思うように資金調達ができない方へ -2359ページ目

神戸空港開港

2月21日

 

                 

 

神戸空港ができました。

この後北九州の新しい空港や、なんと静岡にも空港ができるみたいです。

 

以前関西の阪神間にある西宮市に住んでいた私にすれば、

今も住んでいるのなら便利な空港かもしれません。

 

でも今から書くことはテレビや新聞でもよく言われていることなので、

この場で書くほどのこともないかもしれませんが、

過去に住んでいて阪神大震災がきっかけで東京に戻った私にすれば、

少し特別な感情を持っていますので、少しお付き合い下さいね。

 

もともと私の記憶が正しければ、

騒音問題で廃止の方向にあった伊丹空港の代替空港として、

この神戸空港と関西国際空港があったのではなかったのでしょうか。

 

ところが国際線が関西国際空港に移ってから、

急激な乗客の数の減少で地域経済への悪影響を懸念した伊丹は、

廃止どころか国内空港の拠点として元の国際線のビルをANA専用にして、

活性化を図るようになり、現在に至っています。

 

ですから当初の国内空港としての神戸空港、

国際空港としての関西国際空港という棲み分けができなくなって、

空港の機能も、その採算性も、実際の運行についても混乱があるようです。

 

テレビで言っていましたが、

3空港が狭い地域にあるので、神戸空港を使う航空機について、

離陸の時は長い時間低空で飛行してから高度を上げないといけないそうです。

 

考えてみると航空機事故は離着陸時に殆ど起こることを考えれば、

神戸空港は事故の発生率の高い空港と言わねばなりません。

 

また前職時代の会社の本社が大阪にあったので良く分かるのですが、

伊丹空港へ着陸する航空機はかなり低空で大阪の都心の上を飛びます。

先ほども触れたように着陸時は事故の発生率が高いのですから、

万一着陸時、都心に墜落事故が発生したら、その被害を考えると恐ろしくなり、

伊丹空港はもともと安全性の高い空港とは言えません。

 

私は地域経済の問題はあるものの、利用時間の制限もありますし、

住民の騒音問題もあるのですから、

できるだけ早く本来の計画通り伊丹空港は廃止する方向で考えるべきだと思います。

そうすれば神戸空港の安全性も上がり、その採算性も上がって、

今のように周辺の土地を売らないと空港が成り立たないような懸念は少なくなると思います。

 

一方、伊丹空港を残すのなら、神戸空港の開港は、その収益性と安全性から考えて、

中止するべきだったはずです。

ところが政官業癒着の結果、大きな反対運動があったにもかかわらず、

現在の3空港並存の形になっています。

 

私は全国の空港を全て知らないので、もっと不要な空港もあるかも知れませんが、

数年前に開港した佐賀空港も相当無駄な空港と思います。

福岡は前職の時、相当額の投資をしていて何度も何度も行ったところなので、

よく分かるのですが、

佐賀市は福岡市ともともとそんなに離れていません。

今は確実なことは言えませんが、

確か福岡空港から空港バスが佐賀にも直行していた思います。

ですから佐賀空港も何のために作られた空港なのか????な空港と思います。

 

また先ほど述べたようにこの後できる静岡空港も、

名古屋と東京にはさまれた空港ですので、

静岡の方々にとって本当に利用価値のある空港なのか、

わざわざ巨費をかけて造る必要のあった空港なのか、

この空港も????の空港ではないでしょうか。

 

私は中央集権が良いというのではありませんが、

その安全性や採算性を無視して、

県や市など地域のステータスと地元の利権のためとしか思えない空港ができる現状を見ると、

地方自治の重要性が叫ばれていますが、

何でもかんでも地方に委譲されていって良いのかと疑問を覚えてしまいます。

 

小さな政府を否定するわけではありませんが、

空港という、安全性や公共的な利便性が重要な行政については、

県単位の狭い地域のステータスや利権のために、

滑走路一本の中途半端な空港を作っていくような現状を見ると、

危ないし、その地域と日本全体の発展のためにも良くないと私は思います。

 

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トリノオリンピック 日本不振

2月20日

 

              

 

オリンピックのメダルの獲得数は大したことではない事かも知れませんが、

今回のトリノオリンピックでの日本選手の成績は良くないですね。

 

参加することに意義云々は別にして、

やはり応援する側の立場から言えば、

私だけかもしれませんが、気勢が上がらないと言うか、

正直なところ深夜までライブで見るほどのモチベーションは失せてしまっています。

 

多分選手も自分がやらねばならないと力が入りすぎたり、固くなったりするのも原因かもしれません。

以前浅田真央選手が代表に選ばれないことで、

いろいろ物議が出ましたが、

日本の五輪関係者やフィギュアスケートの関係者、

特に浅田真央選手の代表選出に積極的でなかった人たちは、

かなりまずいと思って焦っているかもしれません。

 

