『AWS導入ガイド』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<昨夜のサルソン>

何時もと同じ時間帯に同じ時間、実質1時間半程度。初めての人は今回二名と普段と変わりないが、なんだか物足りないと感じたのは多分曲のせい。


リズムをとるのが難しく、思い切って動けなかった。ダンスは曲次第だと感じた次第ショボーンてへぺろ




<保存食消費日>

土曜は11日で保存食消費日。3−11の教訓を忘れないよう非常食のサイクル消費日。


裏に消費期限が書かれているが、2026年の7月だとか。まだ余裕。この1缶で175kcal。意外と少ない。


私の年齢だと1日必要な基礎代謝量は1,290Kcal程度なので1食分すら全然足らない。これと常温保存が可能な豆乳が2〜3パックを非常食としているが。これが1Lで500Kcal。豆乳の方が遥かに熱量がある。


豆乳は水分補給も兼ねるので、他のレトルト類を入れても現在の保存用食料だと〜2日分。ま、他の食料を入れても自力生存食料は4〜5日分かな? もう少し工夫が必要。

 

 

 

 

<ピンと来た>

日本の成長は為替で決まるという人がいる。

https://www.youtube.com/watch?v=_k1zpBNM34k

 

 

問題は1994年からのデーターしか出してない点。そこで直ぐに「ピン」ときて、調べてみた。固定相場以降(1970年〜)のグラフを見て為替と経済成長は逆相関していると感じますか? (但し、GDPは自然対数比)

 

 

 

 

ハードサイエンス的には、因果関係にあるとは誰も言わないだろう。では、相関しているか? 短期に注目すれば「逆相関」という高橋氏の意見もあるかもしれないが、長期的には相関なしという人もいるだろう。

 

結論:数字やグラフで騙されないためには、自分でファクトチェックが必要。そして、その時重要なのはピンとくるかどうかだと思う。

 

 

個人的には労働人口で決まる部分が大きいと感じる。即ち、高度成長は人口ボーナスの結果で、90年以降の低迷は少子高齢化。そこに時々のイベント(バブル崩壊、リーマンショック等)が短期の撹乱原因となり変動をもたらす。

 

 

 

 

 

ここで一旦、『人口は未来を語る』は中断して、その間並行して読んでいた『AWS導入ガイド』を忘れないうちに纏めておく。AWSとはアマゾン・ウェブ・サービスの事でクラウド導入の案内本。

 

表題に「入門者のための」という言葉が付いているが、何のなんの、用語に判らない言葉が連続する。とても入門用とは思えない。でも少しずつ、判らないなりに勉強するしかないし、前頭葉活性化には良いことかと? 脳の老化を心配する高齢者です。

 

最近感じる「難聴」が、そもそも認知能力の低下が原因ではないかと恐れている自分がいるガーンえーんえーん

 

 

 

 

 

『AWS導入ガイド』

富士ソフト株式会社、Ohmsha、2020年初版。

 

この富士ソフトというのは、どうやらアマゾンクラウドへのサービスを提供するSlerらしい。p19

 

Slerとは? 説明が何処にもない。その分野では当然知っている言葉? 大変だ〜〜!

 

以下のサイトによれば、「システム開発や運用などを請け負う事業またはサービス」を指す言葉で、顧客(クライアント)の要望に応じて、ソフトウェアの設計や運用、コンサルティングに至るまで様々な仕事を請け負うこと」らしい。略語の本来の文字がないが、多分「System Integrater」みたいだ。冒頭から、前途多難な幕開けガーンショボーンえーん

 

https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/sier/

 

冒頭、クラウドに対する言葉としてオンプレミスというものの説明がある。p1 

 

これは90年代末から2000年代にかけて自分自身が使っていたので何となくわかる。この時代は誰からも教えられることなく、自力でトライ&エラーでやっていたからガーン驚くばかり。昔の自分を褒めてあげたい爆笑

 

具体的には、大学のサーバーを利用してファイルの共有化や電子メールを出していた。