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中小企業 金融機関のAI化の影響は?】

4月8日
何度のこのサイトの投稿でも何度か触れていますが、中小企業の資金調達で、銀行を含む金融機関の審査のAI化は避けて通りません。
 

融資のAI化は、審査プロセスに大きな変化をもたらしています。 主な変化は以下の通りです。

 

1. 審査時間の短縮と効率化

AIは、大量のデータを高速で処理し、従来の人間による審査よりも大幅に時間を短縮できます。

・24時間365日稼働できるため、顧客は時間や場所を選ばずに融資を申し込むことが可能になります

・これにより、金融機関は審査業務の効率化とコスト削減を実現できます。

 

2. 審査基準の高度化と客観性向上

AIは、過去の膨大なデータから学習し、より精度の高いリスク評価を行うことができます。

・従来の審査では見落とされがちだった潜在的なリスクや信用力を、多角的に分析することが可能です。

・人間による主観的な判断を排除し、客観的で公平な審査を実現します。

 

3. 顧客層の拡大 

AIは、従来の審査では融資が難しかった中小企業や個人事業主など、新たな顧客層への融資を可能にします。

・例えば、売上データやSNS情報など、従来の審査では活用できなかった情報を分析し、信用力を評価できます。

 

4. 審査プロセスの透明性向上

AIによる審査では、審査結果の根拠をデータに基づいて説明することが可能です。

・これにより、顧客は審査結果に対する納得感を持ちやすくなります。

 

5. 審査における注意点

AI審査は、データに偏りがあると、差別的な結果を生み出す可能性があります。

・AIの判断基準がブラックボックス化すると、審査の透明性が損なわれる可能性があります。

AI審査の導入にあたっては、倫理的な問題やプライバシー保護に十分な配慮が必要です。

 

具体的な活用例

オンライン融資におけるAI審査

・住宅ローン審査におけるAI活用

・中小企業向け融資におけるAIスコアリング

 

AI技術の進化により、融資審査は今後さらに高度化・効率化していくと考えられます。

 

質問などはお気軽にお問い合わせください。

 

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悪徳貸金業者を使わないようにする心得

4月7日
私どものお客様にも稀にいわゆる闇金を利用してしまって大変な状況になっていることがあります。
中小企業の経営者が資金調達の必要性にかられてしまうのは、自分自身経験したことがありますから理解はできます。
でも、日々の資金繰りを優先するあまり、返済のめどがないのに、調達先が闇金しかなく仕方なく調達するのは絶対に止めていただきたいと思います。
 
悪徳な貸金業者(闇金)は、法外な金利や悪質な取り立てで利用者を苦しめる違法な業者です。

闇金を利用してしまうと、借金が雪だるま式に膨らみ、精神的にも追い詰められてしまう可能性があります。

闇金を利用しないために、以下の点に注意しましょう。

 

1. 登録貸金業者であるか確認する

貸金業者は、財務局または都道府県に登録する必要があります。登録貸金業者であれば、登録番号が交付されています。

 

・金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で登録番号を入力し、登録貸金業者であるか確認しましょう。

※金融庁 登録貸金業者情報検索サービス

 

 

2. 甘い言葉に注意する

「ブラックOK」「誰でも借りられる」「即日融資」など、甘い言葉で誘う業者は闇金の可能性が高いです。

 

・正規の貸金業者は、審査なしで誰にでも融資することはありません。

 

 

3. 金利や返済条件を必ず確認する

貸金業者は、利息制限法の上限金利を超える金利を請求することはできません。

 

・返済条件や遅延損害金についても、契約前に必ず確認しましょう。

 

 

4. 契約書の内容をよく確認する

契約書には、金利、返済期日、返済方法などが記載されています。

 

・契約内容をよく確認し、不明な点があれば業者に説明を求めましょう。

 

 

5. 違法な取り立てに注意する

正規の貸金業者は、法律で認められた方法以外で取り立てを行うことはありません。

 

・脅迫や暴力的な取り立てを受けた場合は、即警察に通報して下さい。

 

 

6. 相談窓口を利用する

多重債務で困っている場合は、以下の相談窓口を利用しましょう。

・日本貸金業協会 相談・紛争解決センター

 

・法テラス(日本司法支援センター)

 

 

7. 闇金業者から借りるリスクを知る

法外な利息

闇金は、年利数百%から数千%という法外な利息を請求することがあります。

 

・悪質な取り立て

闇金は、脅迫、暴力、嫌がらせなど、悪質な取り立てを行うことがあります。

 

・個人情報の悪用

闇金は、個人情報を悪用し、さらなる犯罪に利用することがあります。

 

 

8. 闇金業者からの誘いに注意する

ダイレクトメールやSNSでの勧誘

闇金は、ダイレクトメールやSNSで融資の勧誘を行うことがあります。

 

・携帯電話番号の掲載

正規の貸金業者は、広告に携帯電話番号を掲載することはありません。

 

・「審査なし」「ブラックOK」などの甘い言葉

これらの言葉は、闇金が利用者を誘い込むための常套句です。

 

 

9. 闇金業者から借りてしまった場合の対処法

警察や弁護士に相談する

闇金からの取り立てに困っている場合は、すぐに警察や弁護士に相談

 

・日本貸金業協会 相談・紛争解決センターに相談

闇金に関する相談を受け付けています。

 

・法テラス(日本司法支援センター)に相談

弁護士費用の立て替えなど、法的支援を受けることができます。

 

 

10. 家族や友人に相談する

一人で悩まず、信頼できる家族や友人に相談しましょう。

 

闇金は、一度利用してしまうと抜け出すのが非常に困難です。

身の危険のリスクもありますので軽々には言えませんが、弁護士を立てて、警察への通告もするという強い姿勢で対応すると、連絡が来なくなることが多いのも事実です。

 

でも、いくら資金繰りに窮しても闇金業者からお金を借りることは絶対に止めていただきたいと思います。

 

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ファクタリング会社が利用者に償還請求権を要求するのは違法?

 

 

4月6日

ファクタリング会社が利用者に償還請求権を求めることは、状況によっては違法となる可能性があります。以下に詳細を説明します。

 

償還請求権とは

償還請求権とは、売掛先が倒産した場合などに、ファクタリング会社が利用者に対して売掛金の買い戻しを求める権利です。

 

ファクタリングと償還請求権

・本来、ファクタリングは売掛債権の売買であり、売掛先の倒産リスクはファクタリング会社が負うべきものです。

したがって、償還請求権がない「ノンリコース」契約が原則です。

しかし、償還請求権がある「リコース」契約も存在します。

 

違法となるケース

貸金業登録がない業者が償還請求権付きのファクタリングを行う場合、貸金業法違反となる可能性があります。

これは、償還請求権付きのファクタリングが実質的に融資とみなされるためです。

 

金融庁も、ファクタリングを装った違法な金融業者に対して注意喚起を行っています。

 

注意点

ファクタリング契約を結ぶ際には、契約内容をよく確認し、償還請求権の有無を確認することが重要です。

・償還請求権付きの契約を提示する業者には、特に注意が必要です。

・不安な場合は、弁護士や専門家に相談することをおすすめします。

 

参考情報 

金融庁

ファクタリングに関する注意喚起

これは、ファクタリングを装った違法な金融業者に関する注意喚起です。

ファクタリングに関する注意喚起

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。

 

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