＜学習＞
誰でも簡単！ネイティブ中国語 0〜3h. 3h17min. 听写、簡単
中国政経塾EP-95、19min
合計3h36min.
アンカリング成功❗️
運動 3.4km 5,924歩 2階分。
＜世界ニュース＞
BBC 米国国債の価値低下がトランプ関税停止の原因
CAN 習近平氏マレーシア訪問予定、アメリカとの交渉に余裕。
韓国 iPhoneの9割は中国製で部品は韓国から。中国製品のダンピングの可能性大。
CCTV WTOで批判、提訴。
MCOT 崩壊ビルの鉄骨が基準以下の事実判明。
VTV 農水産物の輸出先、及び製品の変更。
ABC ミャンマー地震後、感染症の危機。
NDTV 2008年ムンバイテロ犯RANA氏、LAより送還さる。
トランプショックを奇貨として、日本は国内の既得権益廃止へ動くべき
例えば先ずはこれだな
日本のニュースで中国への関税145％‼️ 馬鹿げている。
＜MAGAからMAPAへ＞
800ドル以下のeコマース(越境小包)無税廃止は中国の産業界に影響が大きいはず。特に雇用の面で。マクロ経済にはそれほど大きくなくても。
木曜のニュースによれば、TemuやSHEINに提供している広州とかのアパレル業界は今回のトランプ関税で危機的状況に直面しているとか。
しかし、跳ね返りはアメリカにも来るはず！
MAGA からMA Poor A
＜老化＞
水曜日は予定を詰め込み過ぎて疲労困憊。特に夜の最後の2クラスは余計だった
3時間運動した事になる。サルソンは休み休みだからねー。でも、M先生から頼まれたら断れない
昔は3〜4時間ダンスしまくっても翌日に残らなかったが、矢張り身体機能の衰えを実感
これが身体だけならいいけど、脳機能も同様に落ちている筈
脳が自身の機能低下を認識出来ていないだけのこと
『見るもの(耳)は見られず、識るもの(脳)は識られず』
「リグ・ベェーダ」の言葉だったけ？
…と言う訳で、木曜は朝からダラダラとTVをソファーに横になって観ていたが、全然面白くない、と言うかくだらない。
でもいくらでも観てられる。つまり脳が疲れない 本気の読書だと疲れる。脳を使うから？ なるほど❗️
『テレビばかし観てたらボケる』
と臨床系の知り合いが断言してたが、道理だ
＜車検＞
車検と2年間定期整備サービスで合計168,900円。年金生活者には大きい金額
確かアメリカでは車検なかったはず。ボロボロの車、沢山走ってましたからね。ま、私の500ドルで買った最初の車🚗のことですが 二台目は2000ドルダゼ
これも500ドルで売れたゼ
＜トランプ関税＞
木曜のニュースで北京市民のトランプ関税に対するインタビューが紹介されていた。皆さん威勢が良く、中国は第一級の国で、恐る事はないとの意見だった。
でも、北京市民にインタビューすることが間違っているよね。例えば広州のアパレル産業都市の市民に聞かないと。
ま、マスコミもそれは十分承知の上で自分が望む型のニュースを作りかったからかもしれないけど
＜報道7:30＞
番組を観ながら、ガサの空間的イメージを掴む。
福岡市程度のガサ、イスラエルが包囲網を狭めるラファ地域は地元糟屋郡の大きさ。此処にハマス主力と人質がいるというので激しく爆撃する。とても狭い範囲で自転車で回れる範囲‼️
…かつての友人ボブや、ボスもユダヤ人。優秀で素晴らしい人達だったが、当時からイスラエルにはいい印象は無かった。その無意識的嫌悪感は間違い無かったかと今になって思う
『人類超長期予測』４
ユースバルジの国として「アラブの春」 が起こった2011年のチュニジア、p86
ナチスの台頭が起こった1925年のドイツ、p90 を挙げる。
いずれも15〜29歳の若者層がその前後の層より多い。この世代は政治的にも経済的にも社会的にも活動が活発で、しかもそれぞれ経済的に大きな問題（＝失業問題など）を抱えていた。そうした状況は抗議活動や暴力行為に流れやすい。p087〜088
著者は人口構成がユースバルジ型で政治開放度が中程度の国では最も抗議活動が起こりやすいとも。その意味では戦後のアメリカ、1968年ごろは似ている。この時期は反戦運動や公民権運動が起こった。
若者リスク：YRFという言葉があるらしい。若者人口が大きい国では民主化にこぎつける確率が比較的低く、p098 代わりに紛争リスクが上昇するとか。p099