<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2
HSK4~1 #12~#2 背了三十六分钟单词。
木曜病発症、ここまでとする。土曜日補習決定
今日も遊び倒そう!
運動:1.9km, 3300歩、1階。
運動も足らず、明日からまた頑張ろう!
<今朝のWorld Newsより>
シンガポールCAN: 中国のGDPの伸びの低下(これまでGDPに占める不動産25%の激減が原因の1つ)、2年連続の人口の低下加速 80>208万人、コロナ解禁で死者の増加。資金の中国からの流出進む。イラン、パキスタン内テロ組織を攻撃、中国緊張緩和に関与。
中国CCTV: GDP5.2%増加、食料生産増加。
中国上海: 民進党を独立派と指摘。カナダ中国との科学技術交流抑制
中国香港TVB: リンゴ日報裁判その後>注目継続 中国失業率増加
韓国KBS: 韓北との緊張増加、北ロの友好促進。
オーストラリアABC: 中国の輸出制限解禁か? イランからパキスタン(IS組織へ)への攻撃
インドNDTV: イラン擁護の声明(インドも過去テロ組織を攻撃)
ベトナムVTV: ナイト関連(観光)エコノミーに期待
カタール、アル・ジャジーラ:ガザ通信遮断、電力施設イスラエル占領でインフラ崩壊
超過死亡率の変動は日中で同じ。コロナ後に死者増加は想定内。 自然は帳尻を合わせる。
中国経済に関する報道がシンガポールCANと中国CCTVがまるで逆
インド、パキスタン、イラン、アフガニスタン地域は反目と分裂が激しい。ヨーロッパ的国民国家観では通用しない世界。ここらはバルカン半島に似ている。
<阪神淡路から29年>
昨日は阪神淡路大震災(19951.17)から29年目だとか。あの時も早朝に起こったことで火災が酷かった。第一報が高速道路の倒壊で早朝から新幹線で出張予定だった教授が研究室に出てきて何か酷いことが起こったようだと言っていた。いずれにせよ、マスコミも十分機能せず昼過ぎまで何が起こったのかわからない状況だった。今ならSNSがあるので全然違ったと思うが、、
あの時「日本の安全神話が壊れた」と言われたが、そのあと東関東大震災、そして今回の能登地震と何度も繰り返された。特に福島の原発事故は全てを変えたはずだったが、、、 人は忘れる存在。
<見せるダンス?>
昨夜も超〜複雑な振り付け、それだけに神経が行きリズムから外れる、本末転倒
『避けられたかもしれない戦争』5
グルジアは戦略的要衝にある。何よりイランに近い、それで国防省は乗り気だったが、ロシアとの軋轢を避けたい国務省は乗り気ではなかったらしい。p152 同じ米国内にも色々な立場があるみたいだ。
グルジアにはもともとロシアと良好な関係を保っていた。それは先のユーゴスラビアとは違う。しかもグルジア政府内部にはソ連時代からの高級官僚が多数いた。例えばシュワルナゼ大統領。p155
またNATOが東欧諸国を加盟国に加えたのはロシアの脅威があったからではなく(東欧にはあったにしても)逆にロシアが最早脅威ではないと判断したからだと著者は述べる。p157
何故ならNATOの第5条の規定は軍事計画に大幅な調整を必要とするもので、とりわけ当初から余り乗り気ではなかった米国には加盟国を増やす利点はなく、むしろ困難さが増えることになるらしい。
そんなこんなで、徐々にロシアとの関係を深めながらNATOは加盟国を増やしていった。1991年の北大西洋協力理事会へのロシア参加、1994年のパートナーシップ参加。1997年の常設合同評議会参加。そしてついに2002年のNATOロシア理事会と言う具合に。p158
そのように反応を見ながらの対応だったが、ロシアにとってみたら屈辱的だったのかもしれない。とりわけプーチンにとっては。