思うように資金調達ができない方へ -2457ページ目

保証人について 2

4月26日

今日も号外です。

またまた、今日も、連帯保証人になったがための資金調達のご相談がありました。

4月24日にも書いた「保証人」について、

24日にご案内しましたブログに続いて、保証人に関してぜひお読みいただきたいブログがあります。


それは行政書士をなさっている 小山内 怜治氏のブログ 行政書士丸儲け です。

バックナンバーの2005年4月から入り、4月4日から8日の部分をご覧下さい。


保証人の件についての的確な内容の記事が掲載されています。


また、特に4月8日の記事の中で、

私の質問、「根保証や連帯保証人(事業に無関係)のシステムは諸外国でもあるのでしょうか?」

に対しても、詳細で的確なご回答の記事をお書きいただき、私も非常に参考になり感謝した次第です。


また、私の4月24日のブログ「保証人について」に、

小山内氏からいただいきましたコメントの中にも取り上げられている、

アスキー出版の八木宏之氏著『借りた金は返すな!』もぜひご一読をお薦めいたします。


なぜ、資金調達の仕事をする私が、保証人について、こんなにこだわるのかと申しますと、

それは、弊社へのご相談案件の中でも、

つまるところ連帯保証人になったことが原因と思える、

金融トラブル解決のための資金調達のご相談がかなりあるからです。

また、前向きな良い資金調達の時にも、

現在のシステムでは、必ず保証と言うことがついて回りますし、

連帯保証人が必要な場合も多々あります。

前向きな資金調達でも、一つ間違えると債務不履行の危険性があるのがビジネスですし、

浮き沈みは世の常でもあります。

このような時に、借金で借金を返済する前に、

ぜひ保証人や法定金利について、法的整理など対応策について、

より正確な知識をお持ちいただきたいと切念いたしております。


このことから、以前にも書きましたが、借金返済のための借金(資金調達)のお手伝いは、

問題の先送りを助長するだけで、根本的な解決にはほとんど効果がないばかりか、

大概の場合、このような借金は高金利の借金へのシフトと、

危険な不法金融業者との接触につながるため、

一切していません。

しかしながら、たとえ弊社がお手伝いしなくても、

顧客の多くの方は、他のコンサルタンや紹介者の仲介で、

どんどん高金利の金融業者に借換し、

結局のところ、闇金にまで手を染めてしまわれるケースが多く、

行方不明になった方も数多くいらしゃいます。

ぜひ、保証人の知識もここで、多くの方々にご認識頂きたいと思います。



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資金調達を自分で壊した顧客2

4月25日

 

一昨日の続きです。       実績のないコンサルタント

弊社とファイナンス会社は、K氏とK氏の顧問弁護士の、今回問題となっている某都市銀行他全ての抵当権者との交渉、そして抵当権解除の合意が得られ次第、すぐにでも9階建ての収益マンションを買取るSPCとノンリコースローンができるように、また他の2物件を買取れるよう準備をし、合意の連絡を待っていました。

 

今回の案件の場合、以前都市銀行の誘いに乗って自宅を建築した時の経緯、またその時に関係のない3物件に抵当権をつけた経緯から、他人に売却をするということであれば、リーズナブルな保全ができれば都市銀行をはじめ、この都市銀行の保証会社とその他の金融機関も抵当権解除に応じる可能性は高かったですし、顧問弁護士の十分に可能という判断のもと最善を尽くすことを約束していましたので、安心して待っていましたが、10日、20日、1ヶ月たっても合意ができた連絡が来ません。

 

今回の案件の処理の中心人物でもある、案件紹介者の税理士に照会すると、

「銀行の前向きな回答が得られない」

「弁護士の先生が忙しく、銀行との話し合いの日程が取れない」と、

k氏が言っているとの返答が来るばかりでした。

税理士の先生もだんだん不安になってきたらしく、K氏を呼んで問いただしたところ、

なんと弁護士は、1ヶ月も時間があったのにも拘わらず、交渉の中心となる都市銀行はおろか、

他の1軒の金融機関とも会って交渉をしていないことが判明しました。

じゃ、「銀行の前向きな回答が得られない」というのはどうして聞いたのかと言うと、

弁護士の先生から電話で聞いたという事で、

弊社もファイナンス会社も税理士の先生もK氏の話が良く分からないので、

ともかく旧知の仲である税理士から弁護士に状況を正したところ、

「銀行は損切り応じるにはもっと高い金額を示さないと不可能なので、まだ交渉はしていません。

今忙しいので時間も取れませんしね・・・・。」

 

