<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+30XP,57369XP,学了十八分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~8 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=-QkunOZEqHg
王陽のほぼ毎日中国語#29,学习十六分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=sCPAqxzhLQY
『まる見え中国部』,四川8,看了十七分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,32min~1h4min,背了一个小时一分钟单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=SWAuP5Nbvxw
興梠一郎、听了十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=UncSd4o4tf4&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=43
【青島日美】再三开始中級39~43 学了二十分钟汉语。一共三个小时十一分钟。
运动;爬山散步5.2km,7550步,6楼。
午後からショッピングセンターと図書館に行く。図書館の前には田んぼで稲刈り。そんな季節ですか!
よく見ると段々畑(棚田に訂正)ではないか、何十年も住んでいるのに観察眼の乏しさを自覚!!!
<笑うなかれ>
80年代の後半から90年代にかけて癌遺伝子研究をやっていた時代。ガン遺伝子1つ見つければ新聞に出るは、何もしなくても研究費がドンドン落ちてくるは、ま、日本のバブル期ということもあるが、そんな時代。
当時ノートパソコンに極秘情報(=遺伝子配列)を入れて、某研究センターに持ち込んで解析していた次第。下のURLはその頃の写真、もう20年以上前の話。但し、すぐそんな時代は日本経済の衰退とともに過ぎ去りました。
今なら、笑われそうだが、30年前は遺伝子情報で特許がとれる時代。DNA配列はトップシークレット(笑)あの○経新聞ですらニュースにしてくれた時代。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12720096848.html
昨日Banffの話が出ていて思わず、「ねえねさん」経由でボーンさんところにコメント残しました〜 そんな私のバブリーな時代。
https://ameblo.jp/haganovitch/entry-12764441262.html
それにしてもAK氏を核として「ねえねさん」とか、「ちーさん」とか、「ボーンさん」とか、色々広がっています。本当にAK氏に感謝です!
『曼荼羅の人』下4
唐代の科挙は及第者の数が極めて少なく数名から数十名だとか。p216
『中国文明史6、隋唐』によると、則天武后が合格者の数を増やして優秀な人材を取り、門閥貴族を排除しようとしたとか。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12658128430.html
衆生を救うという考えが仏教にはあるが、華厳思想は民衆から離れた。その反省の上に立ち、密教が生まれた理由があると著者はのちに述べている。p374
恵果の故郷は華清池に近い、現在の臨潼県、昭応というところらしい。p282
場所をGoogle mapで確認してみると、あの始皇帝陵の近く、長安(現在の四安)から距離にして15キロ程度の此処だろうか? 昭応楼賓館がある。確かにそこから百メートル程度で華清池に至る。Google mapさまさまです。
恵果は義明を唐、空海を日本に「任せた」と宣言した。p311
これは恵果が日本布教を真剣に考えていたとともに、来たばかりの日本僧に法灯を渡すという非常識なことを周囲に理解させるための方便でもあったろう。
淮南節度使、王锷(wang e)を著者は黒幕に当てる。彼が裏で操り空海伝説を作り、皇帝に近づける細工をしたと。そしてそのことは空海自身も気がついたが、それは彼が長安で密教を短期間で身につけるためにもなった、WinWinの関係であった。p345
時は安史の乱後で政情不安あり。節度使はほぼ独立的な立場にあった。特に淮南節度使の根拠地、揚州は長安が首都、洛陽が東都だが、経済力は揚州が高い。p369 その背景に揚州は塩の取引が盛ん。p380 確か塩取引は当時、国の独占だったはず。
ちなみに揚州は芍薬で有名で、長安の牡丹になぞらえられた。p367 また鑑真が住職を務めた大明寺もある。p368 此処には行ったことがある。
最後に空海は日本に帰国する港である寧波に近い現在の紹興の万寿尼院に仏像を納めるため立ち寄る。細長い湖、鑑湖のそのほとりにその僧院はあるが、そこにあの沈太后が隠匿するという驚愕のストーリー展開となる!! p319
勿論、虚構の話。でも歴史マニアのハートを射抜く!
この件についてはここでも「ちーさん」が書き込まれた通り。


