<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56699XP,学了九分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4 #9~#11 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,56min~1h9min,背了一个小时单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=QvD3JbK8iTc
王陽のほぼ毎日中国語#5,学习十七分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=wVZOIsny_Ck
ゆうきの中国語,フレーズ500選,0~7min,十一分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=FODn26YZn2g
興梠一郎、听了十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=j-eN1uy-P2E&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=145
【青島日美】中級141~145,学习了二十五分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4&t=22326s
Eko~6h32min,聆听十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Mkl8H-A0L0w&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=40
【ワンポイント中国語講座】#41~40背了四十一分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=4_1nT1YpEK4
とある中国人のむいむい,看了九分钟的频道。一共四个小时六分钟。
天気不順にして運動なし。日常活動のみ。散步0.64km,1039步,0楼。
初日から中止は癪なので、小雨になった時点で急遽、傘をさして団地の周囲を回る。但し、階段はなし。
1.4km, 3112歩、0階段分。
<火曜朝の「世界ふれあい街歩き」>
舞台はコロナ後の「イタリアローマ」
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/G9GVX6X43Z/
ウクライナ戦争を壁に描く画家が紹介されていたことから今年の取材であることがわかったが、それまで街行く人は誰もマスクをしていないのでコロナ前かとも思ったくらい。そのうちネコ・コロニー(野良猫保護施設)にはマスク姿の人もいた。
豊かな水の町ローマであちこちに飲料水が提供されている。これは地形からくるもの。その点では同じ細長い国土の背骨に山脈を持つ日本に似ている。
サッカーフアンの溜まり場で、大勢で日本語で「ありがとう」の言葉がいい。夏のローマ、コロナから解放される時が来たようだ。
<終戦記念日に思う>
昨日は終戦記念日。ニュースで慰霊式典を見ながらいろいろ考えた。
大きな犠牲を払いながらもその後日本は幸運にも再び戦火を交えることなく今日まで至る。これからもこの幸運を期待できるだろうか? 残念ながらそれを保証できるような世界情勢ではない。
戦争をしないで済ますように知恵を出すのが政治と外交。政治家はそれだけの気概と能力を持ってもらいたいし《覚悟》も決めてもらいたい。前の戦争では多くの若者を戦場に送り、無駄死させたにも関わらず「生き延びた」戦争指導者もいた。彼らを日本人自身が裁いてこなかったことが禍根を残した。
慰霊式典の後、しばらくテレビを観ていたら統一教会の話題が続いていた。
あの反韓派の安倍氏が反日的統一教会と抜き差しならぬ関係にあったということに少し驚きを感じるが、やはりこれはお互い「WinWinの関係」にあったからだろう。思想信条とは無関係に「利益になれば敵とでも手を繋ぐ」ということだろう。
思い出すに、学部学生時代に統一教会に潜入スパイ活動(笑)をしたことがある。先日このblogにも書いたが、その時は全く韓国の影は感じなかった。単に当時知識が無かったというだけのことかもしれないが、カルトという、単にその程度の認識しかなかった。まだ、合同結婚式や霊感商法といった社会問題になる前の話。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12757189598.html
その後、「ものみの塔」というキリスト教関係のカルト集団にも興味を持ったが、それほどの冒険談(汗)はなく。精々パンフレットを受けとり中身を精査した程度。その頃は既にこうした宗教集団への積極的な興味は失っていた。
それでも当時、学生時代、宗教というのが <人から自由を奪うもの> という意識が強く働いていた。それがカルト潜入や、先に再録した「私に影響を与えた(例外的な小説)1冊」としての『背教者ユリアヌス』につながる。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12755074683.html
男子漢さんのところにも書いたが、
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12753416245.html
『人は難しい問題に正面から立ち向かい、時には道を間違えつつも解答をだそうと苦悩するよりは、他者(神?)に解答を委ねて「晴やかな気持ち」で行動する方が楽なのが、その理由』なのかと思う。
著者がユリアヌスに託して語ったように、
『正義とはあらゆる強制を含まぬものと思っている。正義とは自由に他ならない。少なくともただ自由の中にだけ存在するのだ。だからバッカスの司祭たちが夏の夜陰に紛れて歩くように、人間に多くの危険をもたらすのだ。しかしその危険を通してしか、人間がそれに達しえないとしたら、私はやはりこの道を選ぶしかないだろう』
と結論したからに違いない。 そんなことを考えながらテレビのスイッチを切った次第。
続いて暇に任せ、最後の夏休みの日を贅沢に過ごしていたら以下の記事が目にはいる。
<高齢化・低所得国家日本の未来>
https://toyokeizai.net/articles/-/610559
5人に1人が年収200万円以下という時代に突入したらしい。しかもこれは給与所得者の話! 年金生活者の私より収入が低いということは一体どういうことか?!
