<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HSK1~2#1~#3 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=FJbIRFiM6_g&list=PLPJh8_1ABGf9-n2_HS8xy0OZVFBtaHP4o&index=15
中国まる見え情報局。14,15 十二分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=fWCRPXbCce8
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做四十五分钟作文。
https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls&t=9946s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。6h48min~7h18min 做一个小时作文。
https://www.youtube.com/watch?v=7dGIncIHiz8
ヤンチャンCH/楊小溪看了十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h5min~1h13min,x2, 背了半小时单词。一共三个小时十四分钟。
なんとかアンカリングで目標達成
运动:爬山散步 2.6km, 3433步,10 楼
<今朝のWorld Newsより>
イギリスBBC: 三人の米軍人が殺害されたことで戦争拡大? 但し、イランもアメリカも戦闘拡大を望んでいない。一方、ガザでは1夜で大勢の子供を含む90人が殺害される。 今やイスラエルが最大の問題だが、これは米国次第ではないか?
ドイツZDF: チリで山火事多発、エルニーニョが原因だとか。地球環境の変化は定期的に起こる事では?
カタール、アルジャジーラ: イスラエルと米国、微妙な関係に。イスラエルの国防長官はガザからパレスチア人排除の方針示す、本音が出てきた。イスラエル内閣内部で亀裂?
中国香港TVB: 国家安全>公共の利益と明言。香港の未来は予想出来る。
シンガポールCAN: ガザの食料欠乏による飢餓が懸念されている。日本はUNRWAへの資金停止制裁止めるべき
インドNDTV: モディ首相、選挙に向けて(?)インフラ投資拡大約束。今年は世界的な選挙の年。
<駅ピアノ>
「チェコ・プラハvol.1」
https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/episode/te/P5QRLYRKZ6/
中国からチェコへ音楽を勉強に来た若い女子学生、チェコからイギリスへ音楽を勉強し行った男性。色々な人生がある。
『人生に音楽とダンスは欠かせない』と言った最後の女性が印象的。
受信料払ってOKの番組。
<午前様>
土曜はライブで前半部分は聴くだけ。ライブが終わったのが10時近く。それから遅くまで踊り明かし、午前様。寝違えた?こともあってか、日曜朝は体の節々が痛かった。歳には敵いません
<スマホ学習会>
日曜の学習会は先日の「スマホで確定申告」の説明会で得た知識を共有。メンバーはいずれも半分リタイヤ組、毎年役所に出向き申告されているとか。
私は今回を除き、リタイヤした直後にだけ役所で行っただけ、それ以降は完全年金生活なので放置していた。それで去年初めてスマホでやっただけだが、スマホでは心もとないのが実情。今回、一度説明会に出てよかったと思っている。これで来年からスイスイできるだろう
<Pietrapertosa>
日曜朝の『小さな村の物語、イタリア』は南イタリア、バジリカータ州のピエトラペルトーザ。まず、最初に切り立った山の上の麓の村の全景が目にはいる、まさに造山活動でできた地形。
https://www.bs4.jp/italy_encore/articles/8g731uypbkufg8kj.html
Google mapで調べると人口1,000人以下の村で「イタリアの最も美しい村」の1つだとか。本当に便利な時代になったもの、同名の本も読んだことがあったね。
そういえばイタリアという国、地中海からは開いた国だがヨーロッパ本土からは山脈で囲まれて移動が制限された国。ただ、東の方、スロベニア・クロアチア方面は少し開いているようだ。それが中央イタリアの家族構造はそれに影響されていると妄想する。おそらく太古の時代の民族移動から来たものだろう。
『プア・ジャパン』1は何故か1月4日にUPされていた 予約投稿しているので、操作上の間違いか、それとも最近何かと多いと聞くアメブロの誤作動?
『プア・ジャパン』2
もう1つの間違いは日本は新しい情報通信技術に乗り遅れたとも。それまでの大型コンピューター系は全てを自社内で処理しようとする日本の体質に合っているが、分権的性格を持つクラウド型に乗り遅れた。
今でも「クラウド型」というと自分の情報を人に覗き見される不安で避ける人が多い。本当に機密が必要なものはそれ程多くないはず。それだけ自分の手元に保管しておけば良い。人にそれ以外で《人に見られて都合の悪いものは違法なもの》じゃない?
因みに私の場合、個人管理している個人機密はファイル1つ、サイズにして1.6MBなのでパスワードをかけた上で2つのPCと2つのUSBに保存している。クラウドには乗せていない。
話を元に戻すと、よく知られているように日本の賃金は2000年以降頭打ち。重要なことはこれが《分配率の低下ではない》ことだ。これが今でも間違って理解され <内部留保を労働者へ分配せよ> と主張されている。
分配率は1975年以降ほぼ一定で、0.5~0.6。しかも製造業もサービス業も卸し小売業も同じ。
図表2-2
つまりよく言われる、「企業が利益を労働者に分配せず貯めてこんでいる」わけではないのだ!
なお従業員数で見ると低生産部門が増え、製造業が減った。著者は中国の工業化で日本製品が世界の市場から駆逐されたという。p63
更に賃金の推移についても考察する。ここで著者は非常に判りやすい数式で分析結果を読者に示す。即ち、
賃金=(資本装備率)^(1-a) x (全要素生産性)p67
これを法人企業統計の資料を基に計算すると資本装備率は1960〜2000年まで右肩上がりだが、それからはほぼ一定。
図表2-5
さて、ここからが普通の経済評論家と違うところ。高度成長期の「ウハウハ」のこの時期に注目する。1960〜1997年の間の資本装備率は計算で19.3倍になった。aがほぼ0.5なので上の式から賃金は4.4倍になるはずだが、実際には18.1倍。つまりこの間、生産性が4.1倍に上昇したから賃金が18.1倍になった。
4.4 x 4.1 = 18.04
つまり、資本装備率だけでなく、高度成長期は生産性もそれとほぼ同様に上昇したわけだ。
読みながら「流石だね」と思った。並の経済評論家は日本経済の悪化時期には注目するが、高度成長期の分析を疎かにして、そこまで頭がいかない。