ビアンキ・ローマ2が行く♪ クロスバイク自転車で脱メタボ! -36ページ目

外房でアジ爆釣☆120匹~♪

昨日の夜は、外房某所へ、アジを釣りに行きましたビックリマーク


午前1時頃、現地到着。


先行の釣り客のみなさんに様子を聞くと、あまり釣れていない様子。
でも、ノベ竿師が一人だけ、豆アジをコンスタントに釣っています。

とにかくアジの型が小さいとのこと。


どれどれ。。。


釣り開始。


釣れます。


あれ?


簡単に釣れたぞ~得意げ


ありゃ?


あ、また釣れた。


確かに小さいですが、釣れそうです。
しばしやります。


時間が経ってくると、群れが変わるのか、
型が大きくなってきます。


お?


これはちょっと引くね~目


22~23cmくらいあるのも釣れてきました音譜


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しばらく釣っていると。


たまたま、同じ堤防の離れたところに職場の先輩が釣りに来ていました。

先輩が他の人の釣果を伺うのにウロウロしているところ僕と遭遇。


が、先輩は小さいアジ6匹のみ。
4時ごろからさっぱり釣れないと言います。


午前6時ごろ。


先輩は、結局6匹から伸びず、
「釣れないし、寒いし、オレ帰るわ・・・」と帰っていきました。


明るくなっても、釣れますね~

というか、明るくなった方が加速。


はっきり言って、毎投釣れます。


3本針の吹き流しで釣っていましたが、
1匹は、ほぼ完全に釣れ、ダブル、トリプルも。ニコニコ


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僕の正面だけ異常に釣れてると思ったのか、
「隣いい?」、「よいしょよいしょ」って割り込んでくるジジイ達。

(口の悪くない僕が、あえてジジイと呼びます。)


地元のお爺様方や常連の名人ではなさそう。


「ここは、狭いので投げられないと思いますよ。」と言ったのですが、


狭いスペースの左右をそれぞれ、ジジイに挟まれます。


どこから来たか聞くと、2人とも県外から来たそうで。
1人は、この釣り場に初めて来たと言っていました。


もう1人は、話を振っても話が通じません汗(-。-)


ジジイ達も釣り開始。


しかし、僕ばかり釣れる。


で。



僕の正面だけが、やはり良いポイントと思ったのか・・・


左右の二人のジジイが、それぞれ僕の真正面に、
仕掛けを投げ込んできます。



初めは、投げるのが下手で、上手く仕掛けをまっすぐ飛ばせなくて、
こっちに飛んじゃったのかな?


って、思って僕もニコニコしてたんですが・・・


2人とも、まァ~。。。キレイに、僕の正面に飛ばしてくるわけですよ。




むしろ、ウマいよね、完全に。
「どう思われようが関係ねー」って主旨でやってるよね?むっ


何食わぬ顔で、僕の真正面狙って落としてきます。


それでも、僕よりも釣れないんですが、釣れると、
「ほらほら釣れた、場所だ場所!そこだから釣れるんだ。」
みたいな、独り言(に聞こえない)を言ってます。


こっちは、投げられず待っている状態。


じゃまクセ~むかっ


と思いながらも、揉めるのも嫌だな~って思って、
ジジイ達が巻いて、仕掛けを回収した隙に僕がそこに投げ込みます。


毎投釣れます。


ジジイ達がいなければ、「待ちの時間」がないので、
もっと手返し良く効率的に釣れるのになぁ。


ちょっとイライラ。。


初めはジジイ達も、僕が釣れて仕掛けを回収してる隙に、
投げ込んできてたんですが、それがだんだんエスカレートしてきて、
僕が投げてる傍から、お構いなしに、被せて投げてくるように・・・えっ


(絡むだろーがビックリマーク


と思っていたら、やはり隣と絡みが発生・・・むかっ


しかも、かなり絡んじゃって最悪。


おのれ・・・ジジイ・・・


あんまりひどいから、絡みをほどいてる途中で、
1人のジジイに言いました。


「もっとさ~、まっすぐ投げてよむかっ
そっちが後から狭いところに入ってきてんのに、
こっちは気持ち良く入れてるんだからさ、
マナーや気遣いってもんがあるでしょ~がビックリマークプンプンむかっ


ジジイは「そっちに行っちゃうんだよな~?シラー」とか、すっとぼけてましたが、
それからは、ジジイの正面にキチンと投げるようになりました。


投げれるんじゃんかよ。むっ


すると、そのやりとりを見ていた、反対側のジジイ。
こっちに”あまり”投げこまなくなりました。



「あまり」です。隙を見ては、時折投げ込んできます。
ま、邪魔しなきゃ”順番コ”に釣ってもい~んですけどね。むっ


きっと僕が、ジジイ・エリアに投げ込んだら、
すげー勢いで文句言うんだろうな。


まーいーや。


さてさて、そんなこんなもありましたが、
釣れるには変わりありません。


でも、釣れるもんだから、やめ時が分からないあせる


寝ずに釣っていて、ずーーと立っていることに加えて、
釣れ続けていたこともあり、途中から集中力が切れ、疲れてきました。ショック!