テレビを見る程度の知識の私なので、

実情にそぐわない事を言うのかもしれませんが、

現在のようにメダルを取れる可能性が女子のフィギュアスケート位しか期待できなくなった状況では、

日本の3選手へのプレッシャーは相当かかるでしょうし、

世界王者の浅田選手が出場しない状況では、

日本のライバルの選手達も難易度の高い技をやらなくても金が取れるような状況ですから、

この二つの要素でかなり日本選手は優勝はもちろん、

メダルを取ることも相当難しくなったのではないでしょうか。

 

多分関係者は誰でも良いので1人はメダルを取ってくれるよう祈っているでしょうね。

でも、一般人の私だからこのように考えるのであって、

業界人というか関係者たちは適当に理由をつけて居直れば何とかなる世界で、

大した問題にしていないのかもしれませんが・・・。

 

でも素直な気持ちで頑張って良い結果が出れば良いですね。

 

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弊社が居留守を使われる時

2月18日

 

                  

 

居留守を使って良いのは、

全く知らない,明らかに営業と思われるような場合と、

今後一切お付き合いのしたくない者に対する場合くらいだと思いますが、

後者については微妙です。

 

その時不要と思っても、これが後で失敗だったと言うことはよくあります。

「悪いことはできないな。こんなところで会う事になるとは・・・・」

と言うようなことが時々あります。

 

不要と思って切ったり、適当しあしらった相手が、

全く別の状況で、自分にとって、とても重要な時のキーマンとして登場することが、

読者の方もご経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。

正直に言えば私も経験しています。

 

弊社の場合、居留守は基本的に使うことはしませんが、

逆に居留守を使われる時が時々あります。

 

それは大体、資金調達ができてからコンサルフィーやアレンジメントフィーを頂く時に起こります。

弊社の場合、着手金など頂かない代わりに、

成約したら当日にフィーを頂戴するようにしています。

 

ところが資金調達ができるまでは、

携帯にしろ、会社の電話にしろ、すぐに出るどころか、

逆に電話を頻繁にかけてくるのに、

資金調達ができて弊社のことが不要になるや否や、

会社によっては弊社を借金取りと思われてしまうようで、

約定通り入金がなく電話をしても、

携帯の場合は出なくなり、

会社にかけると居留守を使われるようになります。

 

本人は居留守を使っても分からないと思っているかもしれませんが、

上手くやらないから100%ばれてしまいます。

 

よくあるパターンは、大きなオフィスに多人数いる会社ならともかく、

それほど大きくないオフィスなのに、

「少々お待ち下さい」から1~2分ワンクッション置いてから

「外出しております」という場合です。

 

次は「会議中」とか「打ち合わせ中」とか「電話中」とか、

パターンは違いますが、資金調達ができるまでの必要とされていた時と明らかに対応が違います。

 

フィーの支払いが遅れている場合、

責任者(多くの場合は社長)と連絡が取れている場合はともかく、

連絡が取りにくくなったら、支払う意思がないと判断して、

原則1週間以内に訴訟手続を起こすようにしています。

 

金額が小額の場合でも、最近は小額訴訟と言われる60万円以下の金銭の支払いを求める、

少ない費用と短い時間で紛争を解決できる制度ができたので、

必ず行うようにしています。

 

その理由は、弊社も会社なので、債権の未回収は大きな問題ですし、

そもそも協力してくれた会社やコンサルタントに多大な迷惑をかけるからです。

更に約束事を守らない会社を、そのまま許していては、その会社のためにもならないと思うので、

必ずやるようにしています。

訴訟のことは別にして、居留守を使うことは、信頼関係を著しく毀損するので、

特別な場合を除いてはやらないことです。

 

弊社のようなコンサル会社はもちろん、

仕入先や金融機関に対しても、

気まずいからと言って居留守を使うのはやめた方が良い。

居留守は外部に敵を作り人脈を狭めるだけでなく、

社内での評価も大きく低下してしまう懸念がありますのでお気を付けいただきたいと思います。

 

特にこれから大きく発展しようとする会社、

上場を視野に入れているような会社の場合、

風評はとても大切ですので、

責任者、特に社長のようなポジションにいる方の場合は居留守は止めましょう。

 

それから、何があっても、他社や他人を使った場合コストが掛かるのは当たり前で、

理由の如何を問わず、万難排してそのコストの支払いはやることが会社の発展には不可欠と思います。

 

本当に不思議なんですが、

支払いの悪い会社で、ずっと業績の良い会社を見た経験がありません。

一時的にその時良くても、弊社に支払いが遅くなったり、極端な減額交渉をしたりする会社は、

多分他の取引先やその会社の社員に対しても、

社長や一部役員のその時のプライオリティーで支払いを渋ったり、

何らかの面倒をかけたりして、

結局のところ人脈と言うかネットワークを大きく狭めてしまうからではないかと思います。

その時重要でないからと言って、あるいはもっと重要なことがあるからと言って、

いい加減にあしらっていると、

後日困ったことになることはよくあることで、

お互い気をつけたいと思います。

 


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