KBS: 与党候補一本化困難。/ チェコ、韓国製原発輸入問題。

CCTV: 习氏、プーチン氏と首脳会談。

上海: 小包関税免除で越境ECを阻害。/ 中菲領域紛争。

香港: 习氏、単独主義とイジメ批判>米国/ 中国大使は香港在住経験者。

VTV: ベトナム首脳、アゼルバイジャン訪問。/ 農家のDX化。

ABC: オーストラリア、与党勝利で再生可能エネルギーへ支援。

NDTV: 印巴戦闘の今後は未定。

アルジャジーラ: フーシ派と米国合意。イスラエルは独力対応。

ZDF: 8日は第二次世界大戦終結。/AfDを極右と判断。


韓国の前大統領、イ候補は嫌いだな。




<検索が楽になる>

AK氏のblogでの疑問をDeepseekに聞いてみた。




本当、調べ物が楽になった爆笑ラブ




<通り魔事件>

何処でも起こり得る事件、


犯罪は 『国民性では無い!』。中国人だからとか、フィリピン人だからとか、国民性、民族性に偏見を持つ人は多い。特に中高年男性に多いプンプンムキー 最近もその様な発言を見聞きする。


長く海外生活を送っても、視線は本社がある東京、日本にしか行かない。これをかつて、


『Live in Tokyo time』


 と名付けた。駐在員特有の傾向だ。


…話を元に戻すと、通り魔事件は防ぎようが無いが、確率を減らす方法はある。まず危険な場所に行かない事。 あと、AIカメラによる「ヒアリ、ハッと」の検出だろう。そうした対策も進んでいるとか。


危険な場所として、40年前だと、サンフランシスコのミッション・ストリートやパロアルトだとイースト・パロアルトかな?爆笑 


若者には、怖さ見たさで、わざわざ行きたがる馬鹿はいるが… はい、当時の私の事ですてへぺろ





<ポイントゲット爆笑



3,000円分は大きい爆笑ラブ 何か特別の買い物に使いたい。日常品購入に使うのはもったい!  


う〜ん、この感覚は「行動経済学的」に面白い‼️


お金は日常品でも特別な記念品でも変わらない筈。しかし、人は経済合理的に行動するわけではないてへぺろ爆笑






『仕事が速い人は図で考える』2

4) のベン図はさまざまな意見がある問題の妥協点を探るのに良い。


身近な例だと。公民館のDX化😅😎  


スマホで予約、解錠のシステムを導入したい集団がいる。一方でスマホは使い方が分からない、難しそうで嫌だ。と言う集団がいる。


前者の集団には公民館長=私は、できる限り楽したいてへぺろ。また一部の利用者の中にも、もっと自由に簡単に公民館を使いたいと思う人もいるキョロキョロ


後者の集団のなかには「今まで通りが楽」えーの他に「スマホは難しいと感じている集団」ショボーンえーんが内包されている。


そこでこの内包集団に狙いを定め、従来法を残しつつ (電話予約調整+鍵手渡しガーンえーん) DX化を同時並行して、スマホの使い方を知りたい集団を集めて「相互学習会」を実施する。そうして両集団の間を繋ぐ方策を取る爆笑ニヤリ


やがて、この中間的集団がスマホ嫌い集団を軟化、弱体化させてへぺろ爆笑、1年も経たないうちに完全DX化が成功した。グラサンてへぺろ爆笑爆笑


これをこれから地域全体にどうしたら広げられるか? 次なるターゲット❗️


5) の点グラフ化は優先順位を決める時に便利。但しこれは無理して最大3因子分析迄で、しかも数値化が必須。


この著者も数値化が必要とし、弱点だとする。p43


しかし、私自身は数値化は工夫次第でいくらでも可能だと思う。むしろ2因子分析の限界の方が大きい。例えは、此処でよく話題にするpol.isとQVによる直接民主主義。政策重要度と、緊急度の数値化は大体でいい。


3段階程度でもOK、それで重要かつ緊急の枠の最大値を取るものを優先課題に出来る。問題は3因子以上の分析が難しい点だか、当然実際には出てくる。例えば、実行難易度などは当然出てくるだろう。


より重要で、かつ緊急で、かつ比較的容易に実行可能なものが最優先となる。最後の因子は、


『成功事例を素早く達成』 する


事が何より大切、これは自分の経験から来たもの。