闇金を利用してしまうと、借金が雪だるま式に膨らみ、精神的にも追い詰められてしまう可能性があります。
闇金を利用しないために、以下の点に注意しましょう。
1. 登録貸金業者であるか確認する
・貸金業者は、財務局または都道府県に登録する必要があります。登録貸金業者であれば、登録番号が交付されています。
・金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で登録番号を入力し、登録貸金業者であるか確認しましょう。
※金融庁 登録貸金業者情報検索サービス
2. 甘い言葉に注意する
・「ブラックOK」「誰でも借りられる」「即日融資」など、甘い言葉で誘う業者は闇金の可能性が高いです。
・正規の貸金業者は、審査なしで誰にでも融資することはありません。
3. 金利や返済条件を必ず確認する
・貸金業者は、利息制限法の上限金利を超える金利を請求することはできません。
・返済条件や遅延損害金についても、契約前に必ず確認しましょう。
4. 契約書の内容をよく確認する
・契約書には、金利、返済期日、返済方法などが記載されています。
・契約内容をよく確認し、不明な点があれば業者に説明を求めましょう。
5. 違法な取り立てに注意する
・正規の貸金業者は、法律で認められた方法以外で取り立てを行うことはありません。
・脅迫や暴力的な取り立てを受けた場合は、即警察に通報して下さい。
6. 相談窓口を利用する
多重債務で困っている場合は、以下の相談窓口を利用しましょう。
・日本貸金業協会 相談・紛争解決センター
・法テラス(日本司法支援センター)
7. 闇金業者から借りるリスクを知る
・法外な利息
闇金は、年利数百%から数千%という法外な利息を請求することがあります。
・悪質な取り立て
闇金は、脅迫、暴力、嫌がらせなど、悪質な取り立てを行うことがあります。
・個人情報の悪用
闇金は、個人情報を悪用し、さらなる犯罪に利用することがあります。
8. 闇金業者からの誘いに注意する
・ダイレクトメールやSNSでの勧誘
闇金は、ダイレクトメールやSNSで融資の勧誘を行うことがあります。
・携帯電話番号の掲載
正規の貸金業者は、広告に携帯電話番号を掲載することはありません。
・「審査なし」「ブラックOK」などの甘い言葉
これらの言葉は、闇金が利用者を誘い込むための常套句です。
9. 闇金業者から借りてしまった場合の対処法
・警察や弁護士に相談する
闇金からの取り立てに困っている場合は、すぐに警察や弁護士に相談
・日本貸金業協会 相談・紛争解決センターに相談
闇金に関する相談を受け付けています。
・法テラス(日本司法支援センター)に相談
弁護士費用の立て替えなど、法的支援を受けることができます。
10. 家族や友人に相談する
・一人で悩まず、信頼できる家族や友人に相談しましょう。
闇金は、一度利用してしまうと抜け出すのが非常に困難です。
身の危険のリスクもありますので軽々には言えませんが、弁護士を立てて、警察への通告もするという強い姿勢で対応すると、連絡が来なくなることが多いのも事実です。
でも、いくら資金繰りに窮しても闇金業者からお金を借りることは絶対に止めていただきたいと思います。