<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2~3,4~6 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=bEqGghRlkM8
中国まる見え情報局,看了三十六分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=lg2pIM6C1Ik
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做一个小时三十六分钟作文。
https://www.youtube.com/watch?v=OqUONTjhuSI
中国政経塾,二十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=1QgqoC6PXIg
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~55min,很容易做一个小时听写和作文。一共四个小时十三分钟。
聞き取りが楽だったのが勝因![]()
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运动;上坡散步 5.3 km, 5373步, 14楼 (计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ウクライナ停戦の米露協議にEU、ウクライナ参加必要と主張。/米副大統領言論の自由なしとEU批判に反発。/ルビオ国務長官、ガザ停戦にアラブ諸国に圧力
シンガポールCAN:サウジでの露ウ停戦にウ、EU招待されず。トランプ・プーチン会議。
中国香港:王毅氏EU訪問。
オーストラリアABC:インドで再度群衆事故、多数(18人?) 死者。
インドNDTV:15日インデュー教の祭典参加の群衆で事故>ダイヤ・システムに問題=日本の鉄道システム導入したら?
カタール、アルジャジーラ:トランプとネタニエフに共通認識あり>「地獄の門が開かれる」
ドイツZDF:トランプ発言に対しEU主体的に動く?/サウジでプーチン・トランプ会議か?/ドイツに次、オーストリアでシリアの難民のテロ。/ナワリニー氏追悼ロシアで行われる。
これまで停戦が出来なかったEU+ウが協議に参加して停戦できるのか?
ハマスがテロを行ったことを世界は認識すべき。
『イブン・バットゥータの世界大旅行』を読み上げた。文庫本ということもあり、最初は気楽に読める物語のつもりで、気分転換用に入手したものだが、トンデモナイ
内容は学術的で、こちらの基礎知識不足もあり、結構読みこなすのは大変だった。
著者は1939年生まれで「あとがき」を書かれたのが2022年なので83歳で出された本。最後に以下のような文章が続く。
『「大旅行記」の持つ面白さや貴重な史料学的価値を再認識してもらい、イブン・バットゥータ研究を将来に引き継いでもらうことを切に願っている』p300
人の寿命は限りがある、しかし研究は終わりがない。それを滲ませる文章。
<場>
土曜の夜、ダンスフロアーのあるビルの向かい側のビルのWeworksに人が誰もいないことに気がついた。一時は夜でも人がいたのにブームが過ぎたのかなと思っていたが、後から米国Weworksが倒産したというニュースを思い出した。それでも日本法人はそのままだと聞いていたが、日本法人も危ないかも?
数年前にこのオフィスが出来たのを知った時、注目した。それは個人的な経験から来たもの。「異業種交流」の場としての効果を狙ったものではないかと考えたから。
かつて留学したStanford大学の研究室は1つの蛸壺居室に4人いたが皆、別の講座のメンバー。日本の閉鎖的な講座制を知っているものから知ると驚きだった![]()
ランチ時や休憩時間、勉強時間に顔を合わせるのでそこで情報交換ができる。私は分子遺伝学系だったが、植物学や数理生物学の大学院生やポストドクと自然親しくなる。それで新たな情報がドンドン入ってくる。
植物学専攻のポストドクから教えてもらった方法を自分の研究に応用して論文を一報出したくらいだ。当時未だ論文にもなっていない最先端の技術‼️ あの、鷹揚さ自由さが素晴らしい![]()
今では普通に行われている方法だが、電気パルスでヒト細胞を傷めることなく、遺伝子を導入する方法。やり方は違うが同様に細胞にmRNAを入れる方法は、最近有名になった新型コロナのmRNAワクチンでも使われた。
この経験がその後、研究施設の責任者になった時、アイデアが生かされたと思っている。
話をもとに戻すと、同様なことはビジネスの世界でもあるはず。単に設備を共有化して経費削減するというような低レベルの話ではなく、新しいアイデアや技術を共有して、時には共同事業の立ち上げの「場」として、こうした <シェアーオフィス> が機能すると思っていたのだが?
単に経費節減だけが目的なら別にシェアオフィスの意味はない![]()
もしシェアオフィスが廃りはじめているとするなら
「形だけ真似て本質を理解してなかった」 と言う事だろう。
<医療費>
昨日の続き。
医療費負担が年収に応じて自己負担額上限が変わることについての個人的意見。
下の図は年収ごとの上限。
例えば年収950万円の人は手術などで100万円かかったとして3割負担なら30 万円が自己負担だが。上限が22万5百円で済み、しかも4ヶ月以降は更に半額以下になる。
今回は高額所得者の上限が上がるのが変更点。
毎月100万円以上の治療費が連続してかかるのは癌の化学、免疫療法くらいに限られるから、大部分のケースでは現行の日本の保険制度はよく機能している筈。
だから高齢化の進む日本で、今の医療制度を維持するために、年収に応じて負担額を増やすのは当然だと考えるがどうだろう?
因みにこの変更を予定している年収だが、1,160万以上の年収がある人は直近のデータで5%程度。
中央値は405万円で平均値は524万円だとか。年収1,160万以上と言えば、富裕層とは言わないが金銭的に恵まれている方。ならば負担増でも当然だと思うが?
以前もちょっとふれたが、教授になって漸く年収1,000万円の壁を超えたというのが正直なところ
年収1,160万円以上の人はそんなに多くない。それなら社会の為、そんな高給を貰っている人は頑張ってもいいのでは?
追加:
年金生活者になり、年収は現役最後の年収の1/4以下になりました![]()
だから、ダウンサイジングが必要。それをしなければ老後破綻は必須‼️ ご参考までに![]()
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…それでも所得としてこの少ない年金から税金や保険料を取られるのだ
178万でもまだまだ![]()
玉木ン頑張れ!![]()
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『イブン・バットゥータの世界大旅行』8
181ページにある。ヴォルガ流域の旅については疑義があるらしい、1,300キロもの行程を10日で踏破することは不可能ということらしい。これについても、他の地理書からの引用と考えられているらしい。p179
次に、キプチャックハン国からヒンデュー・クシュを超えてインドに入る。その途中で彼の女奴隷が女児を産んだとか。彼の子供は現在3人ほど知られていて何も別々の女性のこのよう。p184
ここでも、彼が家族?とともに旅をしたことが分かる。187ページにこの行程の地図が示される。
ここまで見てきたメッカ〜シリア〜アナトリア〜南ロシア〜バルカン半島〜南ロシア〜中央アジア〜インド(インダス河畔)までの距離は2万キロに及び、当時の交通事情から考えて移動するだけで2〜3年かかるとか。ここらの旅の真偽についても疑義があるらしい。p188
いずれにせよ、1332年のメッカを発って6年後の1338年にインドに到着する。ここからしばらくデリーに8年間滞在することになる。p190 この間、彼のバクダットに残した妻が男の子を出産したとの連絡が入り、送金したのは先に述べた通り。
既にかなりの年月が経過しているが、当時の幼児死亡率を考えると子供がある程度大きくなるまでは確実に子供が成長する保障がなかったことを考えるとそうなのかもしれない。我々の現代の常識で考えると間違うこともあろう。