でも、こんなに釣れてたら、
一度はやってみたかった100匹超えとなる、
「束釣り」か出来るかも?!

なんて野望が、芽生えてきました。


途中から、小さい型のアジは全てリリース。


最後に数えて100匹超えが出来てたらいいな~って思っていたので、
リリースした数は、しっかりカウント。(計33匹)


ちょうど、お昼の12時前。
姫3号の幼稚園のお迎えがあるので、帰らなければいけない時間に。


というか、これがやめ時になってくれて、助かったのかもしれません。


うわ、クーラーが重い・・・あせる


今回ばかりは帰り1時間半、車の運転が、ちょっとツラかったです。


さて、計量ですビックリマーク


丸々したアジもたくさんいました。グッド!


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で・・・


写真を撮ろうと思っても、並べきらないほどのアジ。



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ウチで一番デカい、SUSボールにもドッサリ。。。




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で、アジ釣果は・・・合計120匹ちょうどでした~
ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク


昨年2015年の2月に、姫1号とアジ釣りに行ったとき、
2人で100匹超え(→その時の記事はコチラ)をしたことはありましたが・・・


僕単独で、アジ100匹超えをしたのは、初クラッカー


こんなに釣っても捌けませんし、食べられませんので、
半分以上、お裾分けしました。


姫1号のおばあさんの畑で作った大根をもらいますキラキラ
ありがたや、ありがたや。



美味しいツマにさせてもらいますビックリマーク


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おばあさんの所では、アジは超手早く、超美味しそうな南蛮漬けに変身してました。
さすが漁師家育ち。。。


おばあさんの作り方を見ながら、色々教えてもらいましたが、
作業工程で、僕がやったことのない技が2つあって、すごく勉強になりました。 メモメモ...



でもって~・・・


じゃじゃ~ん!!!!



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今回は、プロの捌き方を勉強して、お刺身を丁寧に造りました~音譜


いつもより、キレイでしょ?(^^)


タタキもこだわりましたよ~音譜


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斬り方ひとつ、処理の仕方一つとっても、味が違います。
いや~、自分でやっていながら、食べて驚きました。目あせる



アジのナメロウは、姫1号が作ってくれました~、うましっビックリマークビックリマークニコニコ


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今回、姫3号が、「焼いたお魚が一番好き~ビックリマークビックリマーク」なんていうもんだから、
普段しない、アジの塩焼きを一手間かけて作りました。



ちょっと焦げて、
化粧塩が成功しているのが半分ですが、ま~、ご愛嬌。(笑)


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これだけの数釣ったのに、釣ってすぐ、
『全数のアジをなるべく短時間で血抜き作業し、そこから-5℃の海水氷で生き締め』し、
その後の浸透圧も考えながら運搬してきたので、状態は最高です。合格



数を釣るには効率悪いですけど、
全ては美味しく食べるため。(^^)


最後に一言。

とにかく美味しかった。




体力は使いましたが、
大・大・大満足のアジ釣りとなりました。にひひ






空を見上げ、歩き、春を食べる。

いや~、天気がいいですね~晴れ

先日、石原良純さんが、
「みんな普段、上を見ることってないだろ?!とにかく空を見上げてりゃいいんだよ!」

みたいなことをテレビで言っていました。


確かに、そんなことしてないなーと思い、
ウチの屋上にあがり、思いっきり寝っころがって、
空を眺めてみました。


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すると、あら不思議。。

思いもしないほどスッとする気持ちになりました。照れ


う~ん、こういう余裕が大切なんですね。
ありがとう、良純さん。


さて、最近は、地道にリハビリしてます。
ほぼ毎日、1時間くらい早足で歩いています。


斜度のある下り坂は、
歩いていても膝に来ますのでややスピードダウン。


サブ3.5を目指した4分台で爽快に走っていたトレーニングと比べると、なんとも地味な運動。


疾走感もやった感もあまりないのですが、
ここは一歩ずつやるしかありせん。


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しっかし田舎道に入ると、日陰と風が寒いね~。(笑)