この2年間のコロナ生活で貯蓄は増えた。本来年金生活者に貯蓄は不要なはず! 正確には合計で170万円程かかったリホーム代とその関連修理費がこの間、ほぼゼロに戻った。このままの調子で後2年続けば家のローン完済の分まで取り戻し。退職直後の貯蓄まで戻るだろう。これらは本来、[家のリホーム、新車購入、最後の介護費用]にと考えていた分だ。
図
多分、次回のリホームは不要だろうし(これまでリホーム2回済み)出来れば将来、免許も返上して自動運転のシェアードカーを利用したいと思っている。来年には地元にはオンデマンドバス(シェアード・タクシー)が動き始めるので直ぐだろう。そうなると貯蓄は「最後の介護費用」分のみということ? それならばなおさら、それ以外のものに使い切りたい! あの世にはお金は持っていけないのだから!
…本題に戻ると、著者は田舎に住むことを勧める。住居費も生活費も割安だからだ。 その通り!
先日も紹介したが、住宅費は田舎に住めばなんとでもなる。先の町営住宅の例を紹介したように、鉄筋コンクリート3階建(H7築)の3階。3DKで駐車場があり、バス停もすぐ近くにある。それでいて家賃2万5千円の格安! 車で30分もかからない隣の福岡市内に住めば住居費だけで最低でも6万円前後する。年収200万円台なら住む場所の確保だけで半分が消える。生活できるはずがない。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12751021781.html
確かに通勤費用は必要だが何も自家用車は必要ない。公共交通機関はそれなりにある。今後はリモートワークの可能性も開かれるだろうし、さらには自動運転のシェアードカーも開発されれば、違った視点も開ける。 デジタル化や意識改革で「高齢化・低所得国家日本」でも豊かに生活できるのでは?
…いやいや、そうではない! 本当に必要なのは日本が「稼ぐ力」を取り戻すこと!
『パンデミックなき未来へ』8
2021年にホワイトハウスは野心的目標を掲げたらしい。即ち、半年以内に安全で有効なワクチンを160億回分(1人2回接種)を生産できる能力を維持すること。p225
科学的にはmRNAワクチンが出来たので可能だと思われる。mRNAにしても、それを包む脂質にしても化学合成。問題はそれを運用する企業を支えることとだ。パンデミックの時以外も収益を確保し、生産設備を維持できる利益を企業は得ないといけない。p240
それと先に述べた、ワクチンの国際的統一承認基準作り。それぞれの国で承認するのに今のように時間がかかっては意味がない。p227
さらにロジスティック。mRNAコロナワクチンのように零下80℃で輸送、保管が必要なものはアフリカなどの途上国では全土に届けられない。p229 世界のどこかで今後もアウトブレイクは起こるだろうし、それならばパンデミックの可能性は常に残る。
さらに今後の技術革新として新たな投与法が確立されるといい。つまり医療関係者の関与が必要な「注射」ではなく鼻口腔スプレータイプのような新たな接種法。p233
更に問題になるネガティブな言説に対する科学教育、例えば今回のmRNAワクチンが「遺伝子改変する」とかいうような悪意ある?フェイクニュースに対する理性的耐性だ。将来はこれが一番難問かもしれない。そのためには完全な情報開示と教育が必要。どんなワクチンにもリスクはある。そのリスクを理性的に評価できる知性が必要。
更に未来のパンデミックに準備するには定期的な「訓練」が必要だ。日本が地震に対して行なっている実践的予行訓練のようなもの。このコロナが終わった時、その記憶が残るようにしないといけない。そのためには定期的な訓練も必要だ。
