野党が出来る事 & 『経済成長の起源』17 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

ついにやって来ました週末! 今夜はsalsonないけど、代わりにパチャンガだ、楽しみ😊




<野党に出来ること>

政治資金規制法問題。自民には期待できないので、法律関係なく、野党や公明党が自ら率先して透明性、監査システムを導入したらいい。野党ができるのに何故、与党ができないのかと国民に思わせれば成功。


1円からでも透明性を確保でき、これをリアルタイムで公開するシステム。超〜〜〜簡単。批判する暇があれば自ら率先してやればいい。それが出来ないのは『野党も汚い金が欲しいからだ』と言われても反論できない。

 

批判する暇があればやれ! 

 

 

 

 

『経済成長の起源』17

19世記半ば、所得が増大しても子供の数が増えなくなった。これはフランスから始まった(Toddによる)。


この人口転換はマルサスが説いていた人口圧力が緩和されたことを意味する。それに伴い、人的資本への転換が進んだとし。、これがより重要だと著者は言う。p328


まさに私も考えたそのもの。ふふふ😏😏

 

幼児死亡率が低下すれば、「かかり子は1人」で済む。それならこの1人に手をかけた方がいい。今、東アジアで顕著な傾向だ。


内容が前後するが、米国での綿花栽培についてこれは重労働でとても手間のかかる栽培法なので強制労働に向いていた、つまり奴隷制度に最適。p338 これについて色々議論があるが、綿花の輸出は当時のアメリカ経済の6%程度で多少、奴隷制度と経済の結びつきは強調されすぎた感があると著者らいう。p339

 

それと同時に指摘されるのが「移民」。これは国内市場が大きいこと、大規模労働力の供給。人的資本の提供で重要な意味があるという。事実、発明家の多くが移民の1世、2世だという。p345

 

これは移民が可能性を求める集団であることと関係あるだろう。まさにAmerican Dream世代。

 

アメリカが土地と天然資源にも富み、移民という成長した労働者を引きつけたことがイギリスについで産業革命の次なる大地になった理由だという。p350

 

これには完全に同意できる。次の章は「後発国」。ここには日本も含まれる。この中にインドが含まれないことがまず、議論される。

 

一時期インドは綿織物の最大生産地だが、イギリスにその地位を奪われた(後に日本に奪われる)17世紀から18世紀にかけてインド経済は衰退したという。都市化が1600年に15%だったのが、1870年には8.7%まで低下する。GDPも同期間で30%減少したとか! 驚きだ、何故なのか?

 

この理由に著者は気象条件の悪化、異民族の侵入、戦争を挙げる。その1つの1739年にペルシャの侵攻によるデリーの略奪でムガール帝国は荒廃し、数万人の死者を出したとか。p356

 

全く知らない南アジア史。「暗黒のインド近代史」は次の読書課題になるかも? インド舞踊とも接触したし、これを機会にということで(笑)