筋トレも毎日やってます。


話は変わりまして。


姫1号の親戚の方から、春の味覚、
採りたての「ふきのとう」をいただきました。


ふきのとうは、姫1号も僕も大好物。ラブ


味噌汁も美味しいけど・・・今回は天婦羅ビックリマークビックリマーク
お姫が揚げてくれました~

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ヤベ・・・美味すぎでしょ。チュー


山芋も一緒に揚げます。


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天婦羅に最高な、舞茸も。


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ラン中はほとんど食べないようにしてましたが・・・

揚げ物万歳ビックリマークビックリマークウシシ


今日は、バイクで1時間は漕いで、油を燃焼しよう。(笑)


久々の中華街。

週末は、各地でマラソン大会に参加された皆さんお疲れさまでした~キラキラ


白キノコ家は、日曜日にまたまた、家族で横浜方面へ行きましたビックリマーク


横浜に向かいながらの車の中で、
テレビ中継していた別府大分マラソンを応援していました。


さて、姫1号が横浜で学校の間、今回、僕らの自由時間は3時間。


今回、横浜中華街をフラフラしようかと考えていましたが、
その前に、ずっと気になっていたアメリカ山に。



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う~ん、想像していたより狭いし、特段何もない汗


中華街に向かう途中、姫3号が、
「あの茶色いワンちゃん抱っこしたい!抱っこしたい!」と
言うもんだから、通りがかったペットショップへ。



「かわいい~ドキドキ」と言って、満足そうな姫3号。


なんて不細工な表情してるんだ君は・・・
完全にワンちゃんの引き立て役になってるぞ。


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トイプードル×チワワのミックス犬。(雑種というと怒られます)
お値段、なんと45万円あせる


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抱っこさせてもらった手前、
「どうする~?ママに相談してから決めよっか~?」と思わせぶりに言いましたが、
完全なる冷やかしで、申し訳ないです。


それから、久しぶりの横浜中華街へビックリマーク


子供達とあれこれお店を見ながら徘徊。
僕も子供達も雑貨が大好きなので、雑貨屋さんを見て回ります。


しばらくすると、食いしん坊の姫3号が、「お腹空いた~」を連呼。むっ


ふと見ると、なんだか行列を作っている点心屋さん発見。


ここで買って軽く食べるか?


なになに・・・


「3年連続!点心品評会、金賞受賞」


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お~、気になるビックリマークビックリマーク


ちょうど、小龍包食べたかったんだ~ニコニコ


下調べは全くしてないけど、行列が出来ているし、
受賞してるお店ならハズレはないだろ~ビックリマーク


四五六点心房というお店。


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いま12~13組待ってる感じ。
テイクアウトだしすぐでしょ!

並びます。


・・・。


列がほとんど進みません。


・・・。


ひらめき電球


一斉に蒸しあがって、
一気にお客さんがはけるパターンか!


・・・。


1組じーっとまって、1組ずつ進んでいます。


ようやく僕らの注文の番。
ここまで25分ちょい待ちました。


注文します。


中国の兄ちゃんと思われる店員さん、
ピッピッってレジスター打った後、再度、注文を聞き直してきます。


・・・え?


つい、いま言いましたけど??


今度は紙一枚一枚に、取った注文を一つずつ書いています。


しかも、言ったばかりの注文を覚えてないし、
書いているのも頼んだ個数と違うえー?


おいおい、大丈夫か?!


もしかして単純に・・・



『手際悪くて、行列が出来ちゃってる』パターン?!


勘弁してくれ汗
これで美味しくなかったら怒ちゃうぞ~



「じゃ、むこ~のうけとり~ぐちで、まって~てください。(片言の日本語)