まだ、電話でも交渉を開始していなかったのです。

 

我々は耳を疑いました。

着手金もこの弁護士はけっこう高額を取っている上、お世辞にも顧客の多い弁護士とは思えず、

銀行との交渉の経験がないのかとか、銀行との交渉が嫌なのかとか、

いろいろ考えたのですが、??????でした。

 

更にK氏の話だと、弁護士はK氏には、税理士の先生はじめ我々には、内緒にしておくように言われていたようですが、K氏も人の良いところがあり、

弁護士から、弁護士と親しい不動産会社と信用金庫を紹介されて、

この件では、何度も何度もk氏は弁護士と会っているということでした。

おまけに、この弁護士、K氏が依頼もしていないのに、

売却予定の2物件を顧客が見に来た時には不動産会社とともに立ち会ったと言うことも分かり、

弁護士の銀行と交渉していない言い訳の一つである

「今忙しくて銀行と会う時間が取れない」ということが明らかに嘘であることが分かりました。

 

決して弁護士の方の悪口を書くのが本意ではありませんので、もし弁護士の方が読まれたら不愉快かもしれませんが、この点はお許し願いたいと思います。

 

実は前職の時に、仕事が仕事でしたことと、都市銀行と係争した時も含めると、10数名の弁護士の方と契約をしたり、お手伝いをして頂いたり、仕事もご一緒したことがありますので、良い先生もいれば、良くない先生、もちろん私にとってと但し書きがつきますが、いました。

銀行との係争に至っては、忌憚なく申せば、交渉の途中で銀行側に寝返った方もいらっしゃいましたし、そもそも銀行との損切りについては、積極的でないというか、銀行と戦うことを良しとしない先生がけっこう多いなと私は感じました。

もちろん最後の最後まで、本当にご協力いただいた先生もいらしゃいましてた。今でも感謝に耐えません。でも、2名の方だけでしたね・・・・・。

 

まあ、私がこのような体験をしていたから余計に思ったのかもしれませんが、

K氏の弁護士は、K氏のことを第一に働く方ではないのではないかと思いましたので、

K氏には強く解任することを勧めましたが、

なぜか、k氏は頑なに拒否をするのでした。

 

少し長くなりましたので、明日この続きを書きたいと思います。

 

 

 

 

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保証人について

4月24日

 

以前も、ぜひご一読をお薦めするブログとして紹介させていただきました 

葉月 晃氏の 「借金ごときであたふたするな!」 

保証人について、実に簡潔でしかもポイントをついた記事が掲載されています。

 

時々悲惨な内容の借金の状況が書かれたブログを拝見したり、

仕事柄、保証人になって、大変な思いをされている方ともお目にかかることが多く、

ぜひ参考にしていただきたいと思います。

 

専門家の方は、当たり前のことと思われるかもしれませんが、

なぜか日本では、金銭のトラブルになった時の対処法を、冷静に方法論として説明されていません。

 

必ずモラルハザードの問題が併記されていて、最も重要なポイントが転化されているような気がしてなりません。

 

私の記憶が正しければ、1万人もの方が、経済問題を苦にして自殺をされていると聞きます。

こんな馬鹿なこがは許されるはずがないと私は思います。

 

葉月氏も指摘されていますが、

 「連帯保証人」とは、金を借りた人間と支払い義務は同等であるということである。と言う部分、

どう考えてもおかしな金融機関の債権保全方法と私は思います。

 

最後に私の勝手な「保証人について」書いて欲しいと言う依頼に、快く応じていただいただけでなく、

実に簡潔でポイントを突いた記事をお書きいただいた 葉月 晃氏に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

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