アストラル界には深入りしない方がいい

こんにちは、メイソンです。

昨日ある呟きをしたら結構な反応を頂きました☟

正解です。ただ高次の存在が人間の自由意志に関与しないのではなく、魂の進化段階（イニシエーション）に準じて接触する人間を厳選しているのが理由です。また、低次元とはアストラル界の事であり、高次の存在と繋がるにはメンタル界第3亜層にある魂の器コーザル体と繋がる事が最低条件となります。 https://t.co/7FeLBGqS3S
— 審神者の「メイソン」 (@yasukunitw003) January 17, 2024

そこで色々と質問を頂いたのですが、
印象としてはやはり、メンタル界以上の情報をみんな知らないというのと、
かなりの比率で「アストラル界」に興味を持っている感じでした。

でも、アストラル界は感情界であり、
想念エネルギーによるノイズの海である事は、
過去に幾度かお伝えしてきたので、もう耳にタコの方も多いと思います。

「チャネリング」が広まったのは1970年代にロバートバッツによって広まりました。
それまではシャーマニズムか、神智学では「テレパシー」と呼んでました。

そして勿論、神智学において「テレパシー」には明確な定義があり、
それは「メンタル界以上」の情報や存在との接触、
もしくは「ハイラーキー（覚者）」とのコンタクトの事を指します。

そのメンタル界以上と繋がるには、
まず高位メンタル界の最下層...つまりメンタル界の第三亜層に在する
魂の器「コーザル体」との連結が最低条件となりますが、

「無我」の話になると、途端に面白くなくなるので、
その分どうしても探求する人がガクンと減ってしまうのが悲しい現実です。

チャネリングやアストラル界の情報について気になる方は
良ければ以下の過去記事をご参考にして頂けたら幸いです☟