姫2号が頼んだ豚まんは、すぐに受け取り。
早速食べます。

姫2号:「・・・キョロキョロ


白キノコ:「どした?」


姫2号:「あんまり美味しくない・・」


一口もらうと、皮も中身もパッサパサ。



肝心なお肉は、ギュって圧縮した、
冷凍のハンバーグみたいで正直マズイ。ゲロー


350円もするのに。ガーン
セブンイレブンの「ジューシー肉まん(120円)」の方が100万倍美味しいです。


完全に嫌な予感がします・・・



商品の受け取り口側に回ると、
並んでいたよりも、かなりたくさんの人たちが待っています。叫び


しかも、口々に聞こえてきたのが・・・


いつくんだよ~むかっ

順番間違ってませんむかっ

頼んだものが、1つしか来ないんですけどむかっ

ゴミが入ってるんですけどむかっ

すいませーん店員さんむかっすいませ~んむかっ

呼んでも来ないしむかっ


なんたって、こんなにお客さんいるのに、
注文取り&レジ打ちの兄ちゃんひとり、
調理と仕出しをしている、おばちゃんひとり。



しかも手際が悪いと来たら、そりゃこうなりますよね・・・汗


呼ばれる番号も番号順ではなくバラバラなので、
次が何番かさえ分かりません。


たしか、すぐ前に並んでいたカップル、
随分前に食べ終えて帰ったよな~。。。と思いながらも、
ウチの手元にあるのは最初に渡された豚まんひとつだけ。


待つこと50分。
いくらなんでもこれ、おかしいでしょ。


白キノコ:「あのさ、ウチのヤツいつくんの?!」



と、さすがにシビレを切らして、レジの兄ちゃんに言います。


「ちょとまてください。」 ←確認する様子は全くなし。


と、前の女性客に小龍包が出されました。


まとめて作っていた小龍包が出来たとあらば、
ウチのもすぐ来るはずビックリマーク


・・・しかし、ウチには一向に来ない汗


白キノコ:「あの~、さっきも言ったんだけどさ~」


と催促していると、先ほどの女性客が戻ってきて、
大きな声でこう言いました。



女性客:「あの~、この黒いツブツブなんですか?!」
プンプン


中国兄ちゃん:「・・・。」


女性客:「ゴミ、ゴミでしょ?!なにこれ?!」


中国兄ちゃん:「・・・コショウです。」


女性客:「そんなわけないでしょ、何回か買ってるけど前は無かったよ!確認して!」


中国兄ちゃん→いったん奥に行って→戻ってきます。


中国兄ちゃん:「・・・コショウです。×※▽@◆☆。・、。・(中国語)」


女性客:「もういいです!」


え~。。。ガーン



白キノコ:「小龍包と手毬餃子まだ?!」


再び催促。
ウチのは、変なの来ないでヨ~?あせる


・・・。


疑惑の黒いツブツブ発見。


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黒胡椒かどうか、実食にて確認。











はい、分かりましたパー


コゲです。


おそらく掃除してなくて、調理器具にたまっているコゲです。


こっちはね?


熱々で肉汁ブシャーの、こ~んなのや・・・





もっちり弾ける、こ~んなのを・・・





想像してたんですが・・・


全然違うし!!!!ショック!



手毬餃子(一口餃子)も疑惑のツブツブが一番目立ってました。
味に特筆すべき点は無し。


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1時間待って、これかよ~プンプンDASH!ムキー


これだから、中国人はあんまり好きじゃありません。
といいながら横浜中華街の雰囲気は好きなんですが。。。


みなさん、行列には惑わされないようにしましょうビックリマーク



そうそう。


中華街と言えば、甘栗のキャッチセールスがメチャクチャ多いですよね?


「食べてって~、オマケするよ~」って、よく見かけるあれです。


僕が並んでいる間、後ろにある甘栗客キャッチャーも、
道行く人に甘栗を配って、呼び込みをしていました。


「普通は1つ1000円だけど、もうこれで最後だから、3つで1000円にするよ!」


もちろん1000円の袋の一つ一つには、元々袋の1/4位しか栗が入っていません。
3つまとめたところで、1袋が満タンにもならないのです。



ひっかかってしまったお客さんが買っていきます汗


もちろん、最後であるはずもなく、テーブル上の栗が無くなったら、
見えないところで(僕からは見えてましたが)グルグル温めていた栗を持ってきて補充します。


中国人らしい商売、全開ですな~



でも、そんな大人の商売事情はどうでもいい、食いしん坊、姫3号。


もはや、坊なのか姫なのか性別は明らかではありません。(笑)


とにかく、大好物の甘栗を、
目の前でタダで配っているとあっては、欲しくてしょうがない。



でも、「ひとつ、ちょうだい」ということはおろか、中々近づけず。


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ジリジリと近づきつつも、「じーーーと見てるだけ」と言う、完全に損するタイプ。



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お姉ちゃんの姫2号の性格は反対に、物怖じしない性格。
この後、見かねて一緒にもらいに行ってあげてました。(笑)


そんなこんなの中華街、貴重な3時間の内の1時間を
微妙な点心のために並んで消化してしまいました。(=。=;)


でもま~、こんなこともチビ達が一緒なら、楽しめたかな~にひひ汗


次回はどこに行こうかな~