<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +60XP,54909XP,学了十八分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2 #3~5 背了三十七分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h20min~1h33min 背了一个小时三分钟单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=XsVWHoCP1UE
王陽のほぼ毎日中国語 看了十分钟频道。[辣]
https://www.youtube.com/watch?v=sRAgJ7aY-XA
李姉妹ch、看了十五分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=2ckeFvWp3WA
Useful Chinese with Chris, 1h12min~1h40min 听写二十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=lPHy6pEL1g8&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=12
【ワンポイント中国語講座】#11~12, 背了三十七分钟句子。一共三个小时二十八分钟。
运动;爬山散步 3.9km,5669 步,7楼。
<引っ越しはできない>
バイデン大統領は台湾海峡について、かなり踏み込んだ発言を行った。これは非常に大きい。
米国やEUはいざとなれば、中国とデカップリングが可能。それに対し日本は非常に中国依存度が高い。従って、米国に盲目的に従えば大きな経済的問題を引き起こす。そのことがあまり真剣に議論されていないように感じるが、どうだろう? 中国は日本の隣人、引っ越しはできない。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12743936683.html
<日曜朝のルーティーン>
自治会の会合に出かけて土曜夜のダンスパーティー、Salsaはお休みしたので日曜はいつもより早起き。ダンパに行けなかったのは残念だが、「企み」が成功したのでよしとしよう。
朝少し勉強した後、いつもの「小さな村の物語」を見る。番組はアンコールでオスターナという町だが初めて見る番組のよう。2015年11月07日に初回放送というから当時はまだ現役で観ることもなかったのだろう。ポー川の源流近く、モンヴィーゾ山を見る。
https://www.bs4.jp/italy_encore/articles/995kkjml4no56oc3.html
ここがポー川の源流近くというのは最近になりヨーロッパの地形がようやく頭に入ってきたので合点が行く。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12734080304.html
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12733651951.html
この町はフランス語に似た言葉を話していたというのも昔、ここらはフランスでもイタリアでもなかったサルデーニャ王国時代があるので、よくわかる。こうして幾つかの本=ストーリーが縦糸横糸風に繋がっていく感覚がとても心地いいね!
イタリアの村は出稼ぎが多い。この町も例外ではないが、最近はアグリツーリズムで村にも働く場が生まれたという。しかし今このコロナ下で人々の生活はどうなっているのだろう? 再放送なので「コロナ下の便り」がなかったのは残念。
それにしてもイタリアの山間部の村は斜面に沿って家が建ち、一番目立つ建物が教会という構造。LuccaのホテルRenaissance Tuscany il Ciocco Resort & Spaでもそんな風景が向こう側の山に広がっていた。下のサイトの上から3番目の写真。あの時は城塞だと思ったが、今考えるに普通の村かな?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4882/trackback
『絵で見てわかるブロックチェーンの仕組み』8
11章の冒頭、インターネットの最初の商用サービスが1989年で、その複数のサービスが相互接続したおが1991年とある。p217
確かに私は1993年ごろにスタートして、最初にhiroshi@というアドレスが取れたので非常に早い段階だと思う。日本での開始は1992年とあるが、p217 当時は英語でスタートした。それ以前はパソコン通信(Nifty)で海外へは同様のパソコン通信サービスのコンピュサーブ経由だった。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12723081998.html
将来はブロックチェーン同士をつなぐインターレジャーに発展するという。その動きの例としてCosmosとPolkadotが紹介されている。これは金融だけで開く、健康管理、不動産、国家間送金などを目指すもの。p224 これからの動きは最近、2019~2020年に開始されている。
金融関係では今、盛んに問題になっている。デジタル人民元に相当する日本版が日本銀行により進められている。そのレポートがここから出されている。p228
https://www.boj.or.jp/research/brp/psr/psrb200702.htm/
そこでは、
『通信・電源途絶への耐性を備えたオフライン決済機能を備えることが望ましいとし。その場合、管理者が常時把握できないため、中銀デジタル通貨の利用金額に一定の上限を設けて被害規模を予め限定することも一つの選択肢としている。また、基本的にデジタル通貨は既存の紙幣との共存を目指している』p230
さらにこれまでの銀行は、この仕組みの仲介者として位置づけされるようだ。また実際の決済携帯は「口座型」と「トークン型」を併用することを目指している。後者の方が簡便でコストも低減できる。p233 図11.13
図
この本の最後に参考文献としてあのロゴフの『現金の呪い』が引用されていた。p234 彼は『国家は破綻する』の著者でもあり、このblogでも両方、お薦めの1冊として紹介した通り。
