さあ今晩はサルソンだ
キューバン・サルサの実用化を目指そう‼️
アルゼンチン風からコロンビアタイプ、そしてキューバンと、サルサも色々
おっと‼️ プエルトリーコ風もあったっけ🤭
＜超〜面白い、経済学の本＞
わかりやすいが中身は濃い‼️ 本。 題して『経済学レシピ』
学ぶ環境も抜群！ 田舎の町立図書館だが、素晴らしいソーシャル・キャピタル。
無料で誰もが自由にフリーWi-Fi、他にも様々な設備を使える 今のところ、受験生が半分以上を占めるが…
『いちばんやさしいDXの教本』5
生成AI使用時の注意として、誤解答のほかに情報漏洩がある｡p151
確かこれはオプションで外せたと思うが？ 機密性の高いものは入力しないに限る。また、Deepseek使用はサブのiPhoneSE限っている。ま、別に今更漏洩を心配する立場にないが
特許調査ではAIが抜群。何しろ毎年300万件も出願されるから人の目では無理。p168
法律、判決例とかの利用でも最適だろう。将来、弁護士もAIに置き換えられる❓
AIカメラは事故防止に最適。過去の例を参考に事故が未然に防げる。p169
「ヒヤリ、ハッと」から事故を未然に防ぐためには過去の膨大な事故動画が役に立つのは納得だ。
AI相手の語学、とりわけ会話学習がいいらしい。p172
以前、デュオ・リンゴだつたか？ 無料版でしばらくやってみたが、クイズみたいで、「今ひとつ」と感じてやめた。あれから進歩しただろうから再開するかな？ 今は「誰でも簡単、ネイティブ中国語」が一番いいと感じている。
著者の会社も2006年に400人から業務拡大で一気に1年で倍の800人に増えたらしいが、営業リストが共有されていなかったらしい。当時でも、電話と紙と印鑑が主役だったとか！p180
驚きだ。会社は人材派遣、求人関連のよう。2010年くらいにスマホが浸透してきた事が「黒船到来」となったらしい。そしてオンプレミスからクラウドに転換したとか。p181
私自身は2008年頃にようやくオンプレミスを職場のサーバーを利用して共同作業を開始したので、かなりスタートは遅かった。これは自身の権限とも関係する。他のメンバーに強制出来るようになったから😅 パワハラ
しかも当時、未だ商用クラウドはなかったと思う。その後、リタイア直前2018年に全学的なプロジェクトの成果報告書作成に試験運転中の商用クラウドを無料で使わせてもらった。
それまでの共同研究者から報告書を集めて、こちらでまとめていたが、代わりに各自、試験運転中の商用クラウド上にアップロードする形態にし全員がその完成過程を観察出来るようにした。
必要があれば、重複削除や修正などの調整が班員全員の了解の下に可能となった。これは先の学内サーバーでのオンプレミス経験があったからこそ、可能になったと思う。
ユーザー的には、上げる場所が学内サーバーかクラウドの違いしかない。但しクラウドだと何処からでもアップロード出来るが、オンプレミスだと学内に限られる。それだけの違い。
以上で終了。
内容は初心者向けだが、こちらが正に初心者だから勉強になった。これから、必要があれば、また少しずつ勉強すれば良い。リタイア人、あまり利用する事はないだろうが？