<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI
HSK三课,背了四十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=PU3vXohJHMk
中国まる見え情報局,看了十九分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=yTNQudB2XAE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做一个小时四十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=D-SfJ9jwrPQ
中国政経塾,二十一分钟。很有意思!
https://www.youtube.com/watch?v=OBzXJExW4XA
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~26民,半小时。一共三个小时三十四分钟。
アンカリング成功。
运动:上坡散步km,步,楼,(计划) 雨で中止。
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ゼレンスキー、ヨーロッパで歓迎される。/インフレ継続。
シンガポールCAN:米軍カールビンソン韓国へ。/米国民間企業月に着陸成功。/マレーシアの不動産不足&価格上昇<シンガポール人と中国人購入。
中国香港:公務員削減問題。/トルコ、クルドPKKとの停戦協議(武装解除) 停戦が進めば中東に影響。/中国でロボット利用拡大
オーストラリアABC:ガザ停戦危うくなる。
インドNDTV:インド北西部で雪崩多発。
カタール、アルジャジーラ:エタニエフ、ガザへの補給禁止。ハマス批判するも第二段階への準備あるとも。
ドイツZDF:ハンブルグ地方選挙結果は連邦選挙とやや違うが、変化も見られる。/ウ戦争対応での会議がロンドンで開かれる>自国の安全保障の為に防衛対策向上必要とする。/オーストリアで連立政権成立。躍進した極右は野党に留まる。
中国からマネーが海外に流失?
中国でのロボット利用拡大(AI含む)と余剰労働者問題との矛盾。
<バンス副大統領>
先のゼレンスキー、トランプ会談の決裂のきっかけを作ったのは副大統領のバンス氏の発言だったと思う。それを考えるうちに彼の本、『ヒルビリー・エレジー』を思い出した。
彼の育った貧困と劣悪な環境。その中でもがく多くの知人を思った時、彼の心にある種の怒り。それが、
『なんでウクライナのために金を出さないといけないんだ!』
との怒り?が湧き上がってそれが、口火を切らせたのではないか。
そんな思いは富豪のトランプ氏は共有しないが、自己愛の強そうな彼の面子を潰したかのようなゼレンスキー氏の発言に別の理由でトランプ氏は興奮したのだろう。
あの本から感じたバンス氏の人となり、それは世界一豊かで、同時に格差の大きい国、アメリカの問題から生まれたものでもある。
あくまでも私の勝手な独断と偏見よる感じ。
<歴史を塗り替える発見❗️>
日曜の『世界遺産』はトルコ。これまでの歴史を塗り替える発見。
1万2000年前のトルコの遺跡‼️ ギョベクリ・テベ。初めて知った世界最古の巨石遺跡。
頭部に対する奇妙な信仰?
<スマホ転換につまずく>
スカイプ、静かに舞台から消えるのニュース。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250301/k10014736901000.html
登場した時は画期的なアプリだと思ったが、競争が激しい世界。
2003年に登場し、2011年にマイクロソフトに買収されたとか。PCからスマホへの転換に失敗したようだ。
<SNSリスク>
『関口宏のこれからどうなる』でSNSの問題が議論されていた。投資詐欺の多くは50歳以上が多い。小学生の被害は10年で3倍。
前者は退職金が入る世代。リタイア後の将来の不安と、持ち慣れない大金でミスを犯す。後者は知識、判断力の欠如。
新しいツールが生まれれば、新しい犯罪が生まれるのは何時ものこと。別に特別な話ではない。賢く進化するしかない。ここでもダーウィンの言葉を聞こう。
『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない、生き残るのは「変化するもの」』
<予想通り開花>
自宅の梅、一斉に開花![]()
<行方不明の米40万トン>
『日曜討論』では米高騰問題。
論点:
1)不作でないのに米不足、何故?
2)備蓄米(100万トン)の内、21万トン放出予定だが3月末に米価低下するか甚だ疑問とも。
これまで農政で減反=補償金3,500億円で作付け調整しているのに、需給ギャップとは考えにくい「投機」の可能性高いとも。
毎年約700万トンの生産量から、昨年は生産18万トン増加だが集荷(JA等)は21万トン減少、つまり「行方不明の米」=中抜き39万トン!
トレースすると、
生産者>(中抜き)>集荷>卸売>小売・外食>消費者らしい。
主食である米の流通量を国が正確に捉えられていないのは食料安全保障上大問題。
個人的には主食の米の生産維持に安全保障の観点から補助金を出すのは反対ではない。しかし、それを利用して「投機」をしている層があるとすれば実にケシカランこと。
以下は個人的考え:
「投機」の可能性が高いと思う。
2018年の減反政策(補助金漬け)中止決定の後に、この<見かけ上?>の米不足が起こったのは示唆的![]()
生産者は消費者を見らず、政治家を見るとの指摘。ここでも同じ構造=既得権益絡み。![]()
![]()
ならば米食やめて、パン・麺食に変えよう! 消費者よ怒れ! 反撃の狼煙をあげよう! 米食止めよう!
その他のデーターベース:
今からでも転作、休作を止めれば40万トン増産の可能性あるとも。
衛星利用で3か月で素人がプロフェッショナルになれる=DX化
米自給率=100%(カロリーベースは意味ない<こうした点にも視聴者を騙す手口がある)。野菜だけ飽食しても飢える)
『ユーラシア大陸興亡史』3
中国は早くから中央集権国家を形成できたのでヨーロッパよりも進んでいた。ローマですらまだ小さかったという。
また、中国は度量衡を統一し、貨幣を統一し、更に漢字が普及するのも官僚制の発展には不可欠だという。p63
これにより単一市場が形成され、経済活動が大きく促進されたという。p74
そういう論理は其れなりに理解出来るが、それを具体的に示す証拠など何処にもない。すべて解釈の世界。 歴史学関連の人はこんな議論で納得するんだ〜 と感じてしまう。
鉄と塩は漢代、山西省と四川省でしか取れなかったらしい。それに関与する者は巨額の利益を得ていたが、武帝はこれを専売制にすることで国家財政を安定させたという。p70
これも証拠を示さない。何でも言いたい放題![]()
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一方、同時期のローマの収入の内、最も重要なものはインド交易からの歳入だという。これはフェニキア人が開拓した海上ネットワークが大きく寄与したとも。p84
これも、少なくともこれについては数字、史料を出して議論して貰いたい。本当か?と私は疑う。
その後、歴史概論が続き、隋唐時代の中国情勢については隋の大運河(京杭大運河)が華北と華南の物流が繋がり統一経済圏の形成に寄与したという。p108
それはそうだが、ここでも史料提示はなし。これでは高校歴史の世界。せめて華南からの穀物輸送に対して、華北からは何がどの位送られたぐらい語ってもいいのでは? まるで暗記の歴史談話。
前の本とは別の意味で不満が高まってきた。これじゃ大学受験世界史と同じ。苦痛だけしか感じないね